既存の見方のご案内
シートの行の色分けの仕方→水溶性分=水色 油性成分=クリーム色 界面活性剤=薄いピンク 機能成分(合成又は指定成分等)=グリーン 機能成分(天然成分)=濃水色
文字の色分け毒判定→~2・②=茶色 2=黄土色 3=赤
文字の色分け 天然エキス又は天然原料の機能成分=ピンク
その他参照ページ→毒判定はオリジナルですがその根拠を過去ご案内したページを抜粋してご案内させて頂きます。
下記 改正か所
1:配合順1/100以下成分の配合順は(5)を記載。←()内は配合順不動になります。例:D列参照
2:化粧品成分コードの例外として、成分により医薬部外品表示名称でのご案内を記載 例:F列参照
3:毒判定は無し→①→1→②→~2→2→~3→3 毒判定大 の順番。 例:G列参照
①②は天然物を原料にしているが、抽出や加工の仕方により同成分名でも格差が出ると考えられる時です→合成の仕方により毒判定無に変化も想定内
4:成分の90%以上のボーダーライン
5:表示指定成分や配合規制成分の有無、毒判定結果 等を考慮の上、敏感肌さんにもお勧めできるか?
↠5星★☆☆☆☆でご案内
★★★★★⇐おすすめ度 最高
★★★★☆⇐おすすめ度 高め
★★★☆☆⇐おすすめ度 中(低刺激商品)
★★☆☆☆⇐おすすめ度 中低
★☆☆☆☆⇐おすすめ度 低
☆☆☆☆☆⇐おすすめ度 最低
等ブログのおすすめ度は敏感肌さんにおすすめ出来るかを示したものです。
価格帯等は考慮外です。
例2
例3
4:目録登録の有無を〇又は◎で案内 (国際化粧品原料標準中文名称目録(2010) (已使用化妆品原料名称目录(2015版)
両方登録の場合◎ 片方のみ登録の場合〇 例:I列参照
この欄は別途 陰イオン界面活性剤には仕分け番号後に〇又は◎の時も有 例⑧13◎ →洗浄界面活性剤の仕分け番号参照ページ-はこちらから→随時更新🔄ページ。洗浄成分詳細 再変更(界面活性剤の洗浄成分私の管理内2017年11月現在202成分+星10成分)
5:Q列では医薬部外品規格を案内←以後しっかり仕分けて表記予定(下記3種)と思います。 (その他の備考も記載)例:Q列参照
規格コード |
01(薬事法第41条の規定により定める日本薬局方) |
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規格コード | 51(医薬部外品原料規格2006) |
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規格コード | 99(別紙規格) |
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Byさえぽん。