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僕の成長日記

ペットの成長や人との関わりの中で様々な出来事を伝えて行きたい

瞑想後の様子が少し見えた?

2017-03-03 08:33:55 | 日記

先日2月26日深夜の瞑想状態の一部が開示されていたが、

内容が解った様な解らないような、何とも言えない状態ではあるが、

明らかに進歩というか。状態が良くなっていると言うことがうれしい。

ヤルダバオート(バリア)のほとんどがなくなり解き放たれた状態ではあるが、一部頭部が残っているという。

なんだか難しい宇宙用語ではあるが、私達には喜ばしい事ではあるだどろう!


PFC-JAPAN (03/01) エーテル界解放報告

2017.03.02 Thursday



∞ 日曜日の瞑想に参加した人数は15万から20万人でした。結果としてイベントまでの時間が約半分に短縮されたようです。(^_^)



PFC-JAPAN
2017年3月1日



エーテル界解放報告


惑星地球のエネルギ・グリッドを巡る最終決戦は、2017年1月~4月の間に繰り広げられています。


日曜日の私たちの瞑想はその戦いの転換点となり、光の大勝利の一つにもなりました。推計では、この私たちの瞑想によって、イベントまでにかかる時間が約半分まで短縮されています。



瞑想人数はクリティカル・マス(臨界数)をだいぶ越えました。瞑想のことを知らされた人数は約百万から二百万でしたが、実際に瞑想に参加した人数は15万から20万人でした。あまりにも多くの人が瞑想に参加してサーバに接続しようとしたため、瞑想用の主なウェブサイトの一つがダウンしてしまいました。



活性化の約二時間前から、私は極めて重大なことに関する知らせをいくつか受け取り、なにか特別なことが起きていることに気付きました。その詳細の一部は今後数週間か数ヶ月以内に公表できると思います。そして、活性化まで一時間を切ったところで、私たちがクリティカル・マスに到達するだろうということが明らかになると、実際に活性化が始まる前にブログでそれを知らせるように指示されました。




活性化の瞬間、巨大なポジティブ・プラズマの波が太陽系を一掃し、地球の電離層をも通り抜けて、シューマン共振数を急上昇させました。



この波はロシアのトムスクにある宇宙観測システムで検出されました。活性化が始まったのは現地時間の9:55pm でした。以下の画像をクリックすれば、活性化の約一時間後にプラズマ活動の劇的変化が起きて、約36時間も持続したことをはっきりと確認出来ます。



http://sosrff.tsu.ru/?page_id=7



この波によって、太陽系から殆どのネガティブ・プラズマが実質的に一掃されました。レジスタンスから、月の軌道の外側領域からプラズマ異常を検出できなくなったという連絡が来ました。



それはつまり、ヤルダバオートの「触手」が完全に消失して、「頭部」だけが残ったことを意味します。



私たちの活性化以降、ヤルダバオートの「頭部」のヒーリングは予想よりも早く進んでいます。


私たちの活性化以降、月の軌道の内側で、地表に対する銀河連合勢の動きが非常に活発になっています。その翌日に、イーロン・マスクが2018年に一般人二人を月への往復旅行に送り込むと発表したことは決して偶然の一致ではありませんでした。



http://www.businessinsider.com.au/spacex-moon-mission-elon-musk-2017-2



銀河連合勢は静止軌道上にいるすべての通信衛星を完全に受動支配しており、モルニヤ軌道上にいる通信衛星に対しても、相対的に受動支配をしています。



https://en.wikipedia.org/wiki/Communications_satellite



受動支配というのは、光の勢力が衛星の通信をいつでも乗っ取ることはできますが、いまはまだそれを実行しないという意味です。なぜなら、地表にはまだ人質が残っているこの状態では、カバールが報復に出てくるからです。



イベントが起きると、彼らは能動支配に切り替わり、以下に示すヴリロン事件のように、実際にこれらの通信衛星を使ってテレビ放送を行うでしょう。

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Vrillon: A Message from the Ashtar Galactic Command


http://www.strangerdimensions.com/2014/04/25/vrillon-message-ashtar-command/



《ヴリロン事件の日本語訳》



コンゴ上空にある惑星オーラのエネルギ・フィールドの亀裂は閉じられました。これが惑星周りのエネルギ・グリッドに対してポジティブな連鎖反応を引き起こし、エーテル界やプラズマ界のアルコンの支配を急速に失わせ、地球上に残る重要なエネルギ・ヴォルテクスを解放しています。すべての戦争は、エーテル界やプラズマ界に存在する悪意の生命体による戦争の画策や戦争指導者への憑依といったオカルト的な理由によるものであるため、最終的にこれが世界に平和をもたらすでしょう。



http://www.spiritdaily.net/nazisandoccult.htm



ダーイシュ(イスラム国)の指導者はいま混乱していてショック状態に陥っています。彼らに憑依していた悪意の生命体による軍事的な戦略指導が突如消え、彼らは目的を見失っているのです。



彼らはモースル(イラク)を失いつつあります。モースルの古代都市ニネベには非常に重要な女神ヴォルテクスがあります。



http://edition.cnn.com/2017/02/28/middleeast/iraq-mosul-offensive/



解放されたニネベのヴォルテクスには、すでに重要な考古学的な発見がいくつか出土しています。



http://www.telegraph.co.uk/news/2017/02/27/previously-untouched-600bc-palace-discovered-shrine-demolished/



シリアのペンタグラムにある彼らの残りの拠点も失われつつあります。



ラッカは陥落目前です。



http://www.dw.com/en/arab-and-kurdish-fighters-close-in-on-is-syria-stronghold-raqqa/a-37659781



パルミラも。



http://en.farsnews.com/newstext.aspx?nn=13951210000465

https://www.rt.com/news/379073-syrian-palmyra-citadel-isis/



大きな勝利が達成されましたが、惑星地球の戦いはまだ終わっていません。最終解放がなされるまでに、急がなければなりません。


もし導かれたと感じたのなら、3月11日・12日に台湾で行われるアセンション・カンファレンスへの参加申し込みはまだできます。



http://portal2012.org/Taiwan.html

Victory of the Light!

