自動車の自動運転を憂う

 自動運転野自動車発売前のすべきこと

立憲民主党は、御都合主義で自らの信念を曲げたり、法律を守らぬ党である。

2020-09-21 14:48:10 | 日記
○枝野議員 民主党の枝野でございます。【民主党政権で官房長官の際の言動である。】
 今、福島先生のお話を伺っていて、あれっと思ったんですが、生活保護のかわりを年金にさせるのではないか、私はそれでいいんではないか。つまり、生活保護という仕組みは、本来は、なければない方が望ましい制度なんだ。まさに自助、共助、公助であって、本来は、各個人が自分の責任と自分の努力で生きていければ一番いいんだけれども、ところが、人間社会というのは必ずしもそうはできない。そうした中でお互いの助け合いという共助の仕組みがある。そして、そういうやり方の中でもどうしても救えないケースが出てくるからこそ、最後のベースとしての生活保護が存在をしているのであって、できるならば自助と共助の世界の中で、生活保護という仕組みを受ける人がいなくなる社我の目指すべき社会なのではないか、私はそういうふうに思っています。枝野幸男議員自身も自助共助公助を国会で発言していました。まぁ、国の基本である普遍的な価値観ですから、そうなるのは当然です。
自民党との政局のために、自身の信念すら曲げて主張していかなければならないと思っているのであれば、非常に悲しいことです。
○ 立憲民主党は、自ら制定した法律を、自分に都合悪ければ守らぬ議員集団である。 
埼玉県時代の上田清司氏は、他党の反対を押し切り多選反対の条例を制定したが、自らこれを破り知事になった、と思ったら今度は枝野幸男大商が議員会館の事務所内での禁煙を守らず喫煙し、この規定を知らなかったと逃げ口上をし、。仲間が枝野の【喫煙権の侵害と言い張る有様である】。それなら高くのたばこ税を徴収して禁煙法など作るな!

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