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いつも最高 in Fukuoka

「今日は最高」「明日はもっと最高」の気持ちを胸に、玄界灘を眼前にした福岡を中心に魅力を紹介。「いつも最高の福岡」。

師走

2021年12月27日 | 日記・エッセイ・コラム

福岡地方も一段と寒くしかも冷たくなってきました。オミクロン株も県内での感染発表があって、寒さとコロナ禍で老人は街中に行く気分になれません。でもじっとしていると運動不足にもなります。スタッフに引率されてスーパーへ。ちょうどお餅の販売にあわせて「餅つき」をしていました。近頃はなかなかみかけない光景ですが、やはりこの姿に接すると大晦日が近づき新年を迎える気分にもなります。日中はチラホラと雪が舞っていましたが、大雪にはなりそうにありません。「あといくつ寝るとお正月♪」の今年。老人は「寝るために生きているよう」で、近頃は早々と床についてしまいます。

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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懐かしい餅つき (支笏 湖次郎)
2021-12-28 19:47:50
最近、餅つきを見たことがありません。久しぶりに、この写真で見せて頂きました。私の子供のころの餅つきは、「男が杵を持ってつき、女は手で捏ねる」のが普通でしたが、この写真は二人とも杵ですね。初めて見ました。
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餅は手でつくもの (サンセイ)
2021-12-29 09:32:02
支笏様、ほんとうにこのような餅つきの光景は珍しくなりました。今の若者は餅は機械がつくものと思っているようです。このおじさん、つき終わって「疲れた!」と叫んでいました。こんな光景が文化遺産にならないように良き伝統は伝えていきたいものです。
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