梅雨明けと同時に猛暑がやってきました。
日本一、暑い街・熊谷に隣接する深谷市も、連日気温が30度を大きく上回っています。
そんな中、子どもたちの夏休みが始まりました。
新型コロナウィルス感染に加えて熱中症対策も心掛けながら、少しでも子ども達が記憶に残る夏を過ごすことができるようにと職員たちも心を砕き、知恵を絞っています。
園内のゴーヤやスイカの実も日差しを受けて大きく成長しています。
園舎の屋根を超える勢いで伸びるひまわり
芝の水やり転じて、子ども達の水遊び。歓声が響きます。