半年ぶりにブログを開く。
昨年は脊柱管の手術のため入院生活を余儀なくされた。1度目は内視鏡手術のため翌日から動くことができ1週間で退院ルンルン気分で痛
みのない生活を満喫していたが、バチがあたったのかクリスマスの日突然車内で今まで経験したことのない激痛が腰から足先に走り、
翌日病院で、前回と同じ場所に嚢胞が再発神経を圧迫、まれにみる再発とのことだった。外来で穿刺により患部の破裂を期待したが
うまくいかず、急遽入院となり椎間関節を固定するチタンのボルトをいれ人工的に骨折させた自分の骨とうまくつなぐらしい。
今もコルセットで固定しているがこれが又きつい、外せるときが来ればくびれもできているかも?
今回の入院で介護する方、受ける方の考え方の違いや言い分をいろいろ耳にし、これからの高齢化社会の課題の1つだと
痛感させられた。新年は病院で迎えたがまたとない経験で病院食を満喫しました。
元旦食 2日食 鏡開き、7草粥