原文: Etheric Liberation Report


翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
By PFC-JAPAN 14:41:00 2017年3月1日




∞ ”イベントまでにかかる時間が約半分まで短縮されている”



でも、イベントまでの具体的な日数を推し量るのは早計です。なぜなら、現時点では我々の集合意思次第では早くもなり、遅くもなりますから。(^_^;)



しかし、今回の瞑想人数が15万から20万人クリティカル・マス(臨界数)をだいぶ越えたので、瞑想用の主なウェブサイトの一つがダウンしてしまったとのことですが、臨界数を超えた理由は、我々の振動数の上昇によるものでしょうね。



「活性化の約二時間前から、私は極めて重大なことに関する知らせをいくつか受け取り、なにか特別なことが起きていることに気付きました。その詳細の一部は今後数週間か数ヶ月以内に公表できると思います。そして、活性化まで一時間を切ったところで、私たちがクリティカル・マスに到達するだろうということが明らかになると、実際に活性化が始まる前にブログでそれを知らせるように指示されました」



”なにか特別なことが起きている”

この詳細の一部は今後数週間か数ヶ月以内に公表できるとありますが、これが地上のイベントに開始時期に関するものか、または光の銀河連合が受動支配している通信衛星を使ってテレビ放送を行う可能性もあります。からのものかは分かりませんが、いずれも期待できそうです。(^_^)♪



しかし、地表にはまだ人質が残っているこの状態では、光の銀河連合がテレビ放送を行うと、逆ギレした、闇さん達が報復に出てくるので、彼等の逮捕・拘束が確実になったときが楽しみですね。(^_^)♪



「活性化の瞬間、巨大なポジティブ・プラズマの波が太陽系を一掃し、地球の電離層をも通り抜けて、シューマン共振数を急上昇させました」



これは、太陽からのポジティブ・プラズマの波が、シューマン共振数を急上昇させ、太陽系から殆どのネガティブ・プラズマが実質的に一掃したことで、月の軌道の外側領域からプラズマ異常を検出されないということは、ヤルダバオート(蛸)の「触手」が完全に消失して、残るは「頭部」のみです。我々の活性化以降、ヤルダバオートの「頭部」のヒーリングは予想よりも早く進んでいるので、近いうちに決着が付くのではないでしょうか。(^_^)v







変化を待ちわびる日々

2017-03-01 10:16:25 | 日記

時代の流れを何とも複雑な気分で過ごす毎日

第一戦から、離れたなら、夫婦で、ゆったりと暮らす事

旅行するとか、食べ歩くとか、そう言ったことでもなく、日々をのんびりとゆったりと、

誰に使われ、へつらうこともなく暮らせる毎日、そんな簡単な事が出来ない!

自分が望んだつもりもないが、思考が現実になると言う、

ならば、私の中の潜在意識がそれをのぞんだのか?

考え方をポジティブにと思い、それを周囲に誇示しつつ、気が付けば思いっきりネガティブに。

さてさて先日2月26日深夜の瞑想に対するコメントが。



詳細は、後日伝えて貰えそうである。


エーテル界解放瞑想(2/26)・結果速報:参加人数がクリティカルマスに達したことを報告します(170227)

2017-02-28 | イベント関連


エーテル界解放瞑想・結果速報


By PFC-JAPAN


2017年2月27日

原文: Etheric Liberation Preliminary Report

参加人数がクリティカル・マス(臨界数)に到達したことを取り急ぎご報告致します。私たちが偉業を達成したのです。

詳細報告は情報収集が完了次第、なるべく早く発表致します。


翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


しかし、それにしても、怨みの文化というか、かの国の人々の偏向的思考は何とも耐え難い。
私達には過去の歴史を変えることが出来ないが、GHQやマスコミ、そして政治家があることないことで、日本という国を貶めた事から現実が存在したことになっており、それを今も、無惨な程に偏向させられ受け継がれている今日を、耐え難く思う。


○「在日医師Red事件」を知っていますか?


ikinaridynamanさんの記事より掲載させていただきました。

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   「在日医師Red事件」は、在日韓国人の陰湿さと残酷さが、人間を超えたレベルまで劣化していることを示した典型的な例である。また先般、韓国人で元中学校教師だったというチョン・ジェハクという人物の発言とも丸かぶりする。

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   「もし機会があれば、日本皇室の佳子姫を慰安婦にするしかない」という、佳子内親王を侮辱する信じがたい記事が、韓国のネットメディア「デイリージャーナル」に掲載された。その筆者である人物は2005年に開設された同サイトの編集委員を務め、月に10本ほどのコラムを執筆しており、日本でいえばいわゆる知識人である。だが韓国という国のレベルは、知識人にしてこの程度ということを再認識させてくれた。

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   日本人の嫌韓、憎悪感を煽るものとして「スヒョン文書」があるが、「在日医師Red」の発信内容はそれを遥かに超える陰湿にして悪質なものである。これは2001年の事件であるが、事件としては未解決であり、今回はそれを含めて考察する。

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   この事件には以下の2つの注目点がある。

注① Wikipediaの掲載記事の削除

注② ネット記事の隠蔽、押さえ込み。

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   まず電子辞書Wikipedia についての詳細は、余命の過去ログを参照されたい。Wikipedia そのものは、いわゆる真理辞書ではない。これは多数決辞書である。たとえば1人の地動説と99人の天動説であれば、99人の天動説が掲載される。つまり声の大きい者の勝ちという方式で動いている。だから都合の悪い記事は数の力でもって削除させる。

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  一例を挙げれば、韓国人あるいは在日韓国人による「試し腹」記事の削除がある。余命の読者はご存知と思うが、併合前の韓国では、結婚に際し事前に妊娠出来るかどうかの可能性を確認する理由から、近親相姦の習慣が存在した。民族習慣については意見できるものではないが、常識的には問題があるだろう。よって併合後、この「試し腹」は日本政府によって即禁止された。

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   長年続いてきた民族習慣が、ある意味、異民族のお触れだからといっても、すぐになくなるものではない。だから裏では延々と続いていたのである。戦後、これの復活はさすがに公けにするのはまずいとして、国をあげてこの民族習慣やその他の都合の悪い事実の削除が行なわれた。そして現在、「試し腹」は事実上削除されている。

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   これとまったく同様にWikipedia から削除されたのが、「在日医師Red」事件である。ただ彼らには抜かりがあった。それはWikipedia には日本人用のYourpedia あって、そちらの方は生きていたのである。

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   口述する文章の前半部分がこれによるものである。

   注②についてだが、当時は在日・反日勢力の時代であったこともあり、ネットを含むメディアはすでに大方乗っ取られていた。(略) よって、ネットにあげられた「在日医師Red 」のブログ記事は、結局メディアでは無視され、ネットでは叩かれ、この情報が大きく拡散されることはなかったのだ。

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   どんな素晴らしいブログであれ、とにかく見てもらえなければ意味がない。もっともかつてのそうした環境であれば、たとえ拡散されたとしても限度があっただろう。(略)

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   注①については「金 栄浩 南和歌山医療センター医師」で確定している。(略)

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在日医師Red 事件
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   「在日医師Red 」事件とは、2001年に2ちゃんねる上で殺人予告をした事件である。2001年10月13日午前1時35分以降から14日に渡り、2ちゃんねる病院・医者板に、「在日医師Red」なる者が以下のようなスレッドをたてたことから始まった。

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「在日医師こそ日本人をこらしめられるエリート」

名前:在日医師Red 投稿日:01/10/13 01:35 ID???

