緑のくまさんに恋して癒され

大倉忠義💚目黒蓮🖤好きおバカちゃん徒然日記 NO Eight∞&すの!NO LIFE!

ゆちにコメレス&妄想続き☆

2007年02月13日 23時12分22秒 | バトン
ゆちへ(*´艸`*)

表でコメレスだよ 笑

名古屋に行ったのは、妹だけだよ~。
私は豊橋までの運転手 笑
でも、名古屋までは車でも行っちゃう人なんで、マジジャニショで会うかもねん 笑
挙動不審な女がいたら私ですから

妄想したよー。
もう・・・大変だったよ(゜Д゜≡゜Д゜)
お隣にひよき・・・・んもう!
でもね、マンションのお隣もいいケド
一軒家のお隣で、部屋が隣で屋根づたいにいけます、てゆーのはどうよ!!

明日はバレンタインデーだとゆーのに・・・
チョコは明日作る系で 笑

今日は妄想してねてやうぅ!

続きだよー☆
ひどい妄想のため、見ないほうがいいかも 笑

Q5、星が綺麗な夜。 ベランダから見上げているあなた。ふと、気が付くととなりから足音。 仕切りがあるものの、内博貴がベランダにいるのが分かる。
『あれ?さなえさんも星見てるん?今日は最高の星空やね・・・癒されるわ。 ・・・もし、よかったらこっちきて一緒に見ない?一緒に見ようや・・・』

ヾ(o`∀´o)やった!おい!やったよ!


速攻行く!!チョコソフト持って 笑

夜空見ながら色々話したいわぁ。。。

あ、ムー大陸の話になったらどうしよう!

いや、ちゃんと聞くけど。

で、ベタに流れ星とか流れちゃってさ

「あ!!流れ星!!」
「ほんまや!願い事せな。」

でお願い事して。≪もう妄想の限界。

「さなえさん、何お願いしたん??」≪上目遣い☆
「(キュン☆)秘密だよ~!内くんこそ何お願いs

突然抱きしめられて

「!!!」


「さなえさんに告白できますように、って。」
「・・・え?」

「僕、さなえさんのこと・・・好きや。年下とかそんなん関係ない。
めっちゃ好きやねん。

いきなりでびっくりしたやろ?ごめんな。
返事はすぐやなくてもええから・・・。ただ僕の気持ち知っててほしかってん。」




「・・・内くん・・・。」


みたいな!!!(は?

もう②自分に都合よくベターに進んでいきますよ。
即返事してしまいそうになるけど・・・我慢我慢 笑






Q6、今度のオフの日に内博貴に『手料理が食べたいわ~』とリクエストされたあなた。ここはひと

つ、どんなメニューを作りますか?


・・・・オムライス 笑
肉じゃがとか和食かなって思ったけど、オムライスかなぁ。

チョコ形でもいいのか 笑
つか、あの告白のあとですよね。フツーに出来るか!



「できたよー!」


「わ~うまそうやんかぁー♪僕がオムライス好きって何で分かったん?
ま、えぇか~♪食べよか♪」


「その前に!・・・あの、この間の・・返事なんだけど。
私も・・・内くんのこと、好き、、、だよ。」


「・・・ほんまに?」
「・・・うん。」

抱きしめる博貴!

「ほんまにほんま?」
「ほんまにほんま 笑」
「僕のこと好き?」
「好きだよ、内くんのこと。」

「博貴って呼んでや。」

「え、、、。」
「みんなのことは名前とかあだ名なのに、僕だけ『内くん』なんていやや。」

「・・・博貴が好きだよ。(恥)」

「僕もめっちゃ好きやで☆さなえ。」

ちゅ

もう、死んだ方がいいね、コレ。
ヤバイヨ。
所詮私の妄想なんてこんなもんよ 笑






Q7、ある日の夜、あなたの部屋のチャイムが鳴りドアを開けると博貴が、バタ~ン!
突然倒れこんでしまった・・・
『ヤバイ・・・俺風邪みたい』触ってみると凄い熱。
あなたはどうする?


とりあえず、博貴んちに運んで、ベッドに寝かせるよね。

「博貴、大丈夫…?」


「っ…あっつぃ…」

「薬と冷えピタ、うちにあったはず!持ってくるね。」


「…いかん…とって?僕の…そばに…おって…?」(涙目上目遣い!!)


爆死!
あ~博貴・・・そばにいるよ!!≪ウザ 笑







Q、∞次に回す方

好きな方をあてはめてどうぞ

お隣は∞バトン☆

2007年02月13日 22時54分11秒 | バトン
届いたよ☆コンチケ!!

まぁ、座席については何もいうまい・・・
ドームって広いね。広すぎだよね。

予想通りスタンドだったよ。
2階スタンドじゃないだけいいのかしら・・・
でも具体的な席が分からん。
座席表見ても・・・分からん。
アリーナなんて期待してなかったよ。うん。
いけるだけ、いいと思わねば。

Kansai Walkerも届いたよ。
いつ届くのかひやひやしてましたけど。

大倉忠義の食いしん坊万歳3

って!!
めちゃ笑ったんですけど!

