30数年前
大学時代に所属していたのは
鉄道研究会
過去にも
何回かOB会は開催されていましたが
開催場所が遠方のため
出席できていませんでした。
今年
再会した学科もサークルも一緒の
同期のH君とU君から
サークルが創部50周年を迎えるので
何かイベント開催しようと思うと
聞いてから
大いに期待していました。
昨日
待望の50周年記念イベントが開催されました。

対面による直接参加以外に
オンラインによるZOOM参加もできるようになっていました。
受付は、H先輩と奥様
奥様は、鉄研のHさんの妹さん
H先輩が奥様と結婚したと聞いたときに
超びっくりしましたね。
15時 会がスタート
対面での参加者は
約30名です。
司会は同期のU君
開催挨拶
大学の鉄道研究会の現状
初代会長からのビデオメッセージ
参加者からひと言
50周年記念プロジェクトについて
50周年といってましたが
初代会長とのお話の中で
実際は2年後に50周年を迎えるとのことなんです。
今回はプレイベントってところですかね。
参加者からの一言では
皆さん
今でも鉄活動が熱いですね。
特に
ブラタモリにも何回か出演されている土木分野に強いOさん
車両史編さん会の主筆 Fさん
壇上に上がられて一言の時に
この方どこかでお会いしたような・・・・・
そうだ行田市のI邸での運転会でお会いしてましたよね。
大先輩とは気が付いていませんでした。
失礼いたしました。
路面電車の世界では知らない人がいない H君
(といっても私は知らなかったんですがね。)
客車ば会の同期のU君とH君
が筆頭ですね。
会場はこんな感じです。



今回
連絡が取れていないメンバーにも
連絡先の情報を持っている人もいるので
2年後を目指して
連絡を取ってみましょうということになりました。
毛呂山町の同期のO君
群馬で高校の教員をしているはずの同期のO君
各務ヶ原に住んでいるH先輩
住宅地図会社に勤務している同期のW君
私が連絡を取れそうですね。
最後は全員で記念撮影

今回の会の動画撮影などに
U君が顧問を務める
法・経済学部の鉄研メンバーが参加してくれました。

お手伝いいただき感謝です。
その後
会場を移して
懇親会です。
テーブルは
先輩のIさんと後輩のS君とN君と同期のH君
大学時代の鉄活動を思い出して
いろんな話に花が咲きます。
今回、特別参加の
大先輩Fさんの同級生の
アトリエリーフのT社長
今回
72 101 103の先頭車の車体サンプルを
持ってこられていました。
いい感じですね。
車体の細かい考証はFさんがされています。
注目していたキットです。
お話をお伺いすると欲しくなります。
いやいや積みキットをさらに増やすことになっちゃいますね。
103は、冷房改造や
高運転台、ATC有り無し
103-1000 103-1200 301まで
準備されているようです。
1000の前面窓は
こだわりの表現だそうです。
販売店さんからの
継続して売れる商品なのでとのことで
数年は在庫を持つくらいの生産をされるそうです。
最後は全員で2年後の再会を期して
解散です。


本当に定年 60歳の節目の年に
予備校時代の仲間との再会
大学時代のサークルメンバーとの再会
不思議な気分ですね。
大学時代に所属していたのは
鉄道研究会
過去にも
何回かOB会は開催されていましたが
開催場所が遠方のため
出席できていませんでした。
今年
再会した学科もサークルも一緒の
同期のH君とU君から
サークルが創部50周年を迎えるので
何かイベント開催しようと思うと
聞いてから
大いに期待していました。
昨日
待望の50周年記念イベントが開催されました。

対面による直接参加以外に
オンラインによるZOOM参加もできるようになっていました。
受付は、H先輩と奥様
奥様は、鉄研のHさんの妹さん
H先輩が奥様と結婚したと聞いたときに
超びっくりしましたね。

15時 会がスタート
対面での参加者は
約30名です。
司会は同期のU君
開催挨拶
大学の鉄道研究会の現状
初代会長からのビデオメッセージ
参加者からひと言
50周年記念プロジェクトについて
50周年といってましたが
初代会長とのお話の中で
実際は2年後に50周年を迎えるとのことなんです。
今回はプレイベントってところですかね。
参加者からの一言では
皆さん
今でも鉄活動が熱いですね。

特に
ブラタモリにも何回か出演されている土木分野に強いOさん
車両史編さん会の主筆 Fさん
壇上に上がられて一言の時に
この方どこかでお会いしたような・・・・・
そうだ行田市のI邸での運転会でお会いしてましたよね。
大先輩とは気が付いていませんでした。
失礼いたしました。
路面電車の世界では知らない人がいない H君
(といっても私は知らなかったんですがね。)
客車ば会の同期のU君とH君
が筆頭ですね。
会場はこんな感じです。



今回
連絡が取れていないメンバーにも
連絡先の情報を持っている人もいるので
2年後を目指して
連絡を取ってみましょうということになりました。
毛呂山町の同期のO君
群馬で高校の教員をしているはずの同期のO君
各務ヶ原に住んでいるH先輩
住宅地図会社に勤務している同期のW君
私が連絡を取れそうですね。
最後は全員で記念撮影

今回の会の動画撮影などに
U君が顧問を務める
法・経済学部の鉄研メンバーが参加してくれました。

お手伝いいただき感謝です。
その後
会場を移して
懇親会です。
テーブルは
先輩のIさんと後輩のS君とN君と同期のH君
大学時代の鉄活動を思い出して
いろんな話に花が咲きます。
今回、特別参加の
大先輩Fさんの同級生の
アトリエリーフのT社長
今回
72 101 103の先頭車の車体サンプルを
持ってこられていました。
いい感じですね。
車体の細かい考証はFさんがされています。
注目していたキットです。
お話をお伺いすると欲しくなります。
いやいや積みキットをさらに増やすことになっちゃいますね。
103は、冷房改造や
高運転台、ATC有り無し
103-1000 103-1200 301まで
準備されているようです。
1000の前面窓は
こだわりの表現だそうです。
販売店さんからの
継続して売れる商品なのでとのことで
数年は在庫を持つくらいの生産をされるそうです。
最後は全員で2年後の再会を期して
解散です。


本当に定年 60歳の節目の年に
予備校時代の仲間との再会
大学時代のサークルメンバーとの再会
不思議な気分ですね。