 ●  日常生活では差別されたことないけど、2ちゃん見ていると朝鮮民族に対して差別的な発言が目立ち、なにかとムカツク。近畿地方では医師の中にかなりの割合の(約10%?)在日がいる。もちろん俺もその1人。ネットしていてむかついた腹いせに日本人の患者を血祭りに上げませんか?

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   これは医師として人格が疑われる投稿であるため、これを見た別の在日の内科医師が、「脳塞栓症とその治療について」という題で、その「在日医師Red」の医学知識を問うテストをしてみたという。すると6分後にすばやく返答したので、本当の医者ではあるらしいという推測が得られた。だが「在日医師Red」は、他人の忠告にも耳をかさず、ますます増長し、過激になっていった。

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139 名前:在日医師Red

●KLTDNHHY 投稿日:01/10/13 15:28 ID???

. まあとにかく、むかついたんで俺は患者に八つ当たりすることにする。

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140 名前:在日医師Red

●KLTDNHHY 投稿日:01/10/13 15:28 ID???

覚えとけぼけ反韓ども。

  「先祖の恨み思い知れ」みたいな。

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   名前:在日医師Red

●KLTDNHHY 投稿日 :01/10/13 12:46 ID???

   不毛だろうがなんだろうがネットで在日の悪口言っている以上は、それ相応のリスクを背負うべきだろう。我々の眼に留まることも覚悟しているはず。死ねや 日本人患者。

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   名前:在日医師Red

●KLTDNHHY 投稿日:13:29

   それとな、まえから疑問に思ってたんだが、なんで医師は無条件で公務員になれるのに、他の公務員職ではその地方自治体によって公務員になれたりなれなかったりするんだよ? 医師ならOKで他の職ならダメ? いったいどういう理屈なんだよ。死ねよ、日本の排外主義者ども。

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179 名前:在日医師Red

●KLTDNHHY 投稿日:01/10/13 16:30 ID???

   嫌韓野郎は俺は大嫌い。つーかネットでしか見たことないが。

   もし患者でそれとわかる奴がいたら覚えてろ。

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217 名前:在日医師Red

●KLTDNHHY 投稿日:01/10/14 02:12 ID???

   在日の権利をよくするためには、俺たちのような力のある存在が日本人の抑止力としての恐怖を与えなければならない。

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220 名前:在日医師Red

●KLTDNHHY 投稿日:01/10/14 02:25

   つーかやっぱむかつく。

   やっぱ現実レベルで報復するのが一番スカッとする。

   どうせ患者にはわからんだろうし。

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222 名前:在日医師Red

●kLTDNHHY 投稿日:01/10/14 02:27

   大阪じゃ若手医師の5-6人に1人は在日。

   先祖の恨みをいまこそ晴らそう。

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不逞日本人を殺せ

232 名前:在日医師Red

●KLTDNHHY 投稿日:01/10/14 03:03

   俺個人は、なぜか1回も嫌な思いしたことない。 

   現実世界では。しかし俺より年上の在日はけっこう嫌な思いしたということをよく聞く。そんでもってそんな人たちの恨みを晴らしたいわけだが・・・。

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241 名前:在日医師Red

●KLTDNHHY 投稿日:01/10/14 03:20

   サンシャインにつっこまんでも、やろうと思ったらもっと安全に報復できる。

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282 名前:在日医師Red

●KLTDNHHY 投稿日:01/10/14 04:05

   だからさ、医者に関係あるなら板違いでないことは間違いないだろが。

   それを板違いだからやめろなんて暴力だろうが。やっぱおしおき。

   俺が日本人を半泣きどころか、泣くこともできないようにしてやるよ。

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252 名前:在日医師Red

●KLTDNHHY 投稿日:01/10/14 03:40

   自分らが侵略したくせに妙に開き直って、韓国人や在日の感情を逆なでしている。日本の政治家の言動見てたらむかつく。そりゃ注射液の中に唾でも耳クソでも入れたくなるって。

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288  名前:在日医師Red

●KLTDNHHY 投稿日:01/10/14 04:08

   医療行為をやるってことだよ。特別のな。

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293  名前:在日医師Red

●KLTDNHYY 投稿日:01/10/14 04:10

   プププ やれるもんならやってみろよ。

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296  名前:在日医師Red

●KLTDNHHY 投稿日:01/10/14 04:13

   >>293 やってやるよ。

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309  名前:在日医師Red

●KTLDNHHY 投稿日:01/10/14 04:12

   なんだお前ら、わんさか沸いてきやがってもうマジで頭来た!!!

.   覚えてろ、明日だ!!明日!!
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322  名前:在日医師Red

●KTLDNHHY 投稿日:01/10/14 04:39

   俺は医師だって言ってるだろうが。

   こんな差別的な書き込みを見てむかつかない人間がおかしい。俺はもうマジでむかついた。死ねや。

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337  名前:在日医師Red

●KTLDNHHY  投稿日:01/10/14 04:58

   変われ、おおいに変われ。

   俺たちもやるときはやるんだよ。舐めたら痛い目に会うってことを思い知れ。

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   2001年10月14日午前10時14分になると、金明秀と名乗る者から「ハンボードの出入り禁止」が言い渡された。当時、HANBoardという在日コリアンが設置した電子掲示板が存在しており、金明秀はそこの管理人であった。(それが本人の投稿であるかは不明)

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   HANBoardに出てくる「のっぽさん」が「在日医師Red」に酷似していることが明らかになると、一転して低姿勢になり謝罪の意を示すようになった。そして同日午後8時40分の投稿をもって姿を消した。

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在日Redの特定
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   HANBoardやこれまでの2ちゃんねるの投稿から、「在日医師Red」の投稿がある程度明かになった。

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* 利用プロバイダは、So-netやNTTコミュニケーションズで、和歌山からアクセスしている。

* 医師が地方公務員である公立病院に勤務している。

* 年齢は30歳前後である。(2001年当時)

* 姓は朝鮮風で、名(通名)は日本風である。

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  そして10月15日午後5時15分、和歌山県立医科大学の同窓会名簿が晒され、平成7年度の卒業生に該当する人物がいることが判明し特定された。「在日医師Red」は和歌山県那賀郡打田町(現・紀の川市)の公的病院に勤務していた。

