新潟を出発する時は、
冷たい雨が降っていたのに、
ちょっと山に登ったら
銀世界が広がりました。
県境を越えて長野県に入れば、
晴れ渡る空に、身を切るような空気。
融雪剤で汚くなった窓にウォッシャー液を使ったら、
凍ってパリパリになってしまった。
長野県生まれのくせに、
新潟暮らしが長くって、
通常のウォッシャー液じゃダメなのをすっかり忘れてました。
長野県を過ぎてからは、
どんどん季節は逆行を始めて、
ぽかぽか陽気なりました。
一番最初の写真は、
確か三芳のサービスエリア。
秋の景色にしか見えません。
市さん、久しぶりのお日様と
ビショビショじゃない地面にご満悦。
でもこのあと苦難が待っていたのです。
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無事、旅行に行って来られたようですね♪
私は新潟に行ったことはありませんが、
冬はお日様が珍しくなるんですか！？
そんなに違うんでしょうか～？？
苦難・・・どうしたんだろ？？
気になります～
灰色の空のイメージです。
これはこれで慣れましたが、
（落ち着いて家の中の仕事ができるから）
た～まに、晴れるとテンションが上がります。
そんな晴れの日の夕方、
近所の人との会話は、
「今日は一日稼げたね。」です。
（晴れたことが、儲けものだから）