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百恵さん 理想の夫婦殿堂入りに三浦祐太朗語る「僕らの手本」

2020-12-03 14:04:13 | 日記
下記の記事はヤフージャパンからの借用(コピー)です

百恵さん 理想の夫婦殿堂入りに三浦祐太朗語る「僕らの手本」

「僕もうれしいです。ああいう父母みたいな仲のいい夫婦になれたら本当にいいな、と僕らも思っているので」 【写真あり】40年前の結婚式での幸せそうな百恵さんと友和誇らしげにこう語るのは三浦友和(68)と百恵さん(61)の長男で歌手の三浦祐太朗(36)。友和&百恵さんは明治安田生命が行っている「理想の有名人夫婦ランキング」で15年連続1位に輝き、殿堂入りを果たしたのだ。 11月下旬、パーソナリティを務めるラジオ番組の生放送後に両親の快挙について語ってくれた祐太朗だが、彼自身も今年6月に人気声優・牧野由依(34)と結婚したばかり。幸せな新婚生活を送っているようだ。 「祐太朗さんのラジオ番組に牧野さんが出演したことで出会い、交際に発展。もともと祐太朗さんがアニメオタクだったこともあり由依さんにはベタぼれ。共働きではありますが、合間をぬって定期的にデートをしては2人の時間を作っていますよ」(祐太朗の知人) 本誌も8月、仕事終わりに自宅近くのすし店でデートする2人の姿を目撃している。結婚後も着実に絆を強めている祐太朗だが、目標にしているのはやはり11月に結婚40周年を迎えた偉大な両親だ。 「百恵さんは人気絶頂だったにもかかわらず、結婚を機に芸能界から完全に身を引いて主婦業に尽くしてきました。友和さんもそんな百恵さんへ感謝を常に伝えていますし、結婚してから1度も夫婦げんかをしたことがないそうです。 また月に1回は必ず2人でデートに出かけるという結婚当初からの夫婦ルールもいまだ健在。祐太朗さんが奥さんと2人きりで食事に出かけているのは、間違いなくそんな百恵さん夫婦の影響でしょう」(芸能関係者) 8月31日に放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、祐太朗はこう語っていた。 「『夫婦げんかは犬も食わない』と父がよく言っているので、その教えを忠実に守っていますね」 結婚を機に芸能界から身を引いた百恵さんと、結婚後も精力的に仕事を続ける牧野。立場の違う2人だが、嫁姑仲は良好なようだ。 「昔から子供の判断を尊重してきた百恵さんですから、働きながら家庭を支える由依さんのことも応援しているそうです。由依さんとよく連絡を取り合っていて、今ではLINEのスタンプを送り合う仲だと祐太朗さんも話していました」(前出・祐太朗の知人) ■祐太朗が語った憧れ「両親が僕ら夫婦の手本ですから」 今も寄り添い続ける両親の背中を追う祐太朗。しかし、かつては“百恵さんの息子”と呼ばれることへの葛藤を抱いていた。 「歌手デビュー当時の祐太朗さんは、“七光り”と呼ばれることを嫌い、三浦という姓を隠して活動していました。大きすぎる両親の存在がプレッシャーになっていたそうです。しかし、年を重ねるにつれ両親のすごさを実感し、最近では百恵さんのカバーアルバムも発売。“百恵さんの息子”としての覚悟ができたのでしょう」(音楽関係者) 今回、目撃した祐太朗の左手薬指にはきらりと光る結婚指輪が。実は、この指輪にも両親との絆が宿っているという。 「祐太朗さんの結婚に際して、百恵さんは両家のイニシャルである“M”の文字がデザインされた純白のリングピローを手作りしてプレゼントしました。また、百恵さん夫婦は結婚10周年ごとにペアリングを作って贈っています。そんな姿を見て育った祐太朗さんにとって指輪というのは“家族愛”を象徴するものなのでしょう」(前出・芸能関係者) そして、祐太朗が両親から受け継いだものがもう1つあった。 「10月20日に祐太朗さんは生まれ育った国立市の観光大使に就任しました。『国立の“落ち着き”と“品”というよさを発信できたら』と意欲を見せています。友和さんも地元への思いは強く、今年は国立市のシルバー人材センターの設立40周年を祝う記念冊子に登場して『しみじみいい所だよねって思うわけです』と“郷土愛”を語っていました。 祐太朗さんとしては、これからは“父に続き、僕も国立を盛り上げていく”という思いなのでしょう」(前出・祐太朗の知人) 最後に記者が祐太朗の“理想の夫婦像”について尋ねると、顔をほころばせながらこう語った。 「両親が僕ら夫婦の手本ですから。本当に仲よしなんです」 両親から“2つの愛心”を継承した祐太朗。祐太朗夫婦が、令和の「理想の夫婦」としてランキング入りする日を両親も願っているはずだーー。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b98134751f570b3f5633d3e47432606e001c634c

三浦友和 結婚37年目の百恵さんに「ありがたいですね」と感謝

俳優の三浦友和(64)が11日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演し、妻・百恵さん(57)との夫婦生活を明かした。
’80年に三浦と結婚した百恵さん。当時、歌手として人気絶頂を迎えていた時期での結婚・引退発表は世間に大きな衝撃を与えた。引退後は芸能界の表舞台から退き、妻として夫・三浦を支え、2人の息子をもうけた。長男はシンガーソングライターで俳優の三浦祐太朗(32)、次男は俳優の三浦貴大(31)。現在、百恵さんはキルト作家としても活動。結婚生活は今年、37年目を迎えた。
今日まで、一度も夫婦ゲンカをしたことがないという三浦は、「信じてもらえないんですけど、本当にないんですよね。不思議がられるんですけどね。『ちょっとしたことで、何かあるでしょ?』って言われるんですけど。本当にないんですよ。ガマンしなければいけないような出来事が起こらないんだと思います」と語り、休日は、夫婦で共通の趣味の映画鑑賞を『夫婦割引』で楽しんでいると円満な夫婦仲を明かした。
今では、名バイプレーヤーとして活躍する三浦だが、結婚して長男、次男が生まれたころには仕事が減り、“イクメン”として子育てをしていたという。その当時のことを三浦はこう振り返った。
「長男が生まれたのは32歳のとき。33歳で次男が生まれて。ちょうど、仕事がうまくいかなくて、あんまりなかったころで。仕事があまりなく、年に1本くらいしかないときで。(仕事がなかった時期が)長かったです、30代は。ちょうど、そのころに子どもが生まれて。一緒にいるのが楽しくて、仕事がないのがまったく苦にならなかったです(笑)。離乳食も作りましたね」
仕事がなく子育てをしているとき、妻の百恵さんは三浦に何にも言わなかったという。
「すごく助けられたっていうのを後々思うんですよ。そのときは思わなかったんですけどね。(妻には)基本的な強さがあるんですよ。だから、ボクが“イクメン”とか言ってニコニコ暮らしてられたのは、そのおかげですね。ハッパかけられることもなく、“なるようになるだろうな”って思ってくれたのが、ものすごく助かりましたね」
番組の最後に、三浦は百恵さんに贈る言葉として「ありがとうですね。ずっと変わらずにいてくれるということがありがたいですから」と述べ、感謝の意を表した。
 https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1613436/ 

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