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life*137.3

涼の器

今日から、父含む4人の作家の展覧会が
益子の『つかもと』で始まりました。
“涼の器”と題した見た目にも涼やかな器達が
奥のギャラリーに並んでいます。

確かに父の塩釉の雰囲気やブルーの色合いは
とても涼しげで夏向きかもしれません。
特に今回は爽やか系が多いかも。

ここ数日の
(登りの)窯詰めや窯焚き、窯出し等一連の作業は
この暑さの中だけに両親は本当に大変。
体調を考えると私はもっぱら家の雑用担当でしたが。

今日から26日まで開催しています、
お時間のある方、ぜひ足をお運び下さい。

コメント一覧

sakusaku
■つる■
一昨年くらいにさすがの母も真夏の窯焚きで具合悪くなったのー!

寄る年波には勝てないけれど二人ともよくやるよね。



平野っちはいいんだってばーおぼっちゃまなんだから!

今年も高級稲庭届きました、よろしくお伝えくださいね♪
つる
ひゃぁ…
ひゃぁ…感心です。

この暑いのに…窯焚きなんて。



薪窯も年齢と共にキツくなるんでしょうね…。

でも、薪窯やってるってだけで若さが保たれるような~?気もしませんか?



あいにく、めっきりそんな光景も体感も出来ない環境におりますが、父上・母上あっぱれ♪と思います。



そのガッツ、こちらの平ノッチ氏にも分けてあげたいですわ!(…と、すっかり親子のような関係です)(笑)
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