第二弾

Ｓきぐちと京の旅。


もう最初から最後まで 仏像漬け。


このヒトは男前や～ このヒトスタイルええなあ～


Ｓきぐちの解説に おいおい (^。^;) 若干ヒキながらも


それでも 一口に仏像って言っても一体一体お顔が違うことは よっくわかりました。


どこのお寺を廻っても 新緑が目に気持ちイイ。いい季節やね～。


写真は 河原町のＭＥＡＬ ＭＵＪＩで食べた晩ご飯。


うまかった～ o(^o^)o

火曜日の

夜８時半頃


うちの店のまえを 中学生だか高校生だかが 「あかん！こんな時間やん！[学校へ行こう！]始まってる～！」

お嬢さんがた 早よ帰りや～ 間に合わへんで～


その時こっそり見送ってたおばちゃんは 今やっと この間の「学校へ行こう！」を見ております。


吹奏楽部の卒業式


打ち合わせの最中に 「先生来ました！」で ベランダに追い出されたり


「おれがタップ踏もうか？」には

お茶の間のわしらも 「そ～れはちゃうやろ～ だんな～（笑）」 つっこんだけど

「え゛～、ジミ」

それ以上のツッコミが 中学生から（笑）


あはははは 言いたい放題か！（笑）

でもＶくんならではのこんな距離感が ちょうどいい感じ。


自分らでイベントやるのに ゲストを呼んだら 効果が大きすぎ 結局イベントの主旨って なんだっけ？


しまった 自分らだけでやりゃーよかった


あるある そういうの。


ゲストに来てくれただけで キャーなんだけど

お飾りじゃなくって 積極的に協力してくれる でもちゃんと 話を聞いてくれて 学生が主役になれるような

絶妙の距離感


こういうのが出来る人ってそういないと思うなあ。 さ～すがＶ６かしら？ ほ～っほっほっほ

↑ ファンの欲目丸だし（笑）


先生のために いい卒業式が出来て ほんとによかったね。 先生も 送り出したあの子たちもきっとずっと忘れないやろうなあ。

♪あ～した

♪行ったらや～す～み～ (休みのうた 作詞作曲 わし)


給料日明けやというのに 店がもうヒマヒマで (ToT)


一人でこっそり歌っとったら

「だからそれは何の歌なんですか。」


パートさんにつっこまれ

「・・・休みのうた ・・・(^。^;)」


と、答えておいた。

ふう・・・危なく振りまでつけるとこだったぜ。 ありがとよ、パートさん。


全然関係ないけど うちのスーパーで 帰りに買い物して


これからどこ配給行くねんて程の大荷物になってしまい


しかもレジバック忘れてたから スーパーの袋丸出しで (とほほほほ)


帰ってポスト開けたら 宅配便の荷物を管理人さんが預かってくれてるらしく


大荷物を抱えたまま ヨタヨタそれを取りに行って


そしたらその間 大分前にエレベーターに乗ってた いかつめのお兄さんが ずーっとエレベーター止めて待っててくれたのだ。


いや～ もう走ってエレベーター乗ったさ、 ほんとにありがとう、お兄さん。


写真は おかずのついでに ついつい買ったおやつ。

これ、ホントにナタデココみたいやった！ おお！ エレベーターでテンション上がってたから 一瞬すごく感動したけど

よう考えたら グミやからね。 似てて当たり前やわな（笑）


今日はボヤ～としてたけど いい日でした。 お兄さんありがとう。

朝から

テレビでキャスターさんが大声出してる。


「なんなの！昼間は自宅にいるのに 夜は非難所に戻るの！」


能登半島地震の被災者のひとが 昼間は自宅に戻って片付けをして 夜は体育館で過ごす生活をしているという話題。

「昼間いれるんなら 帰れるんじゃないの？ わかんないよなあ。」


あのう 昼間、家に帰っても テレビ見てくつろいではるわけじゃないんやないすか？ 知らんけど・・・


１２年前 うちの実家は 六月ごろまで体育館にいたよ。 地震起きたのが一月で たぶん三月末までは 近所のスーパーの女子寮の廊下にいた。


まだ余震が怖いのと 漏電が怖いので ぶっつぶれた家の片付けは昼間しかできず 袖のちぎれた振袖とか 大事にしまってたお雛様とか 色の変わったシミだらけのアルバムとか ヒトサマから見れば がらくたみたいなものを一生懸命瓦礫の中から 掘り出しとったんだよ、うちの親たちは。


全壊も全壊の 瓦礫の山状態の家やったけど それでも自衛隊が更地にしに来たときは 自衛隊が悪いわけじゃないのに 逆恨みしそうな勢いやったからね、 うちの母さんは。


義援金申請のときに使ったつぶれた我が家の写真を新しい家に飾るとか言ったのには さすがにわしが止めたけども（笑）


当たり前に住んでた家に突然戻れないってことは 普通の暮らししか知らないわしらには ほんとそれだけで えれえ事やったよ。


この間の地震は 被災者のひとにあんまり若い人が見られないし


危険の赤札貼られた家も 端から見ても 瓦が落ちたり 傾いたりしても 家自体の建物は残ってる状態やから


自分が住んできた大事な家やもん 手を加えればまだなんとか住めるんじゃないか って思うし、 住みたいよね、きっと。

戻れるもんなら あんたに言われなくても戻るって。（笑） でもそれが出来ないのは何か理由があるからでしょ？


大声出したキャスターさんも 「その理由はなに？ なにが問題になってる？」聞きたかったのかもしんないし 早く元通りの暮らしに戻してあげたい旨の 発言なんやろとは思う。

