出雲王国？ 荒神谷 黄金色の銅剣358本出土。

今日は梅雨らしいぽつぽつ雨の日でした。

野菜に水を掛けなくても良かった。

 島根県現在　出雲市斐川町　神庭。　

仕事で出かけるお客様には　荒神谷遺跡に

近いお宅が有ります。

　駐車場を遠眼に車が多かったので、立ち寄りました。

　ちょうど、出雲の原風景展です。204円です。

久しぶりに展示を見て改めて、なぜ此処か

やはり出雲は偉大だったと思います。

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　お客様のご主人と話して、その近辺の古代集落の

末裔ではないと笑って話されました。

　ｓ58年夏、県道新設の調査に入った100メートル以内で、

何かの破片を見つける。数センチの物を。

念のため金属伊探知機を導入。反応が有ったそうです。

　まさかと思いながら掘ったらたぶん50センチぐらいで、

青い物を。それからが　大変なことに成りました。

よくぞ　見つけられた。

左側に銅剣。

右側に銅矛と銅鐸。

鋳造仕立ては黄金に輝き、祭式道具として崇められたでしょう。

　当時はこれで　国中の古代ファンならずとも

大騒ぎだった覚えがあります。

　現地へ見学に行かれた方も有りますわね。

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はやぶさや　月食に　心弾ませたり

宇宙への探求心は尽きませんが

古代の王国が　すぐそこに有る。

　道路がもっと、北に計画されていたら。

タケノコを掘ったとき、50センチ少しだから、

鍬が当たって金属音がしていただろうか。

　よくぞ、破片を見つけてもらいました。

 

　

 

ブログを毎日書けとはいえ、内容ですね 。

はてなブログに移転したので、アドバイスには

毎日書こう、真摯に向かう。

自分が面白いと思ったことを書けばよい。

　と、有ります。

振り返ると　2004年頃からジュゲムブログに載せていました。

 

　今日は、本について。

talk is LOFT　登場する方が面白い。その会場に警察が警備に出る日も有った。

私は下手なバンドマン。ジャズの検索中　ベニーゴルソンを

東京で NY以来 生で聴いたと有り、山崎幸雄さんは実名を

暫くして出された。

　その、憧れのベニーゴルソンはもとより

この方の　読まれている書籍が　難しい類の物だった。

大手、新聞社在籍だったが、そもそも　頭脳明晰なのでしょう。

　こう言う本でも、平気で読まれる方と

購入する方々はいっぱい居られますね。

 

日曜読売読者の私は　本の書評を見ています。

　世の中には　難しい内容を更に　難解に書いてある本が。

当然、読み切れない理解できないので買いません。

　読んだ本の中に私の頭脳で自己自慢の本は、

バベルの塔　30年前でした。バビルと記憶していましたが。

　なんで買ったのだろう。

　SFですね。時代背景は別に調べなかった

だけど、引き込まれる本でした。

　今も、本を探して、はてなブログ内やブログ村などの

記事を読んでいます。

 

　

バベルの塔で2017年の多分これも読売記事。

大友克洋さんが　詳細に書いた新作絵画の記事がを保存していました。

　どうだ、わたしも読んだ本だと嬉しかった。

それだけです。

 

　

 

　

 

 

 

 

　

畑の草取りの一日と、日曜名作座とタンザニア。

昨日は畑の草取りでした。

つる草はしぶとい、頭を刈り取っただけでは

直ぐにまた伸びる。手と腰をいたわり乍ら5時間。

　

