とかく日本を去った台風の行方は、その後語られることが少ないものですが、気にして跡をたどってみると、
太平洋を横断してアメリカ大陸に到達しているものが少なからず存在します。
今回日本に死者・行方不明者80人超という、甚大な被害をもたらした台風19号もまたその一つで、
温帯低気圧となり、アラスカなどに大荒れの天気をもたらしています。
[https://next-infonews.com/tenki/1721/](https://next-infonews.com/tenki/1721/)
アメリカ気象局の予想によると、温帯低気圧となった元19号ハギビスは、今後アリューシャン列島や、
その後、ベーリング海で一回転をして、10月21日(月)にはアラスカ州南部に到達する見込みです。
到達予想時の暴風などの勢力は、海上では45m/sを超える暴風が吹き荒れ、波の高さは15mにも
アラスカへの影響
この元台風19号は、今後どのような影響をもたらすのでしょうか。
アメリカ気象局の予想によると温帯低気圧となった元19号は、アリューシャン列島や、アラスカ州に属するプリビロス諸島などにハリケーン並みの強風を吹かせる見込みです。その後、ベーリング海で一回転をして、来週月曜(21日)にアラスカ州南部に到達する可能性があるようです。海上では45m/sを超える暴風が吹き荒れ、波の高さは15mにも達するおそれが出ています。
元台風の太平洋横断
この19号のように、もともとアジアに影響を与えた台風が、温帯低気圧となって太平洋を渡り、北米大陸に到達することがあります。
今年では、19号の他に、北朝鮮に史上最強の勢力で上陸した13号が太平洋を渡って、ロシア極東に大規模な洪水を発生させ、被害総額は3,000万ドルにも上りました。また2014年14号は、温帯低気圧となった後に海上で急速に発達しました。一時中心気圧920hPaまで下がって、ベーリング海における観測史上もっとも発達した低気圧として記録されています。
爆発的に発達した2014年台風14号から変わった温帯低気圧 (出典元: NASA/MODIS)
アラスカといえば、アラスカ州西部の「ノーム」。先日、御巡錫のあったトロントと一直線上に並ぶ地域
最初の「宇宙の法」が説かれた理由は、総裁先生が、実録映画『THE 4TH KIND([https://youtu.be/Y4O_QXd7Q7g](https://youtu.be/Y4O_QXd7Q7g))』をご覧になって、「レプタリアンによる侵略がここまで進んでいるとは!」と危ぶまれたから。
映画によると、アラスカ州ノームでは多数の行方不明者(レプタリアンによる拉致)が行われており、1960年代からFBIによる捜査訪問は2000回を超えるという。
ちなみに『習近平vs.アグネス・チョウ 守護霊霊言([https://bit.ly/2oF9abL](https://bit.ly/2oF9abL))』のP141で、習近平は、
「カナダなんか来るなよ!」と行っています。
「行くなよ!」ではなく、「来るなよ!」です。
台風19号は、日本にとっては日本神道系からの「警告」であったかもしれませんが、その後は、アラスカに巣食うレプタリアンとレプタリアン系の悪魔にカウンターパンチを浴びせに行っているのかもしれません。
そして、アラスカといえば…
パイロットは見た。だが……
T機長も1986年にアラスカ上空を飛行中、巨大なUFOに遭遇。交信中の地上局に通報した。宇宙人が常識になる日 - 近未来映画「神秘の法」が扉を開く
2012.08.14https://the-liberty.com/article.php?item_id=4766 The Liberty Webより
2012年10月号記事
近未来映画「神秘の法」が扉を開く
宇宙人が常識になる日
この世の中は、不思議なことがいっぱいある。科学が発達したといっても、人間がどこから来て、死後どこに行くかは解明されていないし、宇宙の起源や大きさも分かっていない。UFO(未確認飛行物体)や宇宙人の目撃情報は多数報告されているのに、日本では「そんなものはない」と言い張る科学者や知識人が多い。果たして今の「常識」は、未来にも通用するのか。「常識の壁」を突き破った向こう側には、どんな世界が広がっているのか。私たちは今、大きな時代の転換点にいる。
(編集部 小林仁先、田中司、只木友祐、呉亮錫)
途中略
UFO・宇宙人に関して日本は"情報統制"されている!
