かつて、矢吹丈と死闘の末、リングに散った力石 徹・・
その墓標かなと思ったのですが、実はこれはりきいしと読む
のではなく、ちからいしと読むそうです。米一俵を楽々と肩に
担げないものはこの村では一人前扱いされなかったため
若者たちがこの石(約100kg)を百姓仕事の合間に競い
合って力だめしをしていたそうです。だけど・・・
大正、昭和の時代にこの石を肩まで担ぎあげられた若者
は三人ぐらいしかいなかったと・・そんなに難しいかな?
20年前だったら、ひょひょいと上げられそうな気がした私。
昨日の寺崎トンネルの近くにある寺崎城跡。稲刈りの終わった
田んぼは株から新たに芽が出て、ちょっと見ると春先の景色と
間違えそうです。この寺崎城跡は現在は日光山・蜜蔵院という
お寺です。
100㎏か、ちょっと担ぐには難があるかな? どこまであげるのかで違うと思います。肩までと言われたら・・?
日光山 密蔵院ですか。 密たっぷりの蜂の巣みたいな名前だなぁ。
今日の新聞に書いてました。新しいうちを建てるなら、古いお宮さんとかお寺の近くがいいと・・、なぜならそういうものは地震や洪水等の災害が少ないところに建てられていることが多いからだとか・・。 そういた研究もあるんですね。 密蔵院の近くはどうかな?
今年の千葉県の寺院はどこも灯篭とか
地震で被害に遭ってます。でも建物そのもの
は無事だったので古人の知恵は正解なんでしょうね。倒れても立つんだジョー・・(^^ゞ
ひょっとして重箱石さん力持ちなんですか~~♪
20年前でも100キロを持ち上げるなんて凄いですよ。
私はお米10キロが限度・・・・ってこのくらいの方が女の人らしいですよね・・・・でも実は・・・・・・(。^p〇q^。)プッ
私、重箱石というものではないのですが・・
今でも気持ちは力持ちです。
人生で一度くらい火事場の馬鹿力を発揮する
時があると思っているのですが、未だにその
機会がありません円。(^^ゞ
今日の天気はウォーキンgooでしょうか?