見てきました!
もう、何から書けばいいのか分からないくらい心が踊ってますが…
とりあえず時間に従って書きますか!
あ、ねたばればれです!もし、見る予定で見ていない方がいらっしゃったらお気を付けください!
まずは欲しかったスニーカーの取り寄せをお願いしてたので丸井にて購入☆
一回家に帰って荷物を置いて、原宿へ☆
帰る前に行きたくてね、どうしても!
ラフォーレに行ったんだけど、中のお店がだいぶ変わっててビックリ!
でもね、本当のことを言うと心はすでに「理由なき~」に向けられていたため、
ほとんどちゃんと見れてないかも?笑
それに、ただでさえ苦手な時間つぶしが余計にうまく機能せず…笑
結局ファミレスにてぼーっとしてました!笑
そして開場したためグローブ座へ。
セットは思っていたよりシンプルでちょっと驚き。
でも、シンプルなのに存在感があり、何か心のひかれる建物。
しかも、舞台が始まってみて、そのセットの高機能に驚き。
あれは、席によって見え方も変わるんだろうなぁ。すごいなぁ。
全体の感想ですが、「さすが」です。
私はイギリス行く前に映画をけっこう見ていた時、「理由なき」を見てるのですが、
本当に原作に忠実で。でも、ただの「映画→舞台」ってわけでは全然ない。
『原作に忠実な堤ワールドwithにのの演技』、です。
なんかこう↑書くと当たり前なことに見えるけど、
それぞれがいい意味で独立してるの。それって難しいことなんじゃない?と私は思うわけで。
堤監督の世界が広がる中に、原作の軸がぶれずにあって、にのの演技がそれをさらに固めて。
素敵です、本当に。
しっかし、おもしろかったギャグ?小ネタ?達。
・サンシャイン→池袋→ウェストの「IWGP」ネタ
・「どっから来たの?」「カモメ橋通って…」「八塩かよ!!」の「PIKA☆NCHI」ネタ
ちゃんと入ってましたね♪特に私は後者が大好きです。
そして、おそらく全ての人のツボ、それはプレイトーのメイドさん役、大島さん!
拍手おこってました、本当に!笑 だって、すごいんだもん!
素晴らしすぎる殺陣シーン、その武器がなんと生きのいい魚!?
ははは(爆笑)今思い出してもおもしろい!
暗転中の映像を使った演出、いいですよね、本当に。
前に見たとある舞台で、暗転の長さが異常に長い作品があったんです。
せっかく役者さんがいい演技してるのに、その暗転で気持ちが離れちゃうの。入り込めなくて。
今回の舞台では、流れや、シーンの場所が変わることが多かったから、暗転は不可欠でしたが、
その「暗転中の空白」と「場面の転換」の二つを上手くまとめた映像は私にとっては最高。
しかも英語も聞けて♪American Englishでしたが、聞きやすかった♪
最後プレイトーが逃げ込むプラネタリウムのシーン、
その入り口と警察が包囲してる距離感の出し方、凄い感動。
あれは映画見た人にしか分からないかもだけど、良かった、ホント。
あのシーン、大好きです。
プレイトーを説得したジムと、刑事レイとのやりとりで見られる、
「ライトを消してくれ」らへんとか、ホント好き。
そしてなんて言っても、ラストシーン。
かっこよすぎます。凄くインパクトのあるラスト、大好き。
結果、おもしろかった!かっこよかった!帰ってきて良かった!
ちなみに。
母親が私の横で私より早く泣いていました。
そして私も泣きました。
明日はイギリスに帰国。
日本の友達、また夏にあいましょう!
イギリスの友達、現地時間13日21~22時に着きます!イギリスで会いましょう!
さ~て、荷造りせねば。
そしてできる限り早く寝ましょう!
もう、何から書けばいいのか分からないくらい心が踊ってますが…
とりあえず時間に従って書きますか!
あ、ねたばればれです!もし、見る予定で見ていない方がいらっしゃったらお気を付けください!
まずは欲しかったスニーカーの取り寄せをお願いしてたので丸井にて購入☆
一回家に帰って荷物を置いて、原宿へ☆
帰る前に行きたくてね、どうしても!
ラフォーレに行ったんだけど、中のお店がだいぶ変わっててビックリ!
でもね、本当のことを言うと心はすでに「理由なき~」に向けられていたため、
ほとんどちゃんと見れてないかも?笑
それに、ただでさえ苦手な時間つぶしが余計にうまく機能せず…笑
結局ファミレスにてぼーっとしてました!笑
そして開場したためグローブ座へ。
セットは思っていたよりシンプルでちょっと驚き。
でも、シンプルなのに存在感があり、何か心のひかれる建物。
しかも、舞台が始まってみて、そのセットの高機能に驚き。
あれは、席によって見え方も変わるんだろうなぁ。すごいなぁ。
全体の感想ですが、「さすが」です。
私はイギリス行く前に映画をけっこう見ていた時、「理由なき」を見てるのですが、
本当に原作に忠実で。でも、ただの「映画→舞台」ってわけでは全然ない。
『原作に忠実な堤ワールドwithにのの演技』、です。
なんかこう↑書くと当たり前なことに見えるけど、
それぞれがいい意味で独立してるの。それって難しいことなんじゃない?と私は思うわけで。
堤監督の世界が広がる中に、原作の軸がぶれずにあって、にのの演技がそれをさらに固めて。
素敵です、本当に。
しっかし、おもしろかったギャグ?小ネタ?達。
・サンシャイン→池袋→ウェストの「IWGP」ネタ
・「どっから来たの?」「カモメ橋通って…」「八塩かよ!!」の「PIKA☆NCHI」ネタ
ちゃんと入ってましたね♪特に私は後者が大好きです。
そして、おそらく全ての人のツボ、それはプレイトーのメイドさん役、大島さん!
拍手おこってました、本当に!笑 だって、すごいんだもん!
素晴らしすぎる殺陣シーン、その武器がなんと生きのいい魚!?
ははは(爆笑)今思い出してもおもしろい!
暗転中の映像を使った演出、いいですよね、本当に。
前に見たとある舞台で、暗転の長さが異常に長い作品があったんです。
せっかく役者さんがいい演技してるのに、その暗転で気持ちが離れちゃうの。入り込めなくて。
今回の舞台では、流れや、シーンの場所が変わることが多かったから、暗転は不可欠でしたが、
その「暗転中の空白」と「場面の転換」の二つを上手くまとめた映像は私にとっては最高。
しかも英語も聞けて♪American Englishでしたが、聞きやすかった♪
最後プレイトーが逃げ込むプラネタリウムのシーン、
その入り口と警察が包囲してる距離感の出し方、凄い感動。
あれは映画見た人にしか分からないかもだけど、良かった、ホント。
あのシーン、大好きです。
プレイトーを説得したジムと、刑事レイとのやりとりで見られる、
「ライトを消してくれ」らへんとか、ホント好き。
そしてなんて言っても、ラストシーン。
かっこよすぎます。凄くインパクトのあるラスト、大好き。
結果、おもしろかった!かっこよかった!帰ってきて良かった!
ちなみに。
母親が私の横で私より早く泣いていました。
そして私も泣きました。
明日はイギリスに帰国。
日本の友達、また夏にあいましょう!
イギリスの友達、現地時間13日21~22時に着きます!イギリスで会いましょう!
さ~て、荷造りせねば。
そしてできる限り早く寝ましょう!