座布団 と言われた(泣)

ずいぶん前に思いついて　

令茶のシーズンに間に合わせようとしたけど

なかなか　ミシンにたどり着けず

やっと　できたけど






形が歪だし～　　ミシン目が歪んでるし～

ま　いいかぁ（笑）

令茶グラス専用なので　涼しげに仕上げた　つもり

フリンジやビーズで遊んでみました







トマトにひしを　これが　あなた　以外に美味しい！

アルバトロス

某国営放送の「まちかど情報室」で

↑　の　アルバトロスなるものを紹介してました

ふむ　アルバトロスって　この形からきたのね

本好きの私は　すぐに「ｙｏｍｕｐａｒａ」で　ポチッ

薄いポリプロピレン製で　真ん中のミシン目で切れちゃいそう

一冊につき　一枚がいいとこかな？

でも　これって　１シート６枚入りで　１２６０円だよ！　高いよ。ね？（笑）






で じっくり眺めてみる

自分で　作れるじゃん♪　　紙質さえ何とかすれば♪

またまた　妄想中（笑）

結構　優れものなんだけど　説明しずらい　

ページを閉じると自動的にしおりが挟まる「オートマティックなしおり」らしいです（笑）

ドライブに使ってる地図では大活躍　いちいちしおりを挟み直さなくて良いし～



　

ウニ ＶＳ お掃除ロボット

さてさて　ウニの反応はいかに・・・



警戒中　警戒中





おっと！こっちに来るなよ！





ちょっと　尻尾が　ボッ！　　ポッ　くらいかな～


この後は　ロボットの後を付け回すだけ

つ　つまらん(曝)


しかし　このロボット　よく喋る

お掃除開始ボタンを押すと　「はい！」「わかった」「はいはい」

お掃除中に　障害物にぶつかると　「痛てて」

しょっちゅう「痛てて」

終わると(２０分くらい)　「終了～　帰るよ」って充電スタンドへ帰ります

が　なかなかたどりつけない　「痛て　痛てて」と言いながら部屋を彷徨います

ようやくたどり着いて　充電器にドッキング(マグネットになってます　湯沸かしポットみたいに)すると

「ただいま～　苦しいよぅ」って　フィルターの掃除を催促（笑）

あんまり障害物にぶつかるので　人間が進行方向の障害物を除けて回る（笑）

「あんた　何処へ行きよん？　どんくさいね～」って　話しかけてるし（笑）

気になって　仕事がてにつきませ～ん(曝)

zoom-zoom

やっと来ました　新しいデミコさん

お花とお掃除ロボットのおまけ付き

９年ぶりの新車は　

ワイパーも　エアコンも　ライトも　アイドリングストップも　オート

で　↓　これ　何のスイッチ？(笑)



流石に取説を読まないと　まずいよね？(曝)





納車が遅れた訳は　↑

ちょっと　見慣れない物が付いてるでしょ？

このレバーを手前に引くと発信　向こうへ押すと停止

アクセルとブレーキですね

てっぺんのボタンはホーン

レバーに隠れて見えないのですが　ライトとウィンカーのスイッチも付いてます

これ一本で　車を操縦する事ができます





このグリップは　旋回装置　　　　左手は常にレバーを握ってるので

右手だけで　ハンドル操作をします

「手動装置」と言います

この装置のおかげで　足の不自由な夫も運転をするができます

事故などで下肢が不自由な方も　これで行動範囲が広がります

手動装置を付けて運転するには　免許の書き換えが必要ですよ

取りつけは　車種に合わせた装置になるので車屋さんと相談します

だいたい　２０万くらいですが自治体によっては補助があります

ウチは出ませんでした～

夫はトラックにまで付けて走り回っています（笑）

歩く事が大変でも　車ならたいがいの処へ行けますもんね



今回の新車で一番嬉しかった事



バイザーとバイザーの間って　すっごく眩しくない？

これで少しは違うかな？

大正町 四万十川焼酎銀行

閉店になった地元銀行の建物を　そのまま使ってお酒や焼酎を展示販売しています。

アハハ　本当だ　銀行だわ





ほら　カウンターもそのまま

中央の茶色いゾウの鼻みたいのが　焼酎の蒸留装置なんだって

こちらからは見えませんが　この下にでっかいハガマがあります





一升瓶がズラリ　見覚えのある瓶もありました

ガラスの色が懐かしい







昔は割れないように　麦わらで包んで輸送したそうな

これって　６０年くらい前のものですって！

麦わらは腐らないって言うけど　本当なんだ






金庫室！

ちょっと入らせて貰いましたが　密室が苦手な私はサッサと出る！

扉のごつい事！


販売しているお酒は少ないですが　展示物が楽しい　懐かしい

ちょっと　遠いけどね～

あ　ここまで行けば　「海洋堂ホビー館四万十」は近いですよん♪