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「在日医師Red」がたてたスレッド
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  「在日医師Red」は前述のスレッド以外にも下記のような非常識なスレッドをたてていたことが明らかになった。

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* クレーム患者はとにかく死んでください。

* クレーム患者はとにかく死んでください Part2

* 患者は医者の前に這いつくばれ。

* 在日韓国人に地方参政権をよこしやがれボケ

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電凸

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殺人テロ予告をした「中浦和の星」や「ごるごるもあ」が逮捕されているのに、「在日医師Red」が逮捕されないのはおかしいという批判があり、関係各機関への電凸が今もなお続いている。しかし本件では具体的な場所が本人によって予告されていないため、威力業務妨害の構成要件を満たしていないと考えられる。これまでに電凸した機関は以下の通りである。

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* 読売新聞

* 国立病院機構

* 和歌山県立医科大学

* 和歌山地方検察庁

* 厚生労働省

* 和歌山県警察

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   その後の「在日医師Red」は事件発生後も、事件当時に勤務していた病院で診療を続け、2004年以降は和歌山県内の国立病院に勤務しているという。医道審議会による処分も受けていない。

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   「金 栄浩 南和歌山医療センター医師」(2001年当時)

       患者の点滴に唾(つば)を入れるなどと言っていた在日朝鮮人の内分泌の医師。

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   「南和歌山医療センター」の詳細は省略 

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                           sun

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   多くの方々の著書や文章から掲載させて頂いています。

   私は基本的に、隠されている、公けにされていない、あるいは「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。侵害とお考えの際は、いつでも削除しますので、コメント欄にてお知らせください。ありがとうございます。

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連絡方法; トップページのバックナンバーから、2014年7月26日「”zeraniumの掲示板”について」へ行ってください。コメント欄から連絡できます。




















































投稿者 zeranium 日付 2017年2月28日 (火) | 固定リンク

地球をネガからポジにしましょう!

2017-02-24 14:56:23 | 日記
最近、世間の騒がしさか、絞られているようです。

おおまかには、金正男の暗殺と、安倍晋三記念小学校国有地払い下げ疑惑問題と2つの問題が大きくクローズアップされて、どこもかしこも、同じ様なこ

とをああでもない、候でもないと、日がな1日を面白可笑しく騒がしていますが、その裏で一体どんな悪巧みが行われているのでしょうか?

もう、もう、うんざり、TVなどいらないと思うのは私だけ?

みんな、みんな洗脳から抜け切れていないのでしょうか?

私達は、他にシフトしないといけないのですよと声を大にしていいたい!

また、新たに瞑そうのお願いです。


拡散希望!エーテルの解放・瞑想、日本時間2月26日(日)23時55分、日食、144,000クリティカルマスへ(コブラ170216)

2017-02-24 | イベント関連




Now Creationさんより







MAKE THIS VIRAL! ETHERIC LIBERATION 2017-2-26

2017年2月16日付

拡散希望! エーテルの解放2017-2-26

再び行動を起こすときです! 私たちの世界の運命を自分たちの手に取り戻すときです! 私たちは皆、地球解放のプロセスにあまりにも時間がかかり過ぎると思っています。そのプロセスを集団で速めるチャンスが来ました。そのため、私たちは2月26日の日食の機会を利用してポータルを生じさせ、それを通して地球の周りのエネルギー場をエンライトンします。

この情報を拡散してください! 世界に広めてください! あなたのウェブサイトやブログにのせてください。スピリチュアル・グループを誘ってください。あなたが代替メディアの放送局をご存知なら、関係者に知らせることができます。あなたのいる地域で、この瞑想を行うFacebook グループをつくることもできます。私たちには、この瞑想のためのメインとなるFacebookグループも必要です。ビデオを創ってYoutubeに投稿してもいいでしょう。

科学的研究により、大規模な瞑想が人間社会に良い効果を及ぼすことが確認されています。ですから、この瞑想に参加する皆さん一人一人が、実際にイベントを引き寄せる助けとなるのです。

(訳者:下記リンク先の記事を翻訳して本文の後に掲載します)

http://thespiritscience.net/2015/06/18/studies-show-group-meditation-lowers-crime-suicide-deaths-in-surrounding-areas/ http://www.worldpeacegroup.org/washington_crime_study.html

光の勢力は、光のエネルギーを地表に降ろして、アセンションのプロセスを速めるために必要な光のグリッドを強化します。この瞑想は、その助けとなります。地表の住民にとって、この瞑想を行う人の数だけが、プロセスを加速させるための唯一最高の影響因子です。

地球の周りのエネルギー・グリッドにとってのマスター・キーは、コンゴ・ボルテックスです。それはコンゴのキブ湖に固定されている巨大なエネルギー・ボルテックスです。この地域は、セントラル種族の特別遠征の着地空間でした。セントラル種族は200万年以上前にそこに着地し、非常に強力な光のプレゼンスを定着させました。ずっと後に、このボルテックスはレプタリアンに乗っ取られました。レプタリアンは実際に、そのエリアからサハラ以南のアフリカのほとんどをエネルギー的に支配しました。これが理由で、サハラ以南のアフリカで黒魔術がこんなにも広まり、これほど多くの人たちがレプタリアンのエンティティーに取り憑かれているのです。

コンゴ・ボルテックスは、1996年のアルコン侵攻の入り口でした。その時以来アルコンは、コンゴの女性性のエネルギーを破壊するためには何でもしており、光の勢力はその状況を正そうとしています。

http://www.pbs.org/newshour/bb/globalhealth-jan-june12-healafrica_03-07/ http://www.ibtimes.co.uk/denis-mukwege-it-time-we-all-acknowledged-rape-war-weapon-destroys-humanity-1542629 http://www.womensviewsonnews.org/2013/08/rape-and-genocide-in-the-dr-congo/ https://mediadiversified.org/2013/09/16/dr-congo-the-forgotten-war-no-drc-the-profitable-war/

私たちの瞑想はこのエネルギー・ボルテックスを癒やして、1996年にコンゴで生じた、地球のエネルギー場の裂け目を塞ぎ始めます。

(これは象徴的に描いた画像です)




私たちは、今回の瞑想を行う人の数を144,000人というクリティカルマスに到達させることができます! これで世界のエネルギー・フィールドに大規模な癒やしの連鎖反応を生じさせて、1996年の侵攻による弊害を覆すことができます。

