日曜日は２週間に一度の通院日でした。
市の心臓のレントゲン写真を撮りました。
一年に一度ぐらいの割合でレントゲンを撮っていて、
一昨年と昨年は、ほとんど大きさが変わっていなかったのですが、
昨年と今年では、市の心臓は、縦にも横にも、0.5～1センチほど大きくなっていました。
ただ、気管に対する圧迫は、まだ空間があるので、
昨年とあまり変わらないとのこと。
肺の柔軟性も、まだ大丈夫だと言われました。
今後は、薬を見直して様子を見ていくことになりました。
ご本犬は、咳以外は、ご飯をレトリバーかと思うほど、
ガツガツと食べ、ゲホゲホしながらも、今まで通り元気に動き、
全く自分の身に何が起きているのか、気にもかけていません。
いつでも、いつものいっちゃんです。
市は、すげーやつです。
きっとわんちゃんにとって、そういうのもストレスじゃないかな
って思うけど。
だけど、いちちゃんはそういうところを出さずに今まで
通りで、わんちゃんってすごいですねぇ。
食欲があるんだから、全く問題ないわよね。
きゅうさんの動物病院をどこにしようかときめかねている
私です。
いちちゃんは、かかりつけの病院が決まってていいなぁ。
うちは、今までかかっていた病院がちょっと信用できなくなり
ほかへいったりしてますが、まだこの先生のとこがいい。。という病院に出会えていません(。-_-。)
いつものいっちゃんで安心なめいパパです^m^
それは、愛しのアスファルトさんいっちゃんでもあるし
病気と闘ってて負けないいっちゃんでもある(*^^)v
ご飯しっかり食べてたら負けないもんね(*^_^*)
いっちゃん～今年も一緒に遊ぼうね(^^)/
掛かりつけの獣医さんを決めるのは、
難しいですよね。
特に田舎だと選択肢が少なくて困ります。
最新の機器がある病院も無し、
お灸やマッサージとかの東洋医学の病院も無し、
眼とか心臓とか、専門性のある先生も無し。
うちの決め手は、近所で、
先生のことを以前から知っていて、
人柄がわかっていて、
日曜日もやっている。そんな感じです。
緊急の夜間病院も県内にはあるにはありますが、
高速を使っても、１時間以上かかります。不便です。
よくお散歩仲間でも、どこに行くか話題になります。
もし、人間のカアチャンが心臓が悪いって
病院で言われたら、
少し走るとゲホゲホしたり、
卵ぼーろを食べると、むせかえったり、
不便を感じるようになったら、
絶対、暗くなる。
私、病人なんだって、オーラを出すと思います。
でもね、市は、いつでも、そんなこと気にしないんです。
いつだって、いつものいっちゃんなんです。
カアチャンに、それが出来るかな。
カアチャンも、市みたいで、ありたいです。