あと いまいち要領を得ないレポーターに喝入れたかったのかも しんないけどさ。


でも ただ大声出してるのが あんたの仕事じゃないでしょーに・・・


「あと土砂で道路が寸断されてて そこが片付かないからいつまでも通れないとかさー そんなの、大手ゼネコンがなんとかすれば 一発で片付く話じゃないの！ 一体何やってるんだろう、 そういった話にはなんないのかね！」


仮にも朝からいっぱい 視聴率稼いでる 全国ネットの番組なんやからさ


地震の話に限らず

今どういう状態になってて 当事者が何を望んでるのか 何が問題になって 事態が滞ってるか 解決策はないのんか 何が必要か わしらに出来ることは何か。


大きな声でなくても 冷静に教えてもらえたらありがたいなあと 思うわけです、 関西のおばちゃんは。


感情的なお話も ときには親しみやすいけどさ


でも あんまり賢くないわしらが望んでるのは 毎回そればっかしじゃないんちゃうかな？っていう話。


・・・やっぱりわがまま？（笑）

蒸し返すようですが

ｔｏせんぱい

わしはあまり心が広くないので

やっぱり下手くそなお芝居は嫌いです。


全部がリアルじゃないとダメってわけじゃなく ベタベタだって大好きだ 逆に中途半端は好きじゃない


でも リアルばっかでも ベタベタばっかでも 飽きちゃう ・・・どないやねん。


舞台にせよ映画にせよ テレビにせよ 日常生活でも(どへ)