皆既日食の通り道はコンゴもかすめています。




私たちの瞑想のための占星術チャートは、火星/天王星、ヴェスタ、木星、冥王星のカーディナル・グランド・スクウェアを示しています。これは、私たちが年頭から感じている地球の緊張を表しており、それは4月半ばにならないと完全に消えないでしょう。今回の日食における、魚座8度の太陽―月の合は、この緊張を解消し始めるエネルギーを集める、巨大な焦点レンズの働きをします。ジュノー、ケレス、月の交点が形成するグランド・トライン(訳注:3つの120度のアスペクトが円形の占星術チャート上につくる正三角形)は、日食の正反対側にくる乙女座8度を指している、巨大な矢のようです。そこはポジティブなドラゴンファミリーの故郷の星、トゥバンの位置です。彼らは私たちの瞑想で重要な役割の一つを果たします。




私たちはこの瞑想を、食の最大を迎える2月26日日曜日中央ヨーロッパ時間(CET)午後3時55分に行います。

This equals 4:55 pm EET in Cairo, 4:55 pm CAT in Bukavu in Congo, 2:55 pm GMT in London, 9:55 am EST in New York, 8:55 am CST in Chicago, 7:55 am MST in Denver, 6:55 am PST in Los Angeles, and 10:55 pm CST in Taipei

あなたの地域で何時になるか、ここで確認できます。https://www.timeanddate.com/worldclock/fixedtime.html msg=ETHERIC+LIBERATION&iso=20170226T1655&p1=3343

日本時間は2月26日日曜日23時55分です。

インストラクション:

1.あなたなりの方法でリラックスした意識状態にしてください。

2.この瞑想を惑星地球とその住民のヒーリング・プロセスを加速させるためのツールにするという、あなたの意図を宣言してください。

3.一筋の光の柱を視覚化してください。銀河のセントラルサンから一筋の光の柱が発せられ、私たちの太陽系内の、すべての光の存在を通過し、それからあなたの体を通って地球の中心に達します。もう一本の光の柱が地球の中心から上がってきます。それはあなたの体を通って空へ上昇し、 私たちの、太陽系及び銀河系の、光の存在全員に向かって進んでいきます。あなたは今、二柱の光――上向きの流れをもつ光と下向きの流れをもつ光――の中に座っています。これらの光の柱を数分間活性化したままにしてください。

4.次に紫の炎を視覚化してください。紫の炎がコンゴ・ボルテックス及びそのエネルギー・フィールド――プラズマ界、エーテル界、アストラル界のエネルギー・フィールド――を浄化しています。それからこの紫の炎は、アフリカ全土に広がってアフリカを浄化しています。さらに炎は広がり地球全体を覆い、プラズマ界、エーテル界、アストラル界の地球のエネルギー・フィールドを浄化しています。




5.今度は淡いピンク色の、癒やしの神聖なる女性エネルギーを視覚化してください。そのエネルギーがコンゴのすべてのレイプされた女性を癒やし、すべてのコンゴ人を癒やしてその国に平和をもたらしています。この神聖なる女性エネルギーは、コンゴの地球オーラの裂け目を塞いで、そこにいるすべての人々を癒やしています。さらにこの神聖なる女性エネルギーはアフリカ全土に広がって、そこの人々全員を癒やしています。さらにそのエネルギーは広がり地球全体を覆い、地球上の生きとし生けるものすべてを癒やしています。




女神は平和を望んでいるので、平和になるでしょう。

エーテルの解放瞑想のアップデートはこちらです。http://2012portal.blogspot.com

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コンゴの状況(リンク先の記事を抜粋しながら紹介します)


リンク①PBS NEWSHOUR「女性であることが地上で最悪の場所:東コンゴを癒やす」 2012年3月7日付



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国連によると、コンゴ民主共和国は女性であることが地上で最悪の場所だ。地域紛争とレイプが放置されたまま、毎日1,000人以上の女性が襲われている。HEAL Africaという組織が、女性たちが自分のトラウマにホリスティックに対処できるように手助けしている。Fred De Sam Lazaro特派員のレポート。


アノンシアタ(1分06秒のマスクの女性):(2010年、ある夜、民兵に家を襲われて)上の娘は彼らから逃げました。彼らは私に彼女を連れてこいと言いました。そんなこと私にできるわけないでしょう? 私が言う通りにしないものだから、彼らは私の頭をなたで打ったのです。そして倒れた私の唇を、そのなたで切り落としました。

フレッド:彼女を、ボランティアのヘルス・ワーカーがここに連れてきました。HEAL Africa は(2012年現在)12年前にイギリス生まれのリン・ルーシーと、コンゴ人の夫、ジョー・ルーシー医師が始めました。夫妻は敬虔なクリスチャンで、その前の数年間、医療使節として働いていました。

リン:HEAL AfricaのHEALはHealth, Education, コミュニティーでのAction, 発展のためのLeadershipの頭文字です。いずれも健全な社会の構成要素です。

フレッド:施設は質素ですが、800万人の人口を対象に営まれています。

HEAL Africaは海外からの年間1,300万ドルの公的、私的補助金で賄われています。抗レトロウィルス薬を数百人のHIV感染児童に投与したり、トラウマを負わされた女性の身体を外科手術したりと、あらゆるサービスをしています。

ジョー・ルーシー医師は東コンゴでただ一人の整形外科医ですが、彼は、この仕事がより大きなアイデアの一部に過ぎないと言います。

ジョー医師:私はあなたが人に仕えるとき、私はあなたを人間ではなく神のイメージとして見ます。そのためには、あなたはホリスティックであらねばなりません。あなたは全体でなければならないのです。スピリットについて、肉体について、魂についてたくさんのことを知っていなければなりません。ここの人々は何もかも不足しています。食料がない。まったくの貧困状態です。彼らは搾取されています。彼らは知識がないために命を落としています。正義の欠如のために死んでいます。それで私と妻は言いました。オーケー、どうすればホリスティックなシステムになるのだろう。

フレッド:HEAL Africa は、30人の若いコンゴ人医師と、多くのヘルス・ワーカーを教育しました。しかしルーシーは、彼らのホリスティックなアプローチは女性が人生を建て直すうえで外科的な処置よりも、はるかに効を奏していると言います。

このシェルターで、女性たちは数ヵ月、ときには数年間かけてレイプの傷を癒やします。彼女たちは縫い物やかご作り、小さな生き物を育てることを教わります。バセーニャ・バンドーラは夢を持てるまでになりました。

バセーニャ・バンドーラ(3分33秒):小さなお店を開きたいの。パンを作ったり、ミシンで縫い物をしたりする店よ。みんなが私に縫い物を頼みに来るわ。かごもつくるわよ。小さな家がもてたら、とても素敵だわ。

フレッド:実際のところ、今は、そのような夢はまったくのファンタジーでしかありません。この女性たちの健康問題はなかなか消えません。それに民兵が、何のおとがめもないまま村々を襲い続けています。

