てるてるさくら

16才2ヶ月で旅立ったさくらの思い出と
妹分として我が家の子になったつくしの成長記
 & かぁしゃんのひとり言

う~ん・・・

2011-01-18 14:50:01 | 日記


  義父に会ってきたけど顔色はそんなに悪くなかった。

  高齢で腸の動きがものすごく悪いのと肝臓にたくさんの影があること。

  それが悪いものだったとしても手術はできないだろうということ。

  今は輸液しながら様子を見て、検査をするらしい。

  義母も体は強いほうではない。

  それだけでなく、耳が遠くてほとんど聞こえていない。

  聞こえていないのに、うんうんと返事をするからまた困る。

  入院の手続きもしてなかったので、それをしてから一緒に家へ戻った。

  義母「入院の手続きに保証人が2人いるから書いて」

  私 「書いて帰ってきたんでしょ」

  義母「お兄ちゃんの名前と・・・」

  私 「・・・・・」

  聞こえてない、理解してない、いつも会話はちんぷんかんぷん。

  病院でも私やさくパパが大声出すから注目の的だった。

  補聴器してほしいわ。





  さくらは病院にいる間、おとなしく車でお留守番~

  さくパパの実家には姪が置いてったニャンコが1匹

  凶暴なニャンコなのでさくらが行くと隔離される。

  


  

      まめ(ニャンコの名前)のちっこの臭いは強烈

      クンクン部屋を探検したあと、グリーンのカーペットにたっぷりちっこしてしまったさくらです