見てて居心地悪いともうダメだ さいなら。


役者は上手なはずなのに 全体の作りが どうもなんだかちゃちくさいぞとか


叙情と言いつつ間が悪いだけとか


あれれ こんなはずじゃないんやけどなあって困惑


笑えない喜劇に 泣けない悲劇 とほほほほ


でも 明確なルールがあるわけでないから タチ悪い


「白いホニャララ」にはあんなにハマったのに 「華麗なヘニャララ」には そうでもなかったり


「天才バ□ボン」で どうしても笑えなかったり


なんでもかんでも 毎回泣いてるわけでは おませんで。（笑）


自分の考えてる以上のものが 目の前に出て来たら 無条件で嬉しいなあ。


・・・わがまま？（笑）

なにが

怖いって

水虫薬「ウィンダム」のＣＭ。


北村さんは何と闘って こんな怖い顔をするんだろう・・・

すーちゃんが

「自分が好きなのは亮ちゃんだけにする」 と決めたそうだ。


「あんたにもらった 山ピーの切り抜きもカトゥーンの切り抜きも もういらないから 弟の嫁さんにあげちゃった」

そうで スペシャルドラマの話に歌番組の話に シングルを買った話に・・・


・・・ようしゃべるなあ。


まあね、２０日ぶりにお会いするからね 積もる話もあるんでしょうし その間わしはずっと うなづきマン。


でも わしが相槌うたなくてもずーっとしゃべってるからね。 そうか、好きってこういうことかあ・・・ 感心しつつ うなづくうなづく。


妻に韓流グッズを買いに行かされるご主人も こんな感じなんだろか？

レオ様が！ベッカム様が！に始まって 今日までの道のりを知ってるので 「亮ちゃんはいつまで続くんやろう？」 と聞いてみると


「もう亮ちゃんが最後やって！」


力強いお言葉 いたみいります。


だってしゃべったこともない テレビの中のひとやろ？性格がいいと言われても 会うことないから 用事ないがな。


おとなしく話を聞いてるつもりの顔が あまりにフヌケやったのか 急にすーちゃんが


「自分やって！ 今年もＶ６のコンサート行くんやろ！」


えっと


いや、まだ何にもお知らせ来てないけど


・・・すんません。 わしも同類でした（笑）

いつも 自分の周囲３メートル以内で いっぱいいっぱい完結でやってきたわしが なんでＶ６のあとをくっついていってるのか


・・・はて？ なんでざましょう？


しかも今現在 それを全く後悔することもなく

だからといって 相変わらず周囲３メートル完結の姿勢は さっぱり変わらんけども。


つくづく 人生わからんもんだわ。

でもたぶん 来年もさ来年もずっと こんなこと言うてるんやで、わしは・・・（笑）

なのでＶ６の皆さん そろそろ 次の約束のお知らせを下さい。

きのうの

学校へ行こうを見ながら ふと考えてみる。


先生はプロなんだから 真剣に教えれば教えるほど

生徒の向き不向きなんぞお見通しなんじゃないだろうか。


ま、割り切っちゃえば先生だってビジネスやしね。 今までいろんな子を見てきたことだろう。


でも


努力はしてるんだけど なかなか可能性が見えてこない子が もしいたとして


もしくは 最後のチャンスに落ちてしまって 諦めざるを得ない子がいたとして


その子に何て 声をかけるんやろう？


そんなことを考えたら やっぱり 感動どころか 胸が痛いよ。


運も才能のうちとひとくちに言っても やっぱり いろんな意味で「選ばれた」ひと達にしか用事がない 逆に並の人じゃ 生きてけない世界があるって現実


だからこそ余計に 憧れるんやろうけど。


そこへ行くだけが 幸せじゃないとわかってても


はたで見ると ちょっと滑稽に見えるくらい真剣な 面接の練習なんか見ちゃうとね


無神経なわしでも やっぱり 胸は痛いで。


「スターさんの見本」は何度見ても 笑かしてもらえるんやけどさ。

予想はしていたが

やっぱり 「ついてこれない人はいりません」 な会議。


これから毎月あるんですと。


遠回しな肩叩きやんけー、 同僚の感想ももっともなら

会社のおっしゃってることもごもっとも。


今までが甘やかされすぎっちゃ すぎなのは


♪わかっちゃい～るけど

・・・スーダラ節歌ってる場合か。>わし


さあ、はたして今年 無事にわしはコンサート行けるでしょうか？


今までも大概 大うそつきやったけど


うーん・・・


考えたらお腹空いてしまい 吸い寄せられるように 買って帰ってしまった、 デリチュースのチーズケーキ。


とりあえず いただきま～す

待ってた

喰いタンは やっぱりおもしろかった！ ぐふふふふ 今度も楽しみ～☆

錦市場の

中にある天満宮は

知恵と学問の神様 菅原道真公をお奉りしてあるんですと。

そのわりには お守りにキティちゃんが描いてあったりして びっくりしたが

お守りを買ったら

一番安いお守り一個にも関わらず 三宝の上にうやうやしく置いて

韓流ドラマに出てきそうな風情の若い宮司さんが延々と念をこめてくれて

「お願いが叶いますように」

ものすごく丁寧に渡して貰ったよ。

何かあると すぐ後先吹っ飛び 算数出来なくなるわしも

きっとこれで大丈夫。

でもシュークリームも ホットドックも とっても旨かったから これはこれで・・・(以下略)

いやいや とにかく

いい休日でした。

デパ地下の

プリンあーんどシュークリームフェア

催眠術にかかったように

あのうプリンとシュークリームを四つずつ

言ってしまい 「お会計センキュウヒャクいくらでございます」 店員さんの声で 我にかえるわし。

ぎょ

まじですか？ あー、計算はその通りですわな、 そらそうですわ

誰？これ下さい言うたの ・・・わしですわな。 そらそうです。

とほほほ うちのエンゲル係数がまた上がってしまうやん。 (ToT)

にっくきＧｉｏｔｔｏのプリンとシュークリームめ

でもしっかりした生クリームが乗ってるプリンも

カスタードがいっぱい詰まってるのに なぜかあっさり 美味しいシュークリームも

実家に持っていったら 大絶賛だったので

まあ これもまたこれで

よしということで・・・

ロケ地は

嵐電鳴滝駅付近

天気はいいし 桜は満開

ええね～ 春やね～

梅田でやってる

ぷいぷいの物産展へ行ってまいりました。

番組で紹介された名品の直売会ね。

テレビで絶賛されてたホットドック

いや～ やっぱり並んで買っただけのことはあるね。

甘いキャベツに 挟んであるソーセージが めっちゃめちゃ美味しい。

ソーセージだけ売ってたやつは 実家へお土産。 うふうふうふ これだけでも絶対美味しいぞ。 Ｖ６の長野博さんにも 教えてあげたい。 （既にご存知かもしれんが・・・）

ほくほくしながら 電車の中で お店の案内チラシをよく見たら

あ

これ うちの家の隣の駅だわさ。

灯台もと暗し

ま、でも ぷいぷいさんの飴ちゃんも貰えたし

これはこれで よしってことにしときましょー。

ホットドックほんとにうまかった～

めでたしめでたし。

実家で

もらってきた苺。 「博多あまおう」 って名前なんだそうだ。ピカピカだよ、綺麗な赤やなあ。 「甘いよー、持って帰んなさい。」

花見団子も 「おいしい、やらかいから持って帰り。」

さんまの蒲焼きも わかめのサラダも 「弁当にいれとき、おいしいから。」

ああ、どんどん荷物が増えていくよ。

食べても食べても 後からあとから出てくるおかずに 「おかわり入れようか？」注がれるご飯。

食べ盛りの時期なんてとうに過ぎてるんやから そんなに食えないけど

でも食べるけどさ。（笑）

「またいらっしゃい。」

はち切れそうな腹を抱えて 苺や団子やおかずの大荷物を抱えて

帰るときに

何回振り返っても ドアを開けて 見送ってくれるのを見ると

凹んでる時じゃなくても なんだか泣けてくるよ、母さん。

今度からほんとに

まめに帰るからね。