アノンシアタは、彼女に重傷を負わせた男たちをよく目にしますが、警察に届けることができません。

アノンシアタ:私は怖いのです。彼らは私を殺すわ。神しか彼らを罰せられない。

フレッド:しかし、HEAL Africaはレイプの被害者たちがもっと早く司法の介入を得られるように、取り組み始めました。

アメリカ法曹協会と協力しながら、地域の弁護士たちが容疑者を捕まえてここの法システムに適用します。法システムは欠陥があるし腐敗していますが、リン・ルーシーは、コンゴ人が法システムを受け入れてはじめてそれが機能すると言います。

リン:私はいつも、地域社会を法律に馴染ませることに10倍の努力をするように、法システムの支援者たちを励ましているのです。そうすれば、人々は、法律が自分たちのためにしようとしていることを理解し、それを認め、コミュニティー内に社会的な圧力――性的暴力であれ、いかなる暴力であれ、それを容認しないという気持ち――が生まれます。

フレッド:だからこそ15才の少女と父親は、少女に乱暴した若い男を告訴するために法律事務所を訪れました。少女は、家族のために水を汲みに行っていたときに乱暴されました。

少女の父親(5分12秒):私は彼を刑務所に入れるだけでなく、自分がしたことに対する賠償金も払わせたいのです。

去年、私は75才になりました。私たちが育つときには、決してこんなことは起きませんでした。私たちは、女の子が好きになれば結婚しました。私は本当に唖然としています。どうなっているやらよくわかりません。どうすれば小さな女の子を連れ去って襲えるのでしょうか。

フレッド:リン・ルーシーは、それはコンゴ東部で20年続いている戦闘のせいだと思っています。戦闘はコミュニティーという感覚を一切潰してしまいました。

リン:若者たちは、自分の村が破壊され、人々が殺されるのを見てきたのです。若者たちには何の未来もありません。つまり彼らには、戦う理由が、民兵に入隊する理由が十分あるのです。

そのような民兵には、自分のランクをあげてもらいたいがために、子どもを誘拐してくる者もいます。子どもというのは極めて優れた兵士なのです。恐れや道義心がないという点で。

フレッド:こうした状況を正すのに、どこから手をつけたらいいのでしょうか?

リン:イスラム教徒コミュニティーでケアが委託されています。クリスチャン・コミュニティーでもケアが委託されています。コンゴのあらゆるところでケアが委託されているのです。コンゴ人のおそらく95%が、最低でも月に一度は礼拝所に通っています。ですから、礼拝所のコミュニティーに内在する力はもの凄いのです。私たちは、人々がその委託指示に沿えるようにうまく動員してあげれば、社会問題に大きな影響を与えることができます。

フレッド:HEAL Africaは宗教的リーダーと長老たちをニーマイア委員会に集めました。このような集まりでは早いうちに暴力の源に向き合い、地域のビジネス紛争や土地所有権の争いがエスカレートする前に、それらを調停します。リン・ルーシーは、それは始まりだと言います。

リン:私は、自分たちがコンゴを分裂させるような大問題に対処しているという幻想をもっていません。

あまりにも多くの悪、あまりにも多くの残虐行為、あまりにも多くの身勝手がはびこっており、闇のようです。それでも、もし私たちがいくらかの明かりを灯せば、闇は光に打ち勝つことができません。そうした信念が必要です。

HEAL Africaが海の水を空っぽにできるなんて思っていません。けれども、私たちはそこかしこでバケツ一杯の水をくみ出しています。

フレッド:彼女の努力が認められ、2011年ミネソタベースのOpus財団から100万ドルのOpus 賞――信念を貫いて活動する社会起業家のための賞です――を授与されました。

ニュースキャスター:フレッドのレポートはミネソタ州セントメアリーズ大学のthe Under-Told Stories Projects と提携して行われています。


リンク②International Business Times

Denis Mukwege医師「戦争兵器としてのレイプが人類を滅ぼしていると認めるときだ」2016年2月11日付 By Ludovica Iaccino


コンゴ人の婦人科医デニ・ムクウェゲは、少なくともコンゴ民主共和国で4万人の婦女子――性的暴行及び身体切除の被害者――を手術した。

(Per-Anders Pettersson/Getty Images)


コンゴ人医師のデニ・ムクウェゲは、1999年、コンゴ民主共和国(DRC)南キヴ州の州都ブカブにパンジー病院を設立し、産婦に安全なお産をさせて産婦死亡率を下げている。・・・・・

ブカブは(東隣の)ルワンダとの国境にあり、昔も今も様々な民兵グループが暴力を蔓延させている。そのため、病院はすぐに何千人もの女性たち――民兵や軍人によるレイプと身体切除の被害者――のシェルターになった。

ムクウェゲは少なくとも40,000人の婦女子を手術した。彼女たちは性的暴力及び「性器を壊された」被害者だ。(映画にもなった)『女を修理する男』として知られており、今日では大勢の人たちに英雄視されている。

・・・・・彼は呼びかけられても政界への進出を断り、イギリスのIBTimesにこう語った。「私はただ、他者が苦しんでいるときに誰もができるようなことをしているだけです」

15年以上も女性や少女を手術し、彼女たちがトラウマに対処するのを助けてきたムクウェゲは、今こそコンゴ政府と国際社会は、世界中で行われている、戦争兵器としてのレイプの利用を「本気で」終わらせるときだと確信している。

「DRCが世界のレイプ首都だと言う人たちは、問題を理解していません。あらゆる戦争で女性たちは被害者です。なぜこんなことが起きているかを理解することがとても大事なのです。戦争で女性や少女をターゲットにするのは、それがとても安上がりの武器を利用するのと同じことだからです。レイプは武器を使用するのと同じ結果をもたらすのです。レイプを戦争兵器として利用することは、社会を崩壊させるし、回復させるのに非常に長い時間がかかります。私たちは、私たちの人間性を破壊させるこの武器に対して戦わねばなりません」


デニ・ムクウェゲ。ドキュメンタリー映画『女を修理する男――ヒポクラテスの怒り』より。(GettyImages)


「DRCと国際社会は、戦争兵器としてレイプを利用することに対して、レッドラインを設けるべきです。私は、誰も本当はそうしたくないのではないかという印象をもっています。私たちはもっと押し進めていく必要があるし、DRCで起きていることについて関心を高める必要があります。これはシリアやイラク、他の紛争国でも起きていることなのです。

DRCでは多くの加害者が罰せられないまま、レイプを繰り返します。大変疑問に思うのですが、このような大の男が女性や少女をレイプして地域社会を破壊して、どうして自由でいられるのか。誰もが彼らのしたことを知っている場合でさえも、そうなのです。

