高齢化、子供の医療費無料化に伴い全国の医療費が増大して、
医療費制度の持続が難しくなってきているそうです。
医療は必要です。
でも生活習慣を整えれば、免れる医療なら、生活習慣を整えて医療にかからない事が一番健全だと思います。
生活習慣病について教育すれば良いのに……
私は職業病とも言われる手荒れの為に皮膚科に４０才迄お世話になり、過ごしました。
内科的には
３０代半ばに１度有ります🍀
十二指腸潰炎❔
→ピロル菌除去のお薬で治りました。
この頃も自己流で生活習慣は気にしていましたが😃←私にもストレス❔
医療費が安かろうが、
なるべく医療に頼りたくない。
そして正しい生活習慣の考え方を知り、その後は歯科治療のみの生活を２０年続けて居ます。
その間、健康保険料は沢山支払ったな😃
本当は医療に頼らない事が一番健康です。
医療費が安いから、
生活習慣を気をつけないで、
病院通いに頼ってしまうことが、
一番怖いと思います。
収入に寄って、医療費が変わる事は良いと思います。
自動車保険の様に、
前年医療を使ったら、
ランクをつけて、
基本の健康保険料から
使った人は→保険料が+
使わない人は→保険料が－
極端な数字で無くても、
使うことのリスクを経済でも知らせると良いと思うのです。
健康の為には必要以上に医療に頼ることは高リスクにもなると思っています。
つまり生活習慣病(アレルギー、自己免疫疾患も含む)は
医療費も一定以上使ったら、
次の年の医療費が高くなる様にすれば、
生活習慣を改善する事が最重要と考える人が増える→
健康な人が増える→
日本の保険制度が維持できる👍️
勝手に考えてみました👍️