世界各国ではUFOや宇宙人に関する情報はかなり開示され、マスコミ報道もされている。しかし、日本を見てみると、テレビや新聞のニュースで「UFO現る」というニュースは聞いたことがない。この差は何か。なぜ日本ではまともに報じられないのか。私たちは知らないうちに“情報統制"され「宇宙人などいない」と“洗脳"されているのではないか。
パイロットは見た。だが……
元・日本航空のパイロット、小林一郎さん(千葉県在住・61歳)は今から十数年前、機長として乗務中にUFOを見た。夜間の太平洋上空を自動操縦でフライトしていた時、しばし夜空の星を眺めていると、
「左上方に一等星より明るい白い星のように見えていたものが、突然、上下・左右にジグザクの不規則な動きを数秒間して、その後、消滅しました。私たちパイロットは、一般の人がUFOと見間違えるような『水平線から昇る金星』(赤や緑に色を変えながら昇ってくる)、『人工衛星』(真っ白な明るい光が直線的に動く)、『流れ星』(流れてから花火のように飛び散るもの、緑色のような明るい色で長く飛ぶものなど)は何度も見ていますが、それらとはまったく違うものでした」
小林さんの先輩キャプテンのT機長も1986年にアラスカ上空を飛行中、巨大なUFOに遭遇。交信中の地上局に通報した。その後、アメリカ空軍のレーダーにも捕捉されたと言い、戦闘機のスクランブルも検討された。T機長の目撃談は大手新聞に載り、テレビでも特集番組が組まれ、当時かなり話題になった。
ところがT氏はその後、精神鑑定を受けさせられ、しばらく乗務停止になり、地上職に異動させられた。小林さんは言う。「おそらく会社側が、世間からの反応を恐れてそうした処置をしたのでしょう。Tさんはごく正常な方で、絶対に嘘や作り話を言うような人ではありません」
社内のパイロット仲間はT氏が受けた処遇を皆知っているので「あまりそういうことを会社に言うのは損だ」という暗黙の了解があり、「パイロットがUFOを目撃しても会社に報告をしない傾向がある」と小林さんは言う。T氏は現在、その体験を含めたUFO目撃談の本を執筆中で、近く出版予定だという。
知らぬは日本人ばかり?「UFOは5万年前から来ている」
宇宙人解剖フィルムに関する著書のある、UFO研究家で科学ジャーナリストの飛島竜一氏は言う。「UFOの存在を否定する人もいますが、仮にUFOが存在しないとすると、存在しないものをどうして米軍が軍事規定したり、士官学校で教えたりするのでしょうか?」。
米空軍はUFOをはっきり定義している
飛島氏はまず、UFOの報告について定めた1954年の米空軍規定(AFR200-2)にUFOの定義がはっきり書かれていることを指摘。それは俗に言う「何であるか確認できない飛行物体ならUFO」といった単純なものではなく、「UFOとは、その性能、航空力学的特性、特異な特色などからして、現在知られているいかなる航空機やミサイルとも一致しないか、気球、天体、鳥その他、通常の物体であると識別することのできない飛行物体」だと定義している。
「浅知恵の文化人気取りの人は『いるかいないか分からない物体だからUFOだ』などとうそぶきますが、これは最初から完全に間違っています」と飛島氏。
軍の教科書に「3、4種類の宇宙人が存在」
さらに飛島氏は、米空軍士官学校で1969年に実際に使われていた教科書「宇宙科学入門第2巻」だという資料(写真右上)を示す。そこには「UFO現象はほぼ5万年前から世界中で見られる」「我々の惑星に宇宙人が、少なくとも宇宙人のコントロールするUFOが訪れているという、不愉快な可能性が残る」「少なくとも3ないし4種類の異なる宇宙人グループが存在する可能性」と明記されているのだ。
UFOは日本に来航した黒船と同じ
飛島氏は、他にもUFOの実在に関する資料の存在を多数把握した上で言う。「想像してみてください。今アメリカ政府が『UFOが実在していました』と声明を出せば、世界がどうなるかを。おそらく世界中で混乱、暴動、略奪、紛争が起こり、収拾のつかない状態に陥るでしょう。現代社会にとってみれば、UFOはまさに日本に来航した黒船と同じです。幕府関係者は知っていたが、一般大衆はそれほど認識もなかった。同じ事態が今度は世界規模で襲ってくるのです。現代の黒船来航の日は刻々と近づいているのです」
日本のマスコミは"情報統制"を受けている!?
