またBlog更新できないほど、やばいウツの波が襲ってきています。
今週もいろいろ書きたい出来事があるのですが・・・・。
月曜日、動けなくてクリニック通院もキャンセルしました。
昨日、上司から「先月の勤怠事務処理をやりに出てこい」と電話があり
医者に寄って3時間も待って診断書を書いてもらってから出社しました。
辛くて事務処理だけしてすぐ帰りたかったけど勤務扱いにするから
最後までいろと言われ夕方まで職場に居ました。
溜まりに溜まったメールとか読んで過ごす。
今日は昨日心に反して出社したのがよほど悪かったのかひどい状態で寝込んでました。
夕方から社内カウンセラーとの面談予定だったのでそれにだけ出動。
苦しい胸のうちを話してみましたが、あまり改善されず。
「今週いっぱいは休んで英気を養っては?」とアドバイス受けましたが、
これ以上欠勤して最休職になるのも真っ平ゴメンなので、
明朝体が動いたら出社するつもりです。一応。
いつもいつも「明日行こう」と思ってますが、朝になると動かない。
本当に自分で自分の体が嫌になります。
果たしてこれは快方に向かっている過程なんでしょうか?
2年前に発病してから闘病を続けてますが何も変わらないようでもう疲れました。
時折猛烈に欝になるときもあります、当然不眠症です、
ただ、自己分析できる自分もいるので病名はなんとか、
「自律神経失調症」ですが・・・。
今は無職なので本当に助かっています。
私も過去14年勤務した会社で五ヶ月休職歴があります。
復職後は部を異動し新しい上司に「二度とはないぞ」といわれました。本人は叱咤激励をしたようですが、痛かったです。
今でも欝や不眠は続いています。
でもカウセリングは受けたことはありません。なんとなく効果がない上に暴利な商売に思えてしまって。
自然と触れるのが良いのではないでしょうか?
海を見たり、緑を見たり、空を眺めたり、、、
普通のサラリーマンなんていませんよ。
何かしら悩みや不安を持っています。ただそれを行動に現さないだけです。
大丈夫。sangioさんも会社にいけるようになりますよ。
何よりも自然で入ることです。マイペース!マイペース!
復職してからの無理が、祟ったのではないでしょうか?
しかし、出て来いと言う上司もどうかと思います。
同じ職場に辛さが分かる人がいればいいのに、と思いますがそうそう居るわけでもないですし・・・
とにかく、まったり・ゆっくり・焦らずに
ご自愛下さい。
長い人生の中の一時期なのだし、会社や理解のない上司に振り回されることなく、ここはじっくり休養しましょう。
あせっていろいろ考えても仕方ないですし、ここはのんびりと。
SANGIOさんにはすてきな家族もいますし、私も微力ながら(?)応援してます!
この一週間は稀に見る最低の体調で
部屋の隅に澱のように溜まっていました。
今日はひさびさに昼から体が動くので
散髪にでも行こうかと思っております。
>mimiさん
私は不眠は無いですが逆に寝すぎるほど寝ちゃいます。
そのくせ全然体の疲労が取れてなくて起きてもダルいのですが。
本当に自然と触れ合うと良いかもしれませんね。
もう少し元気が出たらフラっと海でも見に行ってこようかな。
>じゅうにぃさん
上司も悪気があるわけでもないので。。。
心の病はわかる人しか理解できないものなのでしょう。
うちでゆっくりしててもちっとも楽にならない状態なのが辛いです。
>どなさん
じっくり休養したいのは本心ですが、
そろそろ再休職とか傷病手当金期限とか現実的な問題が目の前に・・・・。
理解ある家族でありがたいですが、その気持ちになかなか報いられないのも不甲斐ないものです。
陰ながら見守っててください。
とは、うらやましい。。
私は会社員だった頃、寝てしまうとまたすぐ朝が来て辛い思いをしながら出社しなければいけないと考えると寝ることが恐ろしくなり、いつまでも起きていました。
今でもその習慣がぬけません。
私はダイビングを始めたことで自分に自信が持て少しづつ歩けるようになりました。
ダイビングのきっかけは「死」です。
うつの状態になると自責の念に耐え切れず死さえも考える瞬間があります。これにも波がありますが、
ダイビングは自然が相手。ともすれば死ぬかもしれないという感じが好きでした。
死と隣り合わせのスポーツ。
海から上がった時、自分が生きていることを確認し、
改めて、自然の中の自分の小ささに気付かされます。
人間の一生は短いものです。
部屋の片隅で蹲っている間にも時は過ぎます。
引きこもっているのも数日経てば飽きます。
部屋に花を飾る。空を見る。これからは鎌倉辺りを散策するのもいいでしょう。
勿論近所を散歩するだけでもいいんですよ。
是非、美味しいコーヒーショップまでのんびり歩いてみてください。
ダイビングは本当に生きてるってことを痛感できるスポーツですよね。
私も以前は潜ったり、バイクで走ったり、雪山を滑ったりといろいろやっていましたが、
家庭を持ってぷっつりやめてしまったのが一因ではないかとも思っています。
#若い頃のバイクも「死」と隣りあわせで興奮でした。
#何度かコケて本当に死にそうになりましたが。
とりあえず部屋にひきこもらず、また立ち上がろうと思います。
なんか行動起こさないと変わりませんものね。