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表示指定成分は多分１３５成分
成分名が違って同成分がダブって出てきたり・・・・・。
もう少し見やすくまとめてご案内します。
最終の高濃度塩酸アルキルジアミノエチルグリシン液 １成分で５成分名を所有
Ｕｐ仕切れなかった成分名が２個
高濃度ＨＣｌアルキルジアミノエチルグリシン液
高濃度アルキルジアミノエチルグリシンＨＣｌ液
| 分類ＩＤ | 配合順 | 成分名 | 化粧品成分コード | 毒判定 | 天然 | 分類 | 医薬部外品成分名 | 医薬部外品成分コード | 天然 | 分類 | 別名 簡略名 補足 | 化：特性 | 医：本質 | 化：本質 |
| 129 | 296 | 還元ラノリン | 医薬部外品表示名称 | ～２ | 表示指定成分 | 閉塞剤・他 | 還元ラノリン | 109974 | 天然×合成×合成 | 表示指定成分 | 水添ラノリン | 香料、ヘアコンディショニング剤、閉塞剤 | 本品は，ラノリンを直接水素添加して得られたものである． | 本品は、ラノリン(*)を水素添加したものである。 |
| 129 | 297 | 水添ラノリン | 553014 | ～２ | 表示指定成分 | 閉塞剤・他 | 還元ラノリン | 109974 | 天然×合成×合成 | 表示指定成分 | 水添ラノリン | 香料、ヘアコンディショニング剤、閉塞剤 | 本品は，ラノリンを直接水素添加して得られたものである． | 本品は、ラノリン(*)を水素添加したものである。 |
| 130 | 298 | 酢酸ＤＬ－α－トコフェロール | 医薬部外品表示名称 | ～２ | 表示指定成分 | 酸化防止剤 | 酢酸ＤＬ－α－トコフェロール | 110952 | 天然or石油×石油合成 | ㋑化粧品に配合可能な医薬品成分 すべてのdl-α-トコフェロール誘導体をdl-α-トコフェロールに換算してdl-α-トコフェロールとして合計 | 酢酸トコフェロール、酢酸ｄｌ－α－ト コフェロール、トコフェロール酢酸エス テル、ビタミンＥ酢酸エステル |
酸化防止剤、香料、皮膚コンディショニング剤（未分類）、閉塞剤 | 本品は，定量するとき，酢酸 DL－α－トコフェロール（C３１H５２０３：４７２.７５）９６ .０ ％以上を含む． | 本品は、酢酸(*)とトコフェロール(*)(ビタミンE)のエステルである。 |
| 130 | 299 | トコフェロール酢酸エステル | 医薬部外品表示名称 | ～２ | 表示指定成分 | 酸化防止剤 | 酢酸ＤＬ－α－トコフェロール | 110952 | 天然or石油×石油合成 | ㋑化粧品に配合可能な医薬品成分 すべてのdl-α-トコフェロール誘導体をdl-α-トコフェロールに換算してdl-α-トコフェロールとして合計 | 酢酸トコフェロール、酢酸ｄｌ－α－ト コフェロール、トコフェロール酢酸エス テル、ビタミンＥ酢酸エステル |
酸化防止剤、香料、皮膚コンディショニング剤（未分類）、閉塞剤 | 本品は，定量するとき，酢酸 DL－α－トコフェロール（C３１H５２０３：４７２.７５）９６ .０ ％以上を含む． | 本品は、酢酸(*)とトコフェロール(*)(ビタミンE)のエステルである。 |
| 131 | 300 | 酢酸トコフェロール | 552961 | ～２ | 表示指定成分 | 酸化防止剤 | 酢酸トコフェロール | 1263 | 天然or石油×石油合成 | ㋑化粧品に配合可能な医薬品成分 すべてのdl-α-トコフェロール誘導体をdl-α-トコフェロールに換算してdl-α-トコフェロールとして合計 | 酢酸ｄｌ－α－トコフェロール | 酸化防止剤、香料、皮膚コンディショニング剤（未分類）、閉塞剤 | 本品は定量するとき,酢酸㎗－α－トコフェロール（C３１H５２O３）９６.０～１０２.０％を含む. | 本品は、ビタミンEであり、次の化学式で表される。 |
| 132 | 301 | 酢酸ポリオキシエチレンラノリンアルコール | 医薬部外品表示名称 | ～２ | 表示指定成分 | その他 | 酢酸ポリオキシエチレンラノリンアルコール | 502057 | 天然×合成 | 酢酸ラネス-９、酢酸ラネス-１０ | ヘアコンディショニング剤、エモリエント剤 | 本品は，主として「ラノリンアルコール」に酸化エチレンを付加重合して得られるポリオキシエチレンラノリンアルコールのアセチル化物からなる． | 本品は、ラノリンアルコール(*)に酸化エチレンを付加重合したものと酢酸(*)のエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は9である。 | |
| 132 | 302 | 酢酸ラネス－９ | 552972 | ～２ | 表示指定成分 | その他 | 酢酸ポリオキシエチレンラノリンアルコール | 502057 | 天然×合成 | 酢酸ラネス-９、酢酸ラネス-１０ | ヘアコンディショニング剤、エモリエント剤 | 本品は，主として「ラノリンアルコール」に酸化エチレンを付加重合して得られるポリオキシエチレンラノリンアルコールのアセチル化物からなる． | 本品は、ラノリンアルコール(*)に酸化エチレンを付加重合したものと酢酸(*)のエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は9である。 | |
