年が明けてから初孫との生活が始まり 緊急事態宣言が発令中
新生児の孫と一緒にいられる幸せ
腹時計は正確寝不足は覚悟
抱っこしてると腰痛を感じない日毎成長(重くなってる)
スティホームが楽しい
育児 備忘録
長女は難産で仮死 蘇生してNICUに入院(3550㌘51㎝には保育器が窮屈そうだった)
自分が先に退院 搾乳して母乳を運んだ(まもなく母乳が出なくなった)
お祝いを頂戴しても悲観的 涙の毎日(ティシュペーパーが一日ひと箱空になった)
長女が退院できた喜びと不安 (カレンダーには通院日ばかり)
発育が遅れ 大学病院に母子で三ヶ月入院(当時石原裕次郎さんも入院していたな…)
療育通いが始まる(次女を授かる)
世間知らずの高枕が 我が子に一生懸命にならずにはいられない
何万回?「お願いします」言ったね
就学時健診で養護学校に決定
ツレがやっと知的障碍を受け入れた
通園~通学~通所 送迎生活25年間 そしてグループホーム入居
コロナ禍で実家暮らしが多くなり自立が先送り
長女「やっぱりお家がいい」いくつになっても「ママが大好きぃ」
ムードメーカー明るくて笑い声が零れる
自分が亡き後を思うと眠れなくなることもありますが
今出来ることをするしかないっ
次女は産声を聞いただけで大丈夫確信
すくすく成長~育児の楽しさを教えてくれた
親子で頑張ってお受験合格(小中高一貫教育は糧)
毎日投薬してた姉に心を寄せて薬剤師 そして母親になった
二人の娘に恵まれて~子育て中は自分が二人❓いた気がする
一喜一憂 喜怒哀楽 いっぱい詰まって~彩り豊かな育児(育自)
メンタルが強くなって涙が枯れてしまった(笑)
おばあちゃんになって 落ち着いたのかもしれない