久し振りに、背戸山詣でをして来ました。
東京の桜は葉桜に変わりましたが背戸山の桜
は、まだ残っていました。
昔は、桜が咲くと、町の殆んどの人がpinkの
山を散歩し、夜には青年団の喉自慢大会です。
叔母が着飾って、ステージで歌って居たのを
憶えています。
時代と景色は変わって仕舞いましたが、若
い桜が芽吹いて要るのを観ると、何年か後に
は昔の様な景色が蘇る事を期待してしまいま
す。
何も遮る物の無い、正面に雄大な富士山、其
傍らに少しピンク色の濃い、富士桜、斜め右
に1700M程の三つ峠、左側に1700Mに少し欠け
る杓子山、本当に風光明媚な処です。

この道を真っ直ぐ登ると、杓子山です。


前方後円墳に似たこの山が背戸山です。

今は穏やかな里山の風景ですが、昔は暴れ河だった様です。

桜の若木が芽吹いていました。
亡くなった広次君とこの先に有る水源地で、
遊んだ事を憶えています。
東京の桜は葉桜に変わりましたが背戸山の桜
は、まだ残っていました。
昔は、桜が咲くと、町の殆んどの人がpinkの
山を散歩し、夜には青年団の喉自慢大会です。
叔母が着飾って、ステージで歌って居たのを
憶えています。
時代と景色は変わって仕舞いましたが、若
い桜が芽吹いて要るのを観ると、何年か後に
は昔の様な景色が蘇る事を期待してしまいま
す。
何も遮る物の無い、正面に雄大な富士山、其
傍らに少しピンク色の濃い、富士桜、斜め右
に1700M程の三つ峠、左側に1700Mに少し欠け
る杓子山、本当に風光明媚な処です。

この道を真っ直ぐ登ると、杓子山です。


前方後円墳に似たこの山が背戸山です。

今は穏やかな里山の風景ですが、昔は暴れ河だった様です。

桜の若木が芽吹いていました。
亡くなった広次君とこの先に有る水源地で、
遊んだ事を憶えています。