国内政治の混迷に思う

　１．民進党の枝野氏が「立憲民主党」を立ち上げてリベラル派（Liberal)が、リベラルとは～気まい良い、おおらか、お人よし～で希望の党の件でさ　　　へ見通せぬ様では国際情勢に対処できず、国民や国を守ると都など出来ないね。
　　　ミャンマーの「ロヒンギャの少数民族問題では国際社会がこぞって擁護し」、片や、イラクのクルド人問題（3000万人）やスペインのカタルーニ
　　　ニャ問題では国際社会がこぞって反対し、はたまた軍事力を背景に強引にウクライナの一部を独立させるなどなど、お人よしのリベラル派では日本　　　消滅だぜ！
　２．外国人への参政権付与を叫んでいるが、近い将来日本の人口は５０００万人と言うている癖にだ
　　　　このとき、日本国内の人口比が
　　　　　　　　　日本人が５０００万人　　　片や外国人が７０００万人
　　　　　　　　　これで議員の比が　　　　　日本人の議員数　２００人　　　外国人の議員数　　２８０人
　　　　少数民族化した日本人と外国人が仲良く共生できる確たる保証があるのかね？」
　　　　ロヒンギャ、クルド人などそして香港を見ても仲良く共生しているのかね？
　　　　国際社会を見れば　　どこもかしこも至る所で民族問題で内戦だ、国連無力で防止出来ずに難民続出
　　３．馬鹿どもばかりだぜ、反論するならこれらを防いでくれ、それから反論すべきだぜ。
　　　　口先ばかりじゃ　　屁のツッパリの役にも立たぬぜ！