それが起きていることを直視しなければ、性的暴行に本気で戦えません。犯人が処罰されない状態を正せるのは政府だけであり、政府が問題を直視してはじめて解決への取り組みを始められるのです」

ムクウェゲは、性的暴行の被害者が社会に受け入れられるためには、コミュニティーの啓蒙活動が必要だと付け加えた。

「汚名を着せられることが、被害者にとって第二のトラウマになるのです。私たちは彼女たちが再びコミュニティーに溶け込むのを助ける必要があります」

ムクウェゲは、ジョゼフ・カビラ大統領が権力にしがみつくと確信している。

「憲法では明確に二期までの任期と定められています。それ以上長く権力に留まりたいのなら、彼はそれを公表すべきです。コンゴの紛争はすでに悪化していますが、さらにひどくなるでしょう」

(訳者:2016年秋の大統領選挙は延期され、ジョセフ・カビラは任期切れの後も大統領職に留まっている)

「私はコンゴが、人々が指導者に説明責任を求めることができるような、平和な国になればいいと思います。今年の終わりにDRCが民主国家になるのを見るのが、私の夢です」

訳者:ムクウェゲ医師の来日公演を紹介しているサイトがありました。「性的テロリズム」の社会背景が、日本やグローバル経済との関連においてわかりやすく簡潔にまとめられています。せめてムクウェゲ医師からの最後の言葉だけでも読んでもらえたらと思います。

なお、このような活動をしている人に対しては、様々な団体が関心を寄せるようです。


リンク③Women’s Views on News

「コンゴ民主共和国(DRC)のレイプと大量虐殺」2013年4月16日付 By BK Kumbi コンゴ人の歴史家、活動家。


私たちはレイプの問題をジェンダーの視点からだけでは扱えない。それだと狭い範疇の分析に限られてしまうからだ。

なぜ私はそう言っているのか?

キブにいて性暴力の分野に取り組んでいるコンゴ人活動家たちは、男性に対するレイプが現地で増えていると話す。

特にショッキングなことは、加害者が男性だけではなく女性もいるということだ。もちろん、それが大半を占めるわけではないが、私たちにこの問題に関する分析的枠組みの見直しを迫るものだ。

私たちはレイプが起きる背景に、特に注目しなければならない。DRCでのレイプは戦争だ。それも女性、子ども、そして男性に対して行われた戦争だ。この場合のレイプは、大量虐殺を悪化させる因子だ。

この行為の目的は、コンゴ人を、ルワンダ語を話すツチ族に入れ替えることだけでなく、コンゴ人女性の生殖能力を止めることにある。それは著しく残忍で野蛮な断種である。

それは、携帯電話やミサイルの製造に使われるコルタン(訳注:稀少金属タンタルが得られる鉱物)などの原料に富むキブを奪おうとする、近隣諸国――西側多国籍企業と政府にサポートされている――の欲望に下支えされた行為だ。国連を楯にしてキブを緩衝国に仕立て上げた場合、得をするのはルワンダとウガンダだ。

これが暴力の背景であり、私たちがしっかりと糾弾しなければならないことだ。女性へのレイプだけを強調すれば、戦争を止めることは置き去りにされたまま、レイプ反対を訴えるだけになってしまう。

誰も本当は被害者に耳を傾けたくないのだ。なぜなら、西側世界で設定された物語に反するからだ。西側世界は、コンゴ人の大量虐殺問題を完全に無視している。

コンゴの重要問題をめぐる沈黙は、2005年のthe Human Rights Watch reportにも反映されている。このレポートはまったく無視されたのだ。おそらく、もっと正確に言えば、黙らされたのだ。

国際刑事裁判所は、このレポート――ウガンダの戦争犯罪、コンゴでの大量虐殺と略奪を示している――を基にウガンダを起訴した。

これまでそうした犯罪が正しく裁かれたためしがない。ある個人や軍の部隊を起訴することは、国家を起訴するよりも簡単だ。とりわけ、そのような特定の国家が西側の支援と保護を受けている場合には。あるいは、(コンゴの現政権のように)自国の市民を保護することに関心のない場合には。

コンゴの人々が直面している問題は多岐にわたるが、一つだけはっきりしている。

人々は、コンゴ国民の言うことに耳を傾け始めるべきだ。――国を治めるふりをして、自分の懐を肥やす人たちではなく、日々滅ぼされつつある人たちに。

私は自分の個人的体験から述べている。コンゴの600万人を超える死亡者の中には、私のとても大切な人たちも含まれている。・・・



ネガティブ脱出の難しいのは根が底部で暗いから?

2017-02-22 16:14:29 | 日記

楽しい事を探そうと、考えても、現実くらい世の中だ!

それでも考え方を少し変えてと思っても、根暗だから、難しい~

それにしてもたまたま読んだブログが情けないほど腹正しく、くらい。

完全懲悪をよしととしてきた我が身には、何とも切なく腹正しさで、毎度鶏冠にくるのだ


《日本や世界の動向さんから》


2017年02月22日15:03

カテゴリ

生活保護制度を悪用して裕福な生活を送る外国人が急増


今後、日本は外国人労働者(特に中国、韓国人)が増える一方ですから、以下のような犯罪が横行するようになるでしょうね。モグラたたきになります。彼等は日本人とは違います。非常にズルいですし、不正受給はごくあたり前のことです。日本国民の血税ですからなおさら不正受給したいでしょう。日本が財政破綻すれば母国に逃げ帰れば良いのです。
外国人労働者や移民が増えれば増えるほど、このような犯罪が横行するようになります。そして一番被害を被るのは日本の庶民です。
グローバリズム新自由主義リベラル左翼思想に基づく政策は国民には非常に厳しく外国人には優しい政策ばかりです。
左翼が多く存在する国はやがて社会が崩壊し財政が破たんします。
日本も世界の多くの国々も左翼にめちゃくちゃにされつつあります。

http://www.wara2ch.com/archives/8813292.html

アジア諸国において、日本の物価はトップレベルに位置している。その一方で、福祉も充実している恵まれた国家だ。
経済大国であり福祉国家でもある日本という国は、アジア近隣諸国のなかで、いまも“黄金の国ジパング”と羨望の的になっている。

それと同時に、“日本の恩恵”にあずかろうとする者も少なくない。

「残留孤児縁戚者の多い中国東北部の遼寧省や吉林省、黒竜江省では、ブローカーが生活保護の不正受給をマニュアルで指南して、日本へ送り出しています。
日本での引受先もその一味です。彼らにとって日本は、仕事もあって生活保護費までもらえる“黄金の国”と呼ばれています」(外国人犯罪に詳しいライター)

