久し振りの明るいニュース、愉快、痛快・爽快だぜ！

日本語解説辞典
医療崩壊とは
国や地方の政治家や政府と地方自治体の高官が違法行為や不始末等を隠す為にポカ休を取って病院に即入院逃避する為の病床が無い事を医療崩壊と言い、国民はコロナ発症し中等症以下で入院先が無く自宅療養と言う名の『姥捨て山に寿司詰めで入れなくなることを医療崩壊と言い、それ以外は医療逼迫】と言う。
◎ 　久し振りに明るいニュースで愉快・痛快・爽快なり！
　　姥捨山復活(
　　別名は更科山・冠着山・冠嶽・坊乗・小泊瀬山・小初瀬山・小長谷山などの名称有り
　　現在日本では、廃止された筈の【姥捨山】が自民党政権菅義偉首相により復活を見た。
　　日本の政府やマスコミも、医療機関が崩壊しているのに、我々には医療崩壊は四手以内、医療逼迫と騙しての報道をし、いかにもコロナ発症患者を収容出来るかの様に大本営【別名・大法螺発表】し、コロナ中症患者まで自宅療養と言う名の姥捨山に閉じ込めて、それなのに、小池百合子東京都知事や杉田和弘副官房長官は過労と言うだけで即入院出来、しかも陰性でも入院継続と言う、これは【差別そのものであり、日本国憲法第14条の法の下の平等違反である】このことに対しては、常日頃【差別反対を叫ぶ癖して、黙認し、一部のものは容認している】。今回の横浜市長選挙が菅義偉首相の肝入りで、現職国家公安委員長を辞職してまで立候補した、しかも首相の選挙区で大敗したことは大いに結構なことで愉快・痛快・爽快であり、コロナ禍で自粛と言う名の『引き籠りを強いられて真面目にこれを厳守している我々は大いに溜飲を下げたね。』加えて衆議院総選挙でも現在の議員の半数近く落選し、これが十数年続くこと祈念する。特に三老害の二階俊博幹事長・菅義偉首相・麻生太郎副総理兼財務大臣の落選を祈念する。