内容もね、ステキング☆

さて②ゆちのトコからもらってきた妄想バトンやっちゃうよー(*´艸`*)

時間かかるだろうと思って、メモで先に作ったんですけど。
めちゃくちゃ大変だった・・・

さあ、妄想についてこれるかな??


『お隣は∞バトン』


内博貴の場合

Q1、あなたの住むマンションの隣室に、新しい人が引っ越して来た様子。

引越屋さんや、男の子の声がするけど・・・どこかで聞いた声である。
夕方、あなたの部屋のチャイムが鳴った。開けてみると・・・

『ど~も~、隣に越して来た内です! お隣さんだけにご挨拶させてもらおうと思って・・・ ちょっと帰りが不規則やし、うるさくするかもしれへんけどよろしくお願いします!』
と、丁寧なご挨拶。

あなたはどうする?




まず思考停止だよ。目がテン、みたいな。

心の中は「え、ホンモノ??(゜Д゜≡゜Д゜)」て感じでしょうか!

でも、平然を装って笑顔でご挨拶~☆

「はじめまして。さなえです。こちらこそよろしくお願いします。」

無難に無難に☆第一印象って大切だよね(*´艸`*)

関ジャニ∞ってコトには触れず、あくまで普通にフツーに。

まぁ、ドア閉めた後は、ゆち同様

テンパる!





Q2、あなたがゴミ出しをしようとすると、 上下スエットにボサボサ頭の博貴がニコニコ
『あっ、さなえさん!おはよう!』 あなたはどうする?



「あっさなえさん!おはよう!」

!!!!
寝起きだ!髪がボサボサ!王子の髪が!

「あ、内くんおはよう。(内くん呼び~ 笑)髪すごいよ~。」

「こんなん見られたくなかったのにぃ。めっちゃ恥ずかしいわ。(照)」

「あはは。貴重な内くんの姿見れたわ。」



あたりさわりのない会話を。

そんな博貴の姿見たら、間違いなく顔がにやけてしまう。

あ~朝からいいもん見たわ~。








Q3、あれから一週間が過ぎた。 ここしばらくは、静かな様子だったけど今日は何やら賑やか外から

大勢の話し声や、歌声が聞こえるし。
何だろう?と思ってドアの窓から覗いて見るあなた。 何と!そこには!
オフジャニ∞か?全員博貴の部屋の中に入ろうとしているではないか? あなたは、どうする?


オフジャニ∞!?

仲良すぎだよ、コレ。絶対参加してみせる!

でも、どうしよ~ 悩






ピンポーン

「あ、内くん。これ夕飯にって作ったんだけど、一人じゃ食べきれないからおすそわけ。」

ベタに!何だコレ!って思わないでね☆シチューあたり??

<「ありがとう!めっちゃ美味しそうやん!今な、僕の仲間が来てんねん。さなえさん、よかったら一緒せぇへん?」

「え…でもせっかく仲間内で集まっt「内ー!誰ー?」
「お隣のさなえさん~!夕飯持ってきてくれてん!」

で、ご飯と聞いて忠義とおかんのヒナちゃん辺りが来て~

「・・・むっちゃえぇ匂い~!お腹すいたぁ。」
「はじめまして~。君が噂のお隣さんか。せっかくやしあがっていき?」
「え、あ、でもお邪魔じゃないですか?」

「男8人でうるさいかもしれへんけど、どうぞ。」

「あ、じゃぁ・・・ちょっとだけ。」


で、お邪魔して~意気投合(笑)
でも迷惑にならない程度に、帰るよ☆


何だコレ!(2度目)

・・・いっか!妄想万歳☆≪何かが壊れた。




Q4、あなたが帰宅しようとマンションのエレベーターに乗ったら、 後ろからダダダダ!! 内博貴

が乗ってきた! エレベーターの中は二人っきり。 1Fからあなた達が住む8Fまでは、しばし密室

に二人きり。 あなたはどうする?



「この前は突然参加させてもらっちゃってごめんね。内くん迷惑じゃなかった?」

「全然!こっちが無理やり誘ってんから☆さなえさんこそ、迷惑じゃなかった?」

「ううん?すっごい楽しかったよ。ありがとう。」

「ほんまに?僕もめっちゃ楽しかったで!」

「みんないい人だね☆章大くんとマルちゃんのコンビは面白いし。忠義くん、すごい食べてたし。 

 亮くんには気を遣わせちゃったし・・・あ、すばるくんとヨコちゃんとヒナちゃん、すっごい飲ん

 でたけど大丈夫だった?」←密室ってコトでテンパって喋りすぎ 笑

「僕のことは『内くん』なのにみんなのことは名前で呼んでるんや・・。」 



「え?何?」


「いっイヤ、なんもないで(汗)!」

で、8階到着!
妄想妄想☆
博貴のことは『内くん」呼びデス。
絶対緊張するよね。密室・・・息できるかしら 笑