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「相手がいるかはお答えしない」……就職しない佳子さま「菊のカーテンに隠れた恋路」は実るのか

2020-12-13 11:05:14 | 日記

下記の記事はヤフーニュースからの借用(コピー)です
秋篠宮皇嗣が誕生日会見で眞子内親王と小室圭氏の結婚を認める発言をしたものの、いまだ国民の間に二人の結婚をもろ手を挙げて祝福する空気は醸成されていない。小室氏の母が関わった金銭トラブルが解決されていないことから、結婚に際して税金から支出される1億5000万円ともいわれる一時金の使い道に疑問の声がやまないのである。 眞子内親王の婚約会見、決意を示した佳子内親王、自由恋愛を貫いた秋篠宮夫妻ほか
 婚約発表から3年あまり、姉である眞子内親王の苦しみを間近に見てきた佳子内親王にとっては、姉妹として他人事でないのはもちろん、まさに自分事でもある。 「佳子さまは今年26歳になられます。眞子さまが婚約内定会見を開いたのも26歳になられる年でした。当時、幸せいっぱいの笑顔を見せていた眞子さまの姿を、“いつか自分も同じような会見を開くのだろう”とご覧になっていたはずです。それだけに、その後の姉の苦難を見て、皇位継承1位と2位を擁する秋篠宮家の結婚問題がどれだけ難しいか自覚されたことでしょう」(宮内庁記者)  現在の皇族には、「内親王」は3人しかいない。天皇家の愛子内親王と秋篠宮家の眞子内親王、そして佳子内親王だ。天皇から見て嫡男系2親等以内の女性皇族のみに与えられる称号が「内親王」で、嫡男系でも3親等以遠の女性皇族は「女王」となる。眞子内親王はいま、その身位の重みをひしひしと感じているということなのか。 「昨年3月に国際基督教大学を卒業された際、記者から結婚観や理想の男性像、意中のお相手の有無を質問されて、“結婚の時期については、遅過ぎずできれば良いと考えております。理想の男性像については、以前もお答えしていますが、一緒にいて落ち着ける方が良いと考えております。相手がいるかについてですが、このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません。”と文書で回答されました。記者としては一刀両断された感じでしたね。眞子さまの結婚が暗礁に乗り上げていることがプレッシャーになっていたのでしょう。小室さんのケースを見ても、現実には“一緒にいて落ち着ける方”というだけの条件では無理なのですから」(前出記者)
佳子内親王はこれまで、富士急行御曹司や英リーズ大学留学中に親しかった日本人男性との仲が取り沙汰されたことがあるが、堅いガードで艶聞はほとんど漏れてこない。 「佳子さまは大学卒業後、大学院に進まれるわけでもなく、就職もされていません。周囲では、縁談が進んでいるからだという説も浮上していました。眞子さまの結婚問題について、“姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい”と援護射撃したのも、ご自身の結婚を意識された発言とも取れます。秋篠宮さまが佳子さまのお相手に気づいていないだけではないか、という話も出ています」(前出記者)  秋篠宮皇嗣は11月の誕生日会見で、佳子内親王の結婚について、「もし彼女が結婚について何らか私もしくは私の妻に話をしてきましたら、その時は時間をかけてゆっくりと話し合いをしていきたいと思っております」と語った。本当にいまは何も話がないのか、それとも話せないことなのか。“美しすぎるプリンセス”の恋路は、ますます菊のカーテンに隠されていくように見える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9821cd754ba522ca720e5f7dcef515ffeec5aae?page=1

