平成29年の幕開けです。
昨年は薬の副作用や、頸椎ヘルニアで健康には恵まれずとても大変な1年でした。
年末は子供や孫たちが集まり賑やかに新年を迎えることができましたが来年は果たしてどうだろうかと考える年齢になりチョットブルー********(手の痛み、しびれが強い事も原因)
今日は又いつものように静かな朝を迎えました。
今年は孫の結婚式もあり幸せが一杯なので、あやかって自分から幸せをどんどんとりこんでいこう
平成29年の幕開けです。
昨年は薬の副作用や、頸椎ヘルニアで健康には恵まれずとても大変な1年でした。
年末は子供や孫たちが集まり賑やかに新年を迎えることができましたが来年は果たしてどうだろうかと考える年齢になりチョットブルー********(手の痛み、しびれが強い事も原因)
今日は又いつものように静かな朝を迎えました。
今年は孫の結婚式もあり幸せが一杯なので、あやかって自分から幸せをどんどんとりこんでいこう
9月に体調を崩しブログを書くことができなかっなので今日は体調もよくなり頑張って更新してみた。 歳をとると1年の長さがとても短く感じてしまう。 ライフワークの一つであるアートフラワの展示会も無事終え、年々根気が薄れていく自分が怖い。でも生徒として深雪先生のアートフラワーの伝統を大事にしたいという思いでできる範囲で協力をしていきたい
自分がかかわった花たちを紹介
展示会の入り口にはアートフラワーの原点であるコクリコの花でお出迎え
(横浜ユリの会作品)
展示会場より晩夏の涼を求めて、江戸時代からの夏の風物詩として親しまれている”金魚”を映像や照明で幻想的な展示場アートアクアリウムにいったきました。
大きな金魚鉢から小さな数個の金魚鉢にあふれんばかりの金魚が泳いだいます
ハスの花の金魚鉢で照明によりブルー、レッド、イエロウと花色が変わりとても幻想的です
屏風の中に数千匹の金魚が泳ぎ、映像と音楽に合わせ日本の4季が背景に移り変わりスバラシイ!!の一言 感動です。
←金魚鉢にはとても珍しい金魚にギョギヨ
↓ やく1000個の江戸切子のグラスを照明を当て色を変換させることにより空間の印象を鮮やかに変えていました。
各々の伴侶を長年介護してきた仲間も、今は、共に未亡人となり、楽な淋しい日々を送る中でそれぞれが趣味を生きがいに、頑張っている。仲間の一人の似顔展が東京八重洲ギャラリーであり久々に集合した。
彼女の作品
さて、誰でしょう さて、誰でしょう
パソコン広場の会員でもある彼女は、年末で何かと気忙し時期、83歳の高齢にも関わらずお正月の花をアートフラワーで飾りたいとレッッスンに来て年末ぎりぎりで仕上げた作品です。この意気込みに圧倒されます。
床の間に飾られた花は自分好みの赤いボタンです。
年を重ねてもやる気を失わないよう何事にも挑戦することが
元気の源だと教えられる今日この頃です。
ペンネームsanba
8月31日・・・・ 私のライフワークの1つでもある大きなイベントが無事終了でほっとした。
この歳で、通勤ラッシュにもまれ三越までの出勤と、その後展示会場で8時間余りラッピンの仕事をこなすのはかなりの重労働だった。
帰りは足はパンパンで引きずりながらの帰宅。来年はもう無理かも****
上の作品は主宰 飯田恵秀先生による作品で深雪先生の好きな紫が色の中に含まれ幻想的で独特な色の味わいがでて、とてもすばらしい
作品で私の好みですが、なかなかうまく色出しが真似できずまだまだ勉強しなければいけない課題の1つです。
私のグループ作品 テーマA 優しさを奏でる テーマB 秘めた愛 それぞれ4名が担当した作品です。