「外国ではUFO目撃情報は普通にテレビや新聞で流れます。日本ぐらいですよ、ニュースで流さないのは」。そう語るのは、オカルト研究家の山口敏太郎さん。民放テレビなどでUFOや宇宙人に関して真面目に語ろうとすると、ストップがかかったり、番組から降ろされるケースが多いという。
「2年前、アポロ11号の月面着陸の映像は怪しいというのを、あるテレビ番組で話題にしたら、局から『その話は一切触れないでくれ』と言われました。他の局でもUFOや宇宙人を取り上げようとすると、もっとバカバカしいネタにしてほしいって言って来るんですよ」
その“圧力"の出所は?
「スポンサーからでしょうが、出所はアメリカだと思います。ユダヤ系企業が日本のマスコミにも影響力を持っていますからね。日本って、幕末にも列強国に囲まれて植民地にされそうな危機の中で明治維新を起こして、外国の良いところを受け入れて大発展したでしょう。宇宙人と交渉し始めたら、レプタリアンもプレアデスも全部味方につけてしまうんじゃないか。それでアメリカは日本が宇宙人と交流することを恐れているんだと思いますよ」
様々な宇宙人番組を手掛けてきたプロデューサーの小川謙治さんも、次のように語る。
「最近は宇宙人関係の番組の企画とか、テレビ局から頼まれて企画書を書いて出しても、上の編成会議にかけるとボツになっちゃうんです。企画自体が通らないから、自然と宇宙人系はなくなってしまう」
小川さんは1996年に、大きな話題となった「宇宙人解剖フィルム」の番組を手掛けたが、10年後に「あのフィルムは偽物だった」と映像の持ち主が告白した。
「最初にセンセーショナルに情報を出しておいて、後から『あれは偽物だった』と全否定すれば、『やっぱり宇宙人はいないんだ』となってしまう。このような情報操作をアメリカはよくやるんですよ」
日本のマスコミが宇宙人・UFO情報をまともに扱わない背景に日本以外の働きかけがあるとすれば、日本人全体がいつの間にか"洗脳"されている可能性がある。やはり「常識」を疑ってかかる必要がありそうだ。
一部抜粋 https://the-liberty.com/article.php?item_id=4766地球の歴史は宇宙人によって創られてきた!?
UFOや宇宙人は現代にだけ現れているわけではない。人類の歴史を記録したレリーフ、偶像、文書などの中には、宇宙人の関与をうかがわせる物証が数多く存在する。古代では、宇宙人が「神」として信仰されていたり、時代が下っても、歴史上の人物たちと接触したという記録も数多い。文明の進んだ宇宙人が地球の文明に関与し、進化を促してきたのかもしれない。
※以下の文明や出土品などの製作推定時期には時間幅があり、順序はだいたいの目安。
また、事件自体の年代が不明の場合は、その記録が成立した時期を記す。
宇宙人交流年表・世界編
- 2万年前?
~1万年前? - オーストラリアの先住民族のアボリジニが洞窟などに描く天空神「ウォンジナ」の姿が異様。
- 宇宙飛行士の気密服のようなものを着ており、目が赤く光っている(写真(1))。
- 前3000年頃
~前2300年頃 - シュメール文明の遺跡からは、グレイのような偶像、レプタリアン(注)が宇宙服を着たような
- 偶像が数多く出土((2))。粘土板や古文書を解読した考古学者は、複数種類の宇宙人がシュメール文明を創ったと主張。
- 前23世紀
- エジプトのサッカラ村に残っている墓の壁画に、グレイの姿が描かれている((3))。
- トトメス3世年代記のUFO目撃記録など、他にもエジプト文明と宇宙との交流を示す痕跡は多い。
- 前2000年以前?
