武漢ウイルス研究所は、ニパウイルスというテロ生物製剤を実験中
武漢ウイルス研究所では、ニパウイルスというテロ生物製剤のテストが行われている。
このウイルスは致死率が極めて高く、感染者の4人中3人が死亡する可能性がある。
一旦、このウイルスが広がると、食料供給とエネルギー配分、
消防や警察、医療サービスを速やかに崩壊させる。
その結果、人類の文明が250年も後退すると思われる。
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— 連新社 (@HimalayaJapan) July 5, 2024