何時もの公園で

今日は小春日和で地元の公園を一回り、機材を担いで歩き回ったので、汗ばんできました。
最初はV2でミヤマホオジロを撮っていましたが、カードが一杯になり途中から大玉に変えて撮影、一寸撮りすぎたかな・・・

代わり映えのしない鳥ばかりで、
ミヤマホオジロ・ツグミ・シロハラ・ヒガラ・コゲラ・オオタカ・カイツブリ・カワセミをアップします。

久々のホバリング

今日は区内の公園に行き、久しぶりにカワセミのホバリングを撮ってきました。

コジュケイの群れが出て来た


枯れ葉を飛ばしながら餌を探すシロハラ


魚を狙うカワセミ


飛び込みポーズ


飛び込み体制その１


その２


飛び出しの一瞬


その２


ホバリングその１


その２


ホバリングを終え飛び込み体制へ


餌を咥えて飛び出し

ハイイロチュウヒ

昨日早朝からお仲間４人で、ハイチュウを撮りに行ってきました。
現地では地元お仲間のナビゲートによりポイントへ、朝の中は穏やかでしたが時間が経つに連れて、北西の風が強まり立っていられない程の
強風となり、三脚もロープで縛り固定して、主役が出るまで車中で暖を取っていました。

その間２～３回断続的に飛び立ちましたが、その都度車から飛び出し慌ててシャッターを切る始末、何といっても被写体までが遠く、
その上風に煽られカメラを構えるのがやっとの状況で、寒さを堪えての撮影も昼までが限度で、早々に引き上げてきました。
と言うわけで画像は証拠写真の域を超えられませんでした。
車運転のKnowサン、現地案内のWサンお世話になりました。

雌雄の飛翔から


雄の勇姿


その２


その３


その４


雌の飛翔


タヒバリも

続テスト

今日も昨日に引き続きV2機のテストに、昼から地元の公園に行ってきました。
今日は主にカワセミの水絡みに挑戦してきました。

ウッカリして絞り優先で撮っていましたので、カメラ側で自動調整してしまうので、シャッタースピードが上がらず
被写体ブレしていることが判明、動きの速い被写体を撮影する時は、このカメラではシャッター優先モードで撮影しないといけないことを反省しました。

背景が汚いソウシチョウから


やや被写体ブレのカワセミを


その２


その３


その４


その５


その６


その７


その８


最後に対岸のモズを

新兵器のテスト

最近600mmの大玉を担いでの撮り鳥は流石にしんどくなってきて、軽い機材をと試行錯誤を繰り返していたが、
お仲間からアドバイスを頂き、昨日購入した新兵器のテストを兼ね、地元の公園に行ってきました。

今度の機材はニコンのミラーレスカメラで、Nikon 1 V2+マウントアダプターにAF-S 400mmの単焦点レンズを付けて、
Gitzo 2 型にウインバリーの雲台で撮影してきました。

因みに35mm換算で焦点距離は何と810mmの超望遠レンズに早変わり、老人用にはピッタリもんでした。
連写は秒間１５コマ撮りでしたが、未だ使い勝手が慣れなくて飛びものはまだまだでした。

それではテスト撮りの画像から

アオジの雌


カワセミ


その２


その３


その４


その５


その６


300mmのレンズの儘で福寿草


節分草も

カメラ散歩

今日はお昼頃北風も止み少し暖かくなってきたので、地元の公園に何時もの手持ち用カメラとレンズで散歩を兼ねて出かけてきました。
丁度鳥の出が悪い時間帯でしたので、カワセミだけ撮って帰ってきました。

臘梅をPhotoshopで遊んでみました


カワセミの止まりもの


魚を咥えて


対岸の飛び出しは遠くて厳しい


マンサクも

昨日は地元の公園へ

久しぶりに昨日は昼頃から地元の公園へ行ってきました。
連休とあって公園の駐車場も満杯状態で、家族連れで賑わっていました。

カワセミも暫く振りでしたが、午後からの反逆光でコントラストがきつかった。
久しぶりに長玉担いで歩き回ったので腰にきて痛かった、この日は夜町内会の組長会があったので、余計しんどかった。

獲物を探して空中を旋回するノスリから


ルリビタキの囀り


飛び出し


若かな？


ツグミ


餌取り名人のカワセミ


その２


その３


その４


その５


その６

雪中の野鳥たち

この所家内が入院したりリハビリ通いだったりで、撮影に行けず暫く更新していなかったので、
今日は在庫から雪絡みの野鳥をアップします。

ミヤマホオジロから


ルリビタキの羽ばたき


その２


ミヤマホオジロをもう一つ


コガラも

CP+へ

昨日CP+を覗いてきました。
パシヒコ横浜で開催されるようになって今年で3回目になるのかな？

カメラ大好き、写真大好きの僕としては、毎回出向いています。
今回も事前登録で入場料は無料、コンデジ(Power Shot S100)をぶら下げて、前川プロのトークショウを見たくて道中駆け足、

キャノンブースへ直行やっと間に合いやれやれ、会場では1DXの開発者とレンズ600mmF4.0 IS Ⅱの開発者から前川プロの撮影した
写真を基に特性の説明がなされた。
特にレンズの軽さは格段で老体の自分には最も欲しい機材だが、一寸予算的に手が出ない。

今年の会場のブースではキャノンが力を入れているのが目立った、去年ニコンに一目置いていたことに対するリベンジもあったのかな。

前川プロと開発者のトークショウ風景から


左が前川プロ、真ん中が1DX、右がレンズの開発技術者


カメラのメカ説明


イベントモデル


その２


帰りに会場の外の風景をPhotoshopで一寸遊んで見ました


その２