20代の頃、3年ほど東京に住んだことがある。多くの人と出会えたし、人生のかけがえのない一場面だったと思う。ただ、東京は自分にとっては、その後にいくつもあった人生の通過点の一つであって、目的地でないことは確かだった。
ZARD 好きなように踊りたいの#zard好き #坂井泉水
20代の頃、3年ほど東京に住んだことがある。多くの人と出会えたし、人生のかけがえのない一場面だったと思う。ただ、東京は自分にとっては、その後にいくつもあった人生の通過点の一つであって、目的地でないことは確かだった。
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朝鮮映画1965年の「ある支隊長の話」の1984年リメイク版。1965年版が名作と評価が高かったが、主演女優が複数の党幹部と不倫関係にあったことが発覚し粛清されたため、映画自体も封印されていたのが、1984年にリメイクされたもの。
조선영화. 한 지대장의 이야기. 제1부. 나라를 찾겠다고 집을 나섰지만, 옳바른 길을 찾지못해 헤매인 조선청년들은 그 얼마일까, 주인공도 그랬다. 1984년 제작
下のポスドクの待遇が悪いというニュースは「まとはずれ」である。
日本の大学の問題点はむしろその逆で、テニュア(任期なしポスト)を安直に出し過ぎることにある。
アメリカの大学のように、テニュアが取れるようになるのは、「功を成し、名を遂げた」学者にのみ与えられるべきで、今の日本のように早ければ30歳前後で専任講師として任期なしポストを与えてしまうことこそ元凶である。
その結果、大した研究業績もない若手が、刑事犯罪さえ犯さなければ、その後研究しようがしまいが、65~70歳まで生計を保障され、生涯、「事務教授」で終わることになる。「終身雇用制」がまだ大学には適用されていると言わざるを得ない。
50歳以下ではテニュアは出すべきではない。研究職は好きでやっているのだから、「生かさぬよう、殺さぬよう」ポスドク待遇で十分である(「殺さぬよう」が重要である。今のやり方では、1人の専任のために、残り全員がのたれ死ぬ)。
そもそも人文学の場合、今や大学院に進学するのは留学生ばかりで、閑古鳥が鳴いている。もはや読者もいないのに論文を量産し続ける成果主義とは何なのか?狭い学者サークルのなかの「内輪褒め」の評価が全てでは、面白くなくて当然である。学会はせいぜいコネづくりの場、学界ボスを中心としたおしゃべりサロンも同然である。待遇の悪さより、なにより面白くないから、若い学生は大学院に行こうとも思わないのである。研究者の減少をいいことに、学界ボス教授の通説とやらが、相変わらず出版市場を独占しつづける人文学の後退は目を覆うばかりである。
数人の教授が日本学術会議のメンバーから落選した時、首相は「人事のことは公言しない」といった。「大学で、あんたら教授たちも、自分たちの都合のいい人事やってるでしょ」ということである。国民世論もそれがわかっているので、政府が日本学術会議に介入すること自体は懸念しつつも、日本学術会議を擁護しなかったのだ。
この点は日本だけではない。お隣の韓国も、中国も事情は似たようなものである戦前の大学がタコツボ化した専門バカを育て、それが国の進路を誤らせたとして、戦後日本の大学が掲げたリベラルアーツの理想は、新自由主義、市場原理導入で、カネ以外見向きもしない「職業訓練所」になってしまった。大学・学界による学問の自害行為である。
「研究者や大学教授は楽して稼げる」は間違いで… 博士号取得後に就く研究職「ポストドクター」は将来が保証されず、給与も低い?【作者に聞く】(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース
朝鮮映画「ある女学生の日記」(2007年)カンヌで初めて上映された北の映画らしく、期待を裏切らない「ザ・清純可憐」もの(笑)。
北で博士が尊敬されているのは、それなりに健全に見える。今の日本の大学のように博士が大安売りでは、大学、学問、研究の水準も、研究倫理も低下するのは当たり前である。
まるで平安時代の「売位・売官」制度を彷彿とさせる、課程博士などという愚策をだれが思いついたのか?少なくも博士学位の審査は大学別ではなく、学位授与機構など国の統一的機関で行い、水準を維持すべきで、そうした基本的な政策実現すらできなかった日本学術会議が法人化されても、国民からなんの異論も出ないのは当然ではないか。
日本学術会議に対して政府・自民党が手出しすることは、個人的にはもちろん反対だが、だからといって今の日本学術会議自体を擁護する気にもなれない。自業自得、日本学術会議の自滅である。
映画の最初の場面で、電気コンセントがショートして火災になりかけた時、水をかけて消火するのはあまりに荒唐無稽、危険である。感電死するし、火災をさらに拡大するぞ。
조선영화 한 녀학생의 일기
日帝時代朝鮮の歌「花咲く北満線」の歌詞キーワード「花、春、汽車、朝鮮、ギター、青春、希望、(仁洙)、煙、満洲」を使って生成AIに400字で小説を書かせてみた。
「春の風が草原を渡る中、満洲へ向かう汽車が黒い煙を吐きながら走っていた。車窓の外には、芽吹いた花々が揺れ、まるで汽車が春そのものを載せているかのようだった。窓際に座る青年、仁洙はギターを抱え、故郷の朝鮮を思い浮かべていた。村の川辺で花咲く春の日々、友人と過ごした青春――その全てが懐かしく胸に蘇った。しかし、新たな夢を追い求める旅路を選んだ彼は、汽車のリズムに身を任せながら、弦を軽く弾いた。その音色は汽車に揺られながら、花と春を伴い遠くまで響いていくようだった。「故郷が恋しい」とつぶやく仁洙の心には、懐かしさとともに希望が灯っていた。汽車が運ぶのは彼自身の未来への道でもあった。」
ついでに、上の小説について、中学生用の内容読解問題を作らせてみた。
問題1: 仁洙が満洲へ向かう理由として最も適切なのは次のうちどれでしょう?A. 親戚に会うため B. 故郷の朝鮮を見捨てるため C. 新たな夢を追い求めるため D. 花々を鑑賞するため
正解: C. 新たな夢を追い求めるため
笑。
영상9_꽃피는 북만선_이인권