今日のお昼は久々、近所のインドネシア料理「せでるはな」へ。
このお店とかかれこれ20年来のつきあいになるけど「せでるはな」がどういう意味なのか今日まで知らないでいた。なんでもインドネシア語で『中庸』という意味だそうだ。家庭的なもてなしで気取らずにもてなす心、といった意味があるのだという。中庸、とひとことで云っても、その意味は様々。要はバランス感覚なのだと思う。
感情を抑えすぎないこと、
感情を出しすぎないこと、
中庸を守ること、
この三つが飛躍の要素である
荘子/紀元前三世紀(外篇・達生第十九)
せでるはな
このお店とかかれこれ20年来のつきあいになるけど「せでるはな」がどういう意味なのか今日まで知らないでいた。なんでもインドネシア語で『中庸』という意味だそうだ。家庭的なもてなしで気取らずにもてなす心、といった意味があるのだという。中庸、とひとことで云っても、その意味は様々。要はバランス感覚なのだと思う。
感情を抑えすぎないこと、
感情を出しすぎないこと、
中庸を守ること、
この三つが飛躍の要素である
荘子/紀元前三世紀(外篇・達生第十九)
せでるはな