- 揚子江周辺の「三星堆遺跡」からは、目が縦に飛び出た、「縦目仮面」と呼ばれる奇妙な
- 仮面が出土((4))。古代中国にも異星人?
- 前6世紀頃
- 旧約聖書に登場する預言者エゼキエルが目撃した「ケルビム」(天使の一種)の描写は宇宙人、
- その傍らにあった「車輪」の描写はUFOのよう。カトリックの天使観に影響。
- 前3世紀頃
~7世紀頃 - 古代エクアドルのハマコアケ文化の遺跡から、「気密服を着た謎の神」という土偶が出土((5))。
- 中南米では、これに類する出土品多数。
- 前2世紀?
~6世紀? - ナスカの地上絵のうち、成層圏からしか見られない巨大三角形などは宇宙人と関係か。
- 5世紀頃
~8世紀頃 - マヤ文明に属するメキシコのパレンケ遺跡で発見された石棺の蓋に、ロケットのような
- 機械を操縦する人物が描かれている((6))。
- 14世紀
~15世紀 - 中世のヨーロッパ絵画には、UFOを描いたものが数多く存在。カルロ・クリベッリ画「受胎告知」
- では、UFOからマリアの頭上に光が伸びている((7))。
- 1697年
- プファルツ継承戦争が終結した直後、ハンブルク上空に
- 「炎の輪」あるいは「輝く車輪」が出現((8))。ルイ14世の登場で混乱するヨーロッパをUFOが監視?
- 1947年
- アメリカでUFOが墜落、その残骸や宇宙人を回収したとされる「ロズウェル事件」が発生。
- それらを「エリア 51」に移動させたという説が根強い。そこから、宇宙人による技術供与が本格化し、
- ステルス戦闘機など、軍事に応用されていると言われる。
宇宙人交流年表・日本編
- 縄文時代晩期
- 青森県亀ヶ岡の遮光器土偶は宇宙人の姿か((9))。三戸郡南部村小向、弘前市十腰内遺跡から
- 出土した岩偶も似た形をしている。日本は先史時代から宇宙人の影響を受けていた可能性が高い。
- 飛鳥時代
- 「聖徳太子伝暦」や「扶桑略記」には、聖徳太子が空飛ぶ馬「甲斐の黒駒」に乗って、
- 富士山の頂上に飛んだという記述がある。超人的エピソードの多い聖徳太子は、宇宙人との関係がある?
- 奈良時代
- 歴史書「古事記」神代篇には、「天鳥船」という神でもあり飛行船でもある存在が登場し、
- 他の神を乗せて飛行している。UFOである可能性。
- 平安時代
- 「竹取物語」は、月に帰るかぐや姫のストーリー((10))。かぐや姫を警備していた兵士が
- 動けなくなるくだりなど、現代のアブダクションに酷似。他にも浦島太郎伝説など、
- 古代日本では宇宙との交流譚は普通だった?
- 江戸時代
- 儒学者が書いた「一宵話」などによると、家康が駿府城にいた1609年、そこに子供くらいの大きさで
- 肉の塊のような生物が出現。「徳川実記」にも同じ事件と思われる記述がある。
- 宇宙人が、天下人・家康に接触を試みたのか。
天狗さらいに遭ったものの数年後に帰還し、異界での体験談を語った寅吉少年の話が有名。 - 宇宙人によるアブダクションに酷似。国学者・平田篤胤が「仙境異聞」に記録しており、
- 江戸末期に神秘思想が混入。
- 1803年
- 1803年、茨城県鹿島灘沿岸と思われる「はらやどり浜」にUFOらしき乗り物が漂着。
- 中には赤髪で言葉の通じない女がいた。滝沢馬琴の「兎園小説」で紹介された他、いくつかの記録がある。
- 瓦版で描かれた絵はやはりUFO風((11))。