頑張ってます～

　　　先週の発作から１週間

　　　落ち着いたかな、と思ってたら

　　　昨日の朝に発作・・・それも２回

　　　１度目はＡＭ４時に

　　　２度目はＡＭ８時に

　　　１日に２度の発作は初めてだし、２度目までの間隔が短い

　　　少し様子を見ていたら、自分でトイレでちっこをした

　　　そして、最近箸で口に持っていかないと食べなかったご飯を自分で食べた


　　　義父もあまり良くないみたいで病院に行くはずだったけど

　　　さくらを残していくわけに行かず、パパさんが休んで病院へ

　　　先生からの話があったので、私よりは息子の方がよかったでしょう


　　　そして夜・・さくらはご飯を催促

　　　ただケポケポしてたので、発作が起きないといいなと思って昨夜は就寝



　　　心配してたことは当たって

　　　今朝パパさんが６時前に仕事に出かけたあと

　　　咳き込んで悲鳴をあげて倒れた

　　　いつもはすぐに復活してご飯を食べるのだけど

　　　さすがに昨日今日と発作が続いて疲れたんでしょうね。


　　　今日はご飯を食べずにずっと寝ています


　　　

　　　明日は発作が起きませんように



　　　

　


　


　

　　　　昨日は病院の帰り、キャリーバッグから出してあげたら
　
　　　　のそのそと歩きました・・・亀より遅いけど




　

　　　みなさんの所におじゃまできなくてごめんなさい。

　　　コメントもいただいてるのに返事もできなくてごめんなさい。　

　　　

　　　

近況。。。

　　大変お騒がせしましたが・・・

　　さくらも義父も容態が安定してきました。

　　治ったわけではないので、これからも大波小波あるでしょうが・・

　　ブログも不定期ですが

　　ちょこっと更新したりもしていきますので

　　これからもどうぞヨロシク





　　ご心配してくださったみなさん

　　どうもありがとう



　



　　　

お休みします・・・

　　今朝出かける準備をしていたら、またさくらが発作を起こしました。

　　咳き込んでないし、私はテンカンかもと軽い気持ちで病院へ行きました。

　　先生に診てもらったら・・・

　　「心臓の音が限界に達してるな・・」

　　「入院して治るものなら入院させるんだけど・・

　　　心臓を強化する注射を３本打たせてください。

　　　それで様子をみましょう。」と。


　　さくらをお願いして義父の病院へ。

　　帰りにさくらを迎えにいって家に帰ってきました。


　　注射が効いたようで、戻ってからちっこ３回、ご飯も食べました。

　　今は普段のさくらに戻ってますが

　　心臓からくる発作は続けてくるそうなので安心はできません。

　　


　　もう１つショックなことがあって・・・

　　家に戻ったら友達のワンちゃんが亡くなったという知らせがきました。

　　やはり心臓の病気で薬をのみながらも元気にしてたんですが

　　突然容態が悪化して肺水腫をおこし亡くなった、と。

　　まだ１１歳だったマロンちゃん。。。

　　

　　


　　
　　いろんなことがありすぎて頭の中を整理できなくなってしまいました。

　　暖かいみなさんのコメントにも返事ができません。

　　ごめんなさい。

　　落ち着くまで少しお休みしようと思います。






　　



　　

　　　みのむしさくら～

　　　もっともっとご飯もおやつも食べたいから

　　　まだまだがんばるよ





　　インフルエンザが流行ってるのでみなさんも気をつけて。

　　また帰ってきたら遊んでくださいね～

　　

　　

　　　

優先順位

　　私の両親には持病があり

　　さくパパの両親は高齢

　　さくらも高齢で心臓疾患あり





　　ずいぶん前の話・・・・・・

　　もしも、親とさくらが同時に危なくなったらどうする？

　　っていう話をしたことがあった

　　そのとき私は「さくらに付きそうに決まってるじゃん！」って言った

　　さくパパは「どうするかな～」って笑って・・・




　　優先順位なんてつけられないのに

　　つけなくちゃいけないときが間近に迫ってきてたりするのかな・・・と思った今日・・


　　
　　義父の容態があまり良くないらしく

　　今週末、家族に先生から話があるらしい

　　年なんだからしょうがない・・って言ってたさくパパも心なしか落ち込み気味


　　そして・・・さくら

　　最近、朝方の発作も咳き込みもなかったので安心していたら

　　夕方起きてきてふらふらしてるなと思ったら突然倒れ

　　キャインキャインという大きな悲鳴（まるで虐待でもしているよう）

　　抱き上げて体をさすって・・　私の膝の上におしっことうんち

　　いつもならこの辺で復活するのにいつもと違った

　　急に全身の力が抜け、頭がガクッとなった

　　さくら、さくら、と声をかけ体をゆすった

　　すると体に力が入って、普段のさくらに戻った

　　この間約１５分

　　完全にパニックになった

　　病院に電話することもできず

　　泣きながらさくパパの携帯の留守電にいれるのがやっとだった


　　強くなるって決めたのにダメダメだ

　　本当にダメダメだ

　　一緒にいるのに何もできないんだからね

　　この先何度繰り返すのかなと思うと辛いな



　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元旦に実家で・・




　　

　　

う～ん・・・

　　義父に会ってきたけど顔色はそんなに悪くなかった。

　　高齢で腸の動きがものすごく悪いのと肝臓にたくさんの影があること。

　　それが悪いものだったとしても手術はできないだろうということ。

　　今は輸液しながら様子を見て、検査をするらしい。

　　義母も体は強いほうではない。

　　それだけでなく、耳が遠くてほとんど聞こえていない。

　　聞こえていないのに、うんうんと返事をするからまた困る。

　　入院の手続きもしてなかったので、それをしてから一緒に家へ戻った。

　　義母「入院の手続きに保証人が２人いるから書いて」

　　私　「書いて帰ってきたんでしょ」

　　義母「お兄ちゃんの名前と・・・」

　　私　「・・・・・」

　　聞こえてない、理解してない、いつも会話はちんぷんかんぷん。

　　病院でも私やさくパパが大声出すから注目の的だった。

　　補聴器してほしいわ。





　　さくらは病院にいる間、おとなしく車でお留守番～

　　さくパパの実家には姪が置いてったニャンコが１匹

　　凶暴なニャンコなのでさくらが行くと隔離される。

　　


　　

　　　　　　まめ（ニャンコの名前）のちっこの臭いは強烈

　　　　　　クンクン部屋を探検したあと、グリーンのカーペットにたっぷりちっこしてしまったさくらです