亀梨和也☆彡始まりは小田切竜

18歳だった亀梨君に一目ぼれして早数年・・・親子でKAT-TUNを応援中

ひと恋…第6話

2006-11-19 | たったひとつの恋
先週の乱闘シーンを引きずった痛々しい顔の弘人
彼女を身をていして守るだけでなく
お兄様の理不尽な言い方に何の反抗もしなかった男らしさに感動しましたが
今週の弘人もかなりの男らしさ…(うるうる)

実は…
恋愛ドラマ見ても何のときめきもため息ものの羨ましさも
全くない日々でした
(サプリは単に亀梨くんのみを鑑賞してたし)
でも…ひと恋の弘人にはかなりときめきます
あーんな純粋で不器用で男らしい
(おまけにルックスは亀梨くんだし)
あー理想の人だ~ってね(笑)

ナイフを握りしめる弘人が「あいつに手を出したら殺す」と言うシーンなんて
最高に美しい真剣な瞳だし
ナイフを顔に当てられても表情一つ変えずに睨み続ける強い瞳も
亀梨くんの魅力を再確認できるなぁ…

「騒ぐな!なおに会えなくなる…」
ただ会えればいい?そんなこと…それが大事なんだね
切なさを抱いた強い瞳…
これが亀梨くんを1番輝かせる演技ですよね
北川さんは亀梨くんの魅力を解りすぎてるくらい解ってて
いい作品に出会えたねって心から思いました(^^)

前後しちゃうけど
船のシーンも素敵で…静けさや暗闇が切なくて…
でも二人の柵やまどろっこしい環境を消してくれる温かさがあって…
お互いが壊れ物を扱うように大切に大切にしてるのが
なんだか…恋愛なんてもう二度としないだろう私には痛かった(苦笑)

ユウタくんとメロンを食べるシーンもセピア色の部屋が物悲しくて優しくて…
すれ違っていく甲とゆうこちゃんも…
全てが物悲しくて
世の中どんなに便利になっても人の心自分の心はなかなか思うようにならないんだなぁ…とモノログ化してしまいました(笑)