「幻想水滸伝ティアクライス」、司書さんたちが、奪った書を
持って本拠地に来襲！
ということで、迎え撃つことになるのですが、、、
今回は、４つの部隊を編成。
４つって、、、４人×４で１６人必要だよ。
多い！
しかもローガンが！ いままで話にあまり絡まなかった
くせに、「自分が出る」とか言い出しましたよ！
（そういや、小西さんとディレクターさんの対談でそんな話してたね。。。）
おまけに「ジェイルくんも一緒に」なんて、勝手に決めちゃうし（笑）
おいおいおい。。。
ローガンは、私にとっては、普通にプレイしてたら育てないような
キャラだよ（笑）
だが今回は！
ローガン含め仲間をレベル上げしてたから大丈夫さ。
１６人出撃してもまだ余裕～。
レベル上げしている時は、我ながら阿呆なことしてるなぁと
思わなくもなかったけど、やっといて良かった～。
「幻想水滸伝ティアクライス」、今までタッチペンを使っていたの
だけど、どうにも操作しづらいので、十字キーとボタンの操作のみ
にしてみた。
そしたらまぁ、操作し易いこと！！
こんなことなら、もっと早くからタッチペン使うのをやめれば
良かったなぁ。。。しみじみ
タッチペンを使わずにプレイしているところを見た彼には、
「せっかくＤＳなのに、タッチペン使わないの！？」
と、呆れられたけど、良いんだもんね。
操作しやすいのが一番ですよ。
「幻想水滸伝ティアクライス」、ファラモンを攻略。
クロデキルドさんたちの祖国、アストラシアを協会から取り戻し
ました。
フレデグンドさんとも仲直りして、めでたく彼女も仲間入り。
良かったね～～。
と、思っていたら。
司書のお姉さんが現れ、書は奪われるは変な所に飛ばされるはで
大変なことに。
そしてたどり着いた先は、リウくんの故郷。
リウくん、ちょっとワケありっぽいなぁと思っていたけど、その
謎が解明されました。なるほどねぇ。。
「幻想水滸伝ティアクライス」、先日見つけた声優の小西さんと
ディレクターさんの対談をなんとなーく読み返していたら。
「アトリのクエストは、協力攻撃のＷリーダー攻撃が使える唯一の
クエスト」との記述が。。。
私、そのクエストやっちゃったよ・・・
Ｗリーダー攻撃使ってないよ・・・・（Ｔ-Ｔ）
記事読んだ時はまだそのクエストは発生してなくて、やる時は気を
つけようって思ったんだけど、すっかり忘れてたなぁ。。。
失敗したなぁ。。。
「幻想水滸伝ティアクライス」、さっそく交易を頑張ってみる。
自力でやる気はもとより無い（笑）ので、攻略サイト様のお世話に。
いろいろ見ていたら、「La vallée du Brise」というサイトで
「交易路考察」なるものを発見。
利益をたくさん生むように交易路が組まれていて、すごいわぁ。
で、この中で『グレイリッジの最下層から行けるスヴァトゴル山に
「ルビー原石」を落とす敵がいるので、乱獲して売って「大粒の
ルビー」を出しておくと交易が楽』とあったので、さっそく行って
みる。
すると、スヴァトゴル山の敵って、割と戦いやすく、しかも
経験値がたくさんもらえるではありませんか！
あっという間にレベル４０くらいになりましたよ！！
なので楽しくって、今まで使っていなかったような仲間まで無意味に
レベル上げしてみる（笑）
交易を始めた時点でミッションそっちのけだったけど、また更に
ほったらかしになりそうだな。