| 132 | 303 | 酢酸ラネス－１０ | 552971 | ～２ | 表示指定成分 | その他 | 酢酸ポリオキシエチレンラノリンアルコール | 502057 | 天然×合成 | 酢酸ラネス-９、酢酸ラネス-１０ | ヘアコンディショニング剤、エモリエント剤 | 本品は，主として「ラノリンアルコール」に酸化エチレンを付加重合して得られるポリオキシエチレンラノリンアルコールのアセチル化物からなる． | 本品は、ラノリンアルコール(*)に酸化エチレンを付加重合したものと酢酸(*)のエステルであり、酸化エチレンの平均付加モル数は9である。 | |
| 133 | 304 | 酢酸ラノリン | 552974 | ～２ | 表示指定成分 | その他 | 酢酸ラノリン | 500181 | 天然×合成 | 酢酸ラノリン | ヘアコンディショニング剤、エモリエント剤、閉塞剤 | 本品は，「ラノリン」のアセチル化物である． | 本品は、酢酸(*)とラノリン(*)のエステルである。 | |
| 134 | 305 | 酢酸ラノリンアルコール | 552288 | ～２ | 表示指定成分 | エモリエント | 酢酸ラノリンアルコール | 501056 | 天然×合成 | 表示指定成分 | 酢酸ラノリル | ヘアコンディショニング剤、エモリエント剤、閉塞剤 | 本品は，主としてラノリンアルコールのアセチル化物である． | 本品は、酢酸(*)とラノリンアルコール(*)のエステルである。 |
| 134 | 306 | 酢酸ラノリル | 552973 | ～２ | 表示指定成分 | エモリエント | 酢酸ラノリンアルコール | 501056 | 天然×合成 | 表示指定成分 | 酢酸ラノリル | ヘアコンディショニング剤、エモリエント剤、閉塞剤 | 本品は，主としてラノリンアルコールのアセチル化物である． | 本品は、酢酸(*)とラノリンアルコール(*)のエステルである。 |
| 135 | 307 | 高濃度塩酸アルキルジアミノエチルグリシン液 | 医薬部外品表示名称 | ～２ | 表示指定成分合成 | 乳化剤 | 高濃度塩酸アルキルジアミノエチルグリシン液 | 532057 | 合成×合成 | 「塩酸アルキルジアミノエチルグリシン」についての基準 | 高濃度アルキルジアミノエチルグリシンＨＣｌ 液、アルキルジアミノエチルグリシンＨＣｌ 、高濃度ＨＣｌアルキルジアミノエチルグリシン液、ＨＣｌアルキルジアミノエチルグリシン | 乳化剤 | 本品は，炭素数１２～１４ のアルキルジアミノエチルグリシンの塩酸塩の水溶液であり，本品は，定量するとき，塩酸アルキルジアミノエチルグリシン（C１９H４２ClN ３０２：３８０．０１）として，３６．０～４４．１％ を含む． | |
| 135 | 308 | ＨＣｌアルキルジアミノエチルグリシン | 医薬部外品表示名 略称 | ～２ | 表示指定成分合成 | 乳化剤 | 高濃度塩酸アルキルジアミノエチルグリシン液 | 532057 | 合成×合成 | 「塩酸アルキルジアミノエチルグリシン」についての基準 | 高濃度アルキルジアミノエチルグリシンＨＣｌ 液、アルキルジアミノエチルグリシンＨＣｌ 、高濃度ＨＣｌアルキルジアミノエチルグリシン液、ＨＣｌアルキルジアミノエチルグリシン | 乳化剤 | 本品は，炭素数１２～１４ のアルキルジアミノエチルグリシンの塩酸塩の水溶液であり，本品は，定量するとき，塩酸アルキルジアミノエチルグリシン（C１９H４２ClN ３０２：３８０．０１）として，３６．０～４４．１％ を含む． | |
| 135 | 309 | アルキルジアミノエチルグリシンＨＣｌ | 医薬部外品表示名 略称 | ～２ | 表示指定成分合成 | 乳化剤 | 高濃度塩酸アルキルジアミノエチルグリシン液 | 532057 | 合成×合成 | 「塩酸アルキルジアミノエチルグリシン」についての基準 | 高濃度アルキルジアミノエチルグリシンＨＣｌ 液、アルキルジアミノエチルグリシンＨＣｌ 、高濃度ＨＣｌアルキルジアミノエチルグリシン液、ＨＣｌアルキルジアミノエチルグリシン | 乳化剤 | 本品は，炭素数１２～１４ のアルキルジアミノエチルグリシンの塩酸塩の水溶液であり，本品は，定量するとき，塩酸アルキルジアミノエチルグリシン（C１９H４２ClN ３０２：３８０．０１）として，３６．０～４４．１％ を含む． | |
| 135 | 310 | 塩酸アルキルジアミノエチルグリシン | 医薬部外品表示名 別名 | ～２ | 表示指定成分合成 | 乳化剤 | 高濃度塩酸アルキルジアミノエチルグリシン液 | 532057 | 合成×合成 | 「塩酸アルキルジアミノエチルグリシン」についての基準 | 高濃度アルキルジアミノエチルグリシンＨＣｌ 液、アルキルジアミノエチルグリシンＨＣｌ 、高濃度ＨＣｌアルキルジアミノエチルグリシン液、ＨＣｌアルキルジアミノエチルグリシン | 乳化剤 | 本品は，炭素数１２～１４ のアルキルジアミノエチルグリシンの塩酸塩の水溶液であり，本品は，定量するとき，塩酸アルキルジアミノエチルグリシン（C１９H４２ClN ３０２：３８０．０１）として，３６．０～４４．１％ を含む． |