夕方5時ごろ、黄昏の山中　山で良かったと思う時。

益虫の蜘蛛と来月には出て来る　カマキリはそのまま。

初めて　ムカデが葉の中にいました。

　これも、害虫を食べるだろうと残す。

家の中では、見つけ次第格闘です。

本当は、虫を食べるだけに入ったのに、

必死の抵抗に　ごめんごめんと言いながら。

見えにくいですがムカデです。

　そして、夜はいつも通り　ラジオ名作座が楽しみ。

　ひこばえ　です。今回は、失踪した父が亡くなり

残した携帯にかかってきた相手から、生前の様子を知ることと、

それでも、許せない葛藤です。来週が楽しみ。

　西田、竹下さんの名演が素晴らしい。

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読売新聞　鈴木竜三氏撮影。

 また、日曜だけ読売新聞読者。

　またも、小川さやかさん登場でした。

タンザニアです。　その日暮らし　の考察。

　明日は、わからない毎日。　勉強して出世すれば

上級国民、でもなくても　そこそこ暮らせる日本と違います。

　日本で良かった。

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　何年も暮らした小川さん。　例えば、自分の資金や

技術を　人に差し出すことは　自分に帰ると。

　人に教えたら技術を取られると考えるが

それも、いつかは新技術に置き換わる。

　自分が　仕事を失ったとき　仮に200人と縁が有れば

誰かに助らると。

 下手な理解の文章。　詳しくは　調べてくださいね。

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姉が、ケニアで　支援した　鍼灸とあんま　で暮らしたり

出来る視覚しょうがい者の方が　増えつつあるところです。

誘われたが、最低でも10日は乗り換え含め必要で行かなったケニア。

もしも、ケニアに行っていればもっと。

　

　

 

 

コロナが終息したら海外へ。

今日は、ご縁がある　島根ライトハウスさんへ。

途中の道は　空港が有ります。

久々に取り出したエアーバンドレシーバーは必携です。

防災ヘリとLAL羽田便離陸に遭遇。帰り道に少し立ち寄ります。

　滑走路と道路が極近い、フェンス一つ。

開港時にはセキュリティなど左程問題ではなかったでしょう。

おかげで、近い所から眺められます。ここはいいです。

でも、今の時代には危険極まりない。火炎瓶が届きます。

　

　今日は点検兼ねて、手前に出しておられた。特殊大型運転免許。

運営は東京の企業だそうです。

姉の古い数冊のパスポートの一冊を見ると、2-30年の間、

仕事で韓国からアジア、ケニアまで記録が有ります。

私は、還暦過ぎて　恥ずかしながらやっと初海外出ました。

たった一回。

　パスポート　珍しくない方も沢山いらっしゃるでしょう。

ベトナム、インドネシア　電子ｼｰﾙ貼り付け。

スーダン

よく　あちこち行ったものです。

海外へ今日も出張中の人、旅行の人、ワクチン打ちに米国へ2泊3日で行く人、400人ぐらい。

　姉は帰る度旅先によっては、成田から最初はJAL,

現地に乗り換える度に飛行機（機材）が

小さくなり、大丈夫かしらと言っていた。当然古いプロペラ機も。

でもでもそうは、落ちないですね。

ケニアは何年も行き、鍼灸技術の普及のお手伝いをしました。

　他にも現地指導された方との交流が有ります。　

私が初海外で乗った3年前、房総半島の明かりが見えなくなると

諦めた、どうでもなれと。　後で分かりましたが

右側に座ったので、見えるはずの青森、北海道はの灯りは見えず。

　ところで、明日は　畑の草取りです。

頭の上をたまに　大陸へ向かう機が見えます。

たぶん10000~14000M.

出雲空港へ久々に行き、エアーバンドを聞きました。

　たどり着いていただき、ありがとうございます。

今日は、

飛行機とエアーバンドの話です。

　無線機が目に留まり、単三電池を4本入れ、

マニュアルを出してメモリーを捜す。

ユピテル　マルチバンドレシーバー

HR-500. やっとエアーバンド周波数を表示。

東京管制、美保、出雲タワー　消えていませんでした。

　昔の受信機は　横浜のマルハマでした。

これが、よく聴こえました。壊れたので安物を買った。

感度が悪いです。田園から離れると雑音だらけです。

ユピテル　HR-500

久々の受信。英会話は出来ませんが　ほぼ決まった通話。

慣れないので　充分聞きとれません。

　JAL,FDAの便名も、羽田から下りは末尾が奇数。

上りは偶数。JAL711. JAL712など。　来るか帰るか分かります。

聞いたことは　外部に漏らさないと法律で決まっています。

　出発待ちのJAL.FDA. 着陸要請の県のヘリ白鳥さん。

会社名の便名、離陸か着陸の要請。風、気圧。

を聞いて　指示が無ければ希望の滑走路のリクエスト。

　安全は誰もが一番。管制官もパイロットも大変です。

借りたデジカメ、操作してるうち近づいた。

滑走路　07へ

弱い東風と燃料節約で　07へ向きを変える。

緊張の3分。小型でも爆音はでかい。

　チケット販売から機体整備、航空管制、気象観測、

消防待機。実に様々な方々の努力で成り立ってますね。

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