佳子さま、紀子さまと深い溝 叱責受け「あらぬ言葉」で応戦

 ご結婚問題に揺れ、眞子さまと紀子さまの“距離感”が報じられることは多い。だが、ある皇室関係者は「紀子さまとの溝が深いのは、むしろ佳子さまの方」と言う。すれ違いを決定づけた、母娘のぶつかり合い──。
「大変な状況のなか、開催できたことをうれしく思います。ただ、新型コロナでスクールを辞めた人がいたことが本当に悲しいです……」
 10月初旬、都内の市民ホールで、あるダンススクールの発表会が行われた。ステージでは多彩なダンスが繰り広げられ、観客席からは大きな拍手が送られる。だが、発表会の終盤、主催者はさみしそうにそうつぶやいた。
「発表会は、秋篠宮家の次女の佳子さまが通われるダンススクールによるものでした。佳子さまは昨年、発表会に参加され、『へそ出し衣装』で妖艶なダンスを披露されて話題になりました。しかし、残念ながら今年は参加されなかったようです。新型コロナウイルスの影響を考慮され、スクール通いを自粛されているのでしょう」(皇室記者)
 佳子さまは、学習院女子高等科時代にも文化祭でダンスを披露されるなど、長年、趣味でダンスに取り組まれてきた。平時であれば、今回の発表会にも出演され、会に華を添えられたに違いない。「ただ、紀子さまは内心、安心されているのではないでしょうか」とは、ある皇室ジャーナリストだ。いったいどういうことなのか──。
 佳子さまは9月27日、鳥取県で行われた「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」の開会式に動画でお言葉を寄せられた。
「実は、コロナの感染が拡大してから、公務で出席される予定だったイベントに動画でメッセージを寄せられたのは、皇族方の中で佳子さまが初めてです。内親王で次女というお立場上、新しい取り組みに挑戦しやすかったのでしょう。10月10日には『国際ガールズメッセ』にもビデオメッセージを送られるなど、積極的な姿勢を見せられています」(宮内庁関係者)
 とはいえ、佳子さまの“お出まし”の回数が増えたのは、今年に入ってからだという。
「佳子さまは秋篠宮家のなかで、“最もご動静が表に出てこない方”といわれています。大学卒業後は大学院に進学されるわけでもなく、就職をされたわけでもない。“普段は何をして過ごされているのだろう”と関係者の間で話題になるほどでした」(前出・宮内庁関係者)
 なかなか表にお姿を見せられない佳子さまは、一部では「趣味のダンスだけをされている“高等遊民”」などとも報じられた。
“サークルや部活には入らない方がいい”
 佳子さまは一時「美しすぎるプリンセス」と評され、普段は皇室に関心を持たない人たちからも“アイドル級”の人気を博し、注目を集めていた。しかし、それが一転、いまでは批判的な声が少なくない。その背景には、いまの秋篠宮家に吹く逆風がある。長女の眞子さまと小室圭さんのご結婚問題がいっこうに解決しないことで起きた向かい風。だが、それもようやく動き出そうとしている。
「秋篠宮さまが皇嗣となられることを示す『立皇嗣の礼』の開催が11月8日に決まりました。その後、伊勢神宮(三重県)への参拝など、一連の行事が落ちついた頃には、眞子さまのご結婚について何らかの発表があるのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト)
 眞子さまのご結婚が動き出し、宮家への逆風も止まる──しかし一方で、佳子さまと紀子さまの間には、深い溝が生まれているという。その原因は、冒頭でも触れた「ダンス」だ。
「佳子さまは高校時代にダンスに夢中になられ、大学でもダンススクールに通われました。ですが、紀子さまはそうしたご活動に対して、あまり快く思われなかったようです」(別の宮内庁関係者)
“皇族とはいえ、子供たちは好きなことをやるべき”という秋篠宮さまのお考えのもと、秋篠宮家はプライベートを尊重する教育方針だとされる。そうしたなかでも、紀子さまが佳子さまのダンスに否定的になられたのには理由がある。
「眞子さまの“プライベート写真流出”が原因です。2011年、眞子さまが大学時代に所属されていたスキー部の合宿中、男性とのツーショット写真や、お酒が並んだテーブルの横でピースサインをする写真が明るみに出ました。
 紀子さまは、それをトラウマのように感じられたそうです。娘たちのプライベートへの関与を強くされ、“写真などが出るくらいならサークルや部活には入らない方がいい”と、大学に入学された佳子さまにサークル活動を禁止されたそうです」(別の皇室ジャーナリスト)
 そうして、希望されていたダンスサークルでの活動を“禁止”された佳子さまは、学外での活動として前出のダンススクールに通われるようになった。しかし、かえってそれが大きく報じられ、ハレーションを生んでいった。
 以前からプライベートを巡り、おふたりは度々ぶつかってこられたという。
「紀子さまは佳子さまの公務の服装だけでなく、私服や髪形について指摘されることが多かったと聞きます。高校時代にはスカートの丈を巡って、激しい言い争いになったこともあるそうです」(前出・別の宮内庁関係者)
佳子さまと紀子さまはいわば“冷戦状態”
 そうして段々と、佳子さまは紀子さまと距離を置かれるようになったそうだ。
「家を居心地悪く感じられることもあったのでしょう。お住まいのある赤坂御用地(東京・港区)を出られ、近くのカフェで時間をつぶされることもあったそうです。通学の際に家を出られるときには、“行ってきます”“行ってらっしゃい”といった親子の挨拶も、次第に減っていったと聞きます」(前出・別の宮内庁関係者)
 そうした母娘のすれ違いを決定づけたのが、2015年の出来事だった。大学の課外授業で外出された佳子さまの「タンクトップ姿」が報じられた。
「紀子さまは報道が出て初めて、佳子さまがどのような服装で出かけられたのかをお知りになったそうです。これまで気にかけて、注意もされてきた佳子さまの服装が、そうした形で大きく報じられたことに、落胆だけでなく怒りも覚えられ、佳子さまを強い言葉で叱られたそうです。しかし、佳子さまも強く反発し、あらぬ言葉で“応戦”されたと聞きました」(前出・別の宮内庁関係者)
 そのときの激しい怒号のぶつかり合いが、母娘の断絶を根深いものにしたようだと、その宮内庁関係者は語る。近頃はもはや、言葉を交わされることも少ないという。
「紀子さまが宮家の中でご自分の意見を主張されるとき、佳子さまは言い返すことなく黙って見ていることが増えたようです。それは、関係が穏やかになったのではなく、いわば“冷戦状態”です。
 佳子さまは眞子さま同様、“結婚をして、早く皇室を出たい”というお気持ちを強く持たれているようです。ですが、眞子さまのご結婚問題が解決する前に佳子さまが結婚されることを、紀子さまはお認めにならないはず。佳子さまはダンスもご結婚もできない、八方塞がりの状態にあるのです」(皇室関係者)
 秋篠宮家でくすぶる火種は尽きないようだ。
※女性セブン2020年10月29日号
https://www.news-postseven.com/archives/20201018_1604455.html?DETAIL



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