十和田に行ってきました。満開をやや過ぎた桜が綺麗でした。朝食はビジネスホテルのカフェテリアです。ご飯をよそおうとして戸惑いました。茶碗はあるがお粥の炊飯器しかありません。おやおやとしばらく見回した結果、炊飯器ではなく「ご飯盛り機」を使うのだなと気づきました。機械の受け口に茶碗を置き、小（70g）、中（120g）、大（170g）いずれかのスイッチを押すと、ぽとっとご飯が出てきます。
下の写真は新函館北斗駅です。プラットフォームに車両番号が書かれていません。あらかじめモニターで車両番号とプラットフォームに描かれている動物の絵を照合しておかないと、どこで待てばよいかわかりません。
2月2日に書いた記事（初期不良のため中国に返品したPC換気ファンが税関で留まったままである件）の結末です。
昨年12月24日に返送したファンが「輸入不許可」とのことで、3ヶ月半ほどを経て、手元に戻ってきました。書類の不備かなにかでしょうか？
「返品しようとしたができず、戻ってきました」旨アマゾンに電話で問い合わせたところ「返金手続きは済んでいるので、商品はそちらで処分してください」とのこと。はじめから電話で聞いておけば、返送する事はなかったようです。。。
東京からの帰りです。東京駅-（バス）-水戸駅-（バス）-大洗港-（フェリー）-苫小牧港-（バス）-札幌駅の、全行程の4枚の切符がセットになった「パシフィック・ストーリー」切符を使用しました。9900円。フェリーの席を「ツーリスト（エコノミー）」から「コンフォート（カプセルホテルみたいな席。テレビも付いており映画も流している）」にアップグレードしたのでプラス2500円です。
東京駅発が14時30分、札幌駅着が翌日の16時頃でしたので、まる1日ちょっとかかりました。水戸駅のコンビニでおにぎり4個（夕食、朝食）、菓子パン2個（昼食～おにぎりは賞味期限が短くパンにせざるを得ない）買い込みました。乗船後は、入浴～食事～テレビ鑑賞～読書で過ごします。
この旅行、時間はかかりますがのんびりできて結構よいです。
11時40分千歳発のスカイマーク便で東京へ出かけました。飛行機への搭乗が11時20分頃です。搭乗前に昼食を済ませるとちょっと早い。一方、弁当を買って機内で食べるのはちょっと気が引ける。
羽田のフロアガイドを見ると、地下1階のモノレール乗り場近くに食事できそうな店がいくつかあります。そこで食べましょうと予定しました。さて羽田に到着してみると、出発ロビーを通ります。そこにちょっとした売店がありますので、ここでサンドイッチを買うと、手っ取り早く昼食を済ませられると思いつき、そうしました。急ぎ食べましたが、それでも預け荷物の受取がやや遅くなり、ターンテーブルには私の荷物を含めて３つくらいのバックがぽつんと回っていました。
当初予定通り、モノレール乗り場近くでゆっくりと昼食をとるのがよさそうです。
抽選を経てチケットを入手し、オリックス戦を見てきました。エスコンまではJR北広島駅から徒歩で20分ほど。5時頃到着し、練習を眺めながら試合開始を待ちます。試合はリードされたままでしたがテンポよく進み、（追いつけそうで追いつけなかった）8回裏終了が8時30分頃、そこで席を立ちました。混雑を避けるため早めの帰りです。帰りは新さっぽろ行きのバスを利用。エスコン内の電光掲示板では新さっぽろ行きバスは40分待ちと表示されていましたが、バス乗り場に行ってみると待たずに乗れました。
