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「前澤友作氏は月旅行でレプティリアンに食われる」研究家が警告! 剛力彩芽どころではない、大問題だ!
2019.11.14 TOCANA
剛力彩芽との破局が話題の前澤友作社長だが、恋愛どころか命が危ないと指摘する声が上がっている。なんとレプティリアンに襲われる可能性があるというのだ。一体どういうことなのか、過去の取材記事を紹介しよう。
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今月17日、米「スペースX」社が、月の周回旅行に世界で初めて参加する顧客として、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の前澤友作社長が選ばれたと発表した。
月周囲への有人飛行はアポロ計画以来となり、前澤氏は、スペースXが開発中の大型ロケット「ビッグ・ファルコン・ロケット(BFR)」に搭乗すると発表されている。費用などは未公表だが、一説には100億円近いとも。
世間的には「宇宙の旅」実現への大きな一歩として注目が集まっているが、トカナでは少し違う視点から今回のニュースを見てみたい。トカナ読者にはお馴染みのことだが、月にはいくつもの秘密が隠されていると指摘されてきた。たとえば、米ヴァージニア・ラングレー空軍基地の元職員カール・ウルフ氏は、NASAが秘匿している「月の裏側にある基地」を撮影した写真をその目で見たと暴露している。
前澤氏は月を周回するとのことなので、もちろん月の裏側も見ることになるだろう。果たして、彼はそこで何を目撃するのだろうか……。そこで、トカナ編集部ではUFO研究家・竹本良氏に月の真実、そして月への旅行において前澤氏が“注意すべき点”を聞いた。
――月にはさまざまな秘密が隠されていると言われていますが、竹本先生はどのようなことをご存知ですか?
竹本良(以下、竹本) 月には何種類もの宇宙人がいますよ。アポロ計画が頓挫したのも月面の宇宙人の妨害があったからです。中にはレプティリアン、ドラコニアン、リトルグレイといった宇宙人と地求人のハイブリットも存在します。特に彼らは危険です。
――危険というのは……?
竹本 彼らは地球の侵略を虎視眈々と狙っているのです。そしてその時は近づいていると私は考えています。これには2つの理由があります。
先日、米・ニューメキシコ州の太陽天文台がFBIにより閉鎖されましたが、これは太陽の周りに宇宙船が出現したことが原因です。現在、地球の磁場は減少しており、太陽風やガンマ線バーストの地球への影響が強くなっています。それに伴い、最近は台風や地震も多発しています。宇宙人たちは環境の悪化により地球人の力が弱まるのを見極めているのです。
意外かもしれませんが、前澤氏の月周回旅行も彼らにとって重要な意味を持ちます。イーロン・マスク氏にしろ、前澤氏にしろ、米政府が握る月面の秘密を知っているとは思いません。それに、彼らは資本主義、市場経済、貨幣経済といった古いパラダイムに縛られた人たちです。彼らは“宇宙経済学”を知らない。このような人々が月への有人飛行を行うということ自体、米政府やNASAの力が弱まっている証拠です。このことに宇宙人たちは気付いていますよ。地球侵略のタイミングを見計らっていることでしょう。
――すると、マスク氏は米政府の支配下にないということでしょうか?
竹本 少なくとも私にはそう見えます。彼がCEOを務める「テスラ」の社名は、発明家のニコラ・テスラに由来しますが、テスラは100年先を見ている人だった。マスク氏にもそうあって欲しいですが……。米政府が彼の計画に何も言えないのは単純に金がないからでしょうね。マスク氏を抑える力がもう米政府にはないんですよ。
――最後に、前澤氏に一言お願いします。
竹本 私のところへ来て、宇宙人のことを学んで下さい。それと、月にいるエイリアンの中にはレプティリアンとのハイブリッドもいます。レプティリアンは人を食べますから、あまり月の裏側に近づくと食われますよ!
――ありがとうございました。
如何だっただろうか? 前澤氏の旅の無事を祈りつつも、手放しでは喜べない状況に我々はいるようだ。いずれにしろ、マスク氏には人類の滅亡を招くような真似だけは控えてもらいたいものだ。