生活保護を受ける中国人は、2005年には2609世帯だったが、2011年に4443世帯と1.7倍にまで増えている。過去にはこんな事件も発生した。

《2010年6月、大阪市に住む70代の中国残留孤児の姉妹ふたりの親族の中国人48人が、日本に入国した直後、うち46人が同市に生活保護の受給を申請し、
36人が即受給を受けた。受給者は日本語ができないため申請には不動産業者(ブローカー)が付き添い、申請が認められた》

この他にも驚くべきケースがある。

《2013年、遼寧省から大阪府に来日した中国人女性は、ブローカーのつてで日本人男性と偽装結婚して永住権を取得。
中国人クラブやスナックで働いて得た収入は母国に送金して隠し、その一方で「夫が失踪して生活が苦しい」などと役所に生活保護を申請した。
書類に不備がなければ、外国人の生活保護申請は認められやすいため、毎月の生活は、月16万円程度の生活保護費で賄っていた》

多額な振り込みを不審に思った警察により、この悪事は発覚した。

「大阪府警は、生活保護費の半年分に当たる100万円近い金が、一度に入金されていたことを突き止め、摘発したのです。
調べると4000万円の貯蓄があり、中国に400万円の高級マンションを購入していました」(府警関係者)

そもそも、『生活保護法』では、生活保護の対象は日本人に限られている。

例外的に日本人と結婚した外国人や、戦後から日本に移り住んだ外国人(在日韓国人など)といった難民は、“道徳的配慮”から支給の対象となる。

「こうした背景から外国人に支払われる生活保護費は、年間で約1200億円に達し、うち6割強が“朝鮮半島出身者”といわれています。
そしていま、中国人受給者も急増中なのです。東京都内で外国人居住者が多く集まる、台東区や足立区などでは、
生活保護費が税制を圧迫していて、日本人があおりを食っている皮肉な状態となっています」(社会問題に精通するライター)

納めた血税が、法の抜け道をすり抜けて彼らに流れている。もはや日本にも“トランプ的政治手法”が必要なのかもしれない。


あの雲はスペースシップなのか?

2017-02-19 11:05:57 | 日記
最近は何もかも、あちら方面へとつながってしまう感がある。

最近の政治や空気(世の中の流れ)にへきへきしているからだろうが、

これって、私だけ?って問うてみても何の答えも返ってこないのがむなしい~

自宅の狭いスペースからのぞき見る、空の景色、前夜雪だったにもかかわらず、今朝には

青空に白い雲がいくつかぽっかりと浮かんでいる。

あれってスペースシップかもと思い双眼鏡で眺めてみるが、これまた何の変化もなく流れていく。

井口博士のブログでは、また嘘であるような真実の様な世界が広がっている。

一寸覗いてみてみよう

トント国立公園に人食いエイリアンが基地を建設中!?:いや〜〜危険きわまりないナ!


みなさん、こんにちは。

いや〜〜、これは興味深い。久しぶりにここに相応しい最高に怪しい話が登場。以下のものである。


アメリカが「エイリアンの人食い基地」建設中か!?

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人食いエイリアンの基地が、アメリカのニューメキシコ州の僻地に建設中だという。しかも何と、これは公式記録に記されていることなのだ。

アメリカ農務省は、森林局によって管理されている土地に関する膨大なファイルを公開した。そこにはエイリアンやUFOの活動と思われるような奇妙な証拠も含まれている。

エイリアンやUFOに関する機密文書、公式文書を収集・公開しているウェブサイト『ブラック・ヴォールト(黒の保管庫)』の創設者ジョン・グリーンウォルド氏が発見した。

ニューメキシコ州アルバカーキにある南西部地域事務所の記録によれば、2013年12月30日に「アリゾナ州フェニックス近郊のトント国立森林公園で、エイリアンが基地建設している」と、目撃者から事務所に奇妙な通報があったという。詳細な目撃証言が記録された。

すぐに詳細な内容が森林レンジャーにメールで一斉送信された。内容はこうだ。

《デビッドが今朝、男性から電話を受けた。ソルト・リバー・キャニオンからピナル・クリークああたりにエイリアンの秘密基地が建設中だという電話だった。通報者は建設用クレーン、小型ステルス機、UFOを見た。そしてエイリアンと人間が一緒に作業しているところも。さらにエイリアンが人間を食べていると。切断された頭部や死体の写真を撮ったそうだ。通報者は60代男性でドラッグはやっていないと言っている》

記録には、通報に対してどんな対応をとったかは詳述されていなかった。ただし、メールには《追伸、デビッドも私もドラッグをやっていない》と書いてあったという。

あるUFO研究家は、「UFOビリーバー(信者)にとって常識の説があります。あるエイリアンの種族が地球にやってきて、アメリカ政府と契約を結んだんです。人類を滅亡させないための見返りとして、そのエイリアンに秘密基地を与え、食料として人間を提供するという契約です。一部の人間が犠牲になることで、地球が守られているんです」と指摘する。

トント国立森林公園でエイリアンの基地が報告されたのは、これが初めてではない。

アメリカにある世界最大の民間UFO調査『MUFON(ミューフォン)』の東部地区ディレクターで、元アメリカ空軍情報院役員ジョージ・A・フィラー氏は「スコット・ヘックマンという男性が、やはり森林公園でUFO基地を見たと言っている。たくさんの人間が消えたとも。私の調査でもエイリアンの最大の基地はこの森林公園にある」としている。

今回登場してきた
トント国立公園
ないしは
トント国定公園
というのは私は初耳だった。そこで、どんな場所か調べてみると、こんな場所だった。


トント国定公園

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近くにテオドア・ルーズベルト大統領の名をつけた湖と都市がある。

そんな場所の近くに人食いエイリアンが秘密の基地を建設中だったというのである。


果たしてこのエイリアンとはどんな連中か?


グレイタイプか、レプティリアンタイプか、あるいは地球人タイプのやつかどれだろうか?

まあ、俺の個人的認識では、グレイは植物のような連中だから人を食ったりはしない。水は飲む。地球人タイプは自分たちの機内食のようなものを持ち運ぶ。だから、地球人を食う理由はない。となると、やはりレプティリアンタイプだろうということになる。

この話に実に似ているのに、こんな話があった。


かつてある国立公園内で家族とキャンプしていたところ、突然家族の目の前に身重3mの巨人のレプティリアンが来た。それで驚いて逃げると、木陰から覗くと、さらに大きなやつが空から現れて、他のレプティリアンに命令しているやつがいたという。その司令官らしきレプティリアンは、なんと巨大な羽と尻尾が生えていたという。一見翼竜のように見えるが、高度の知性を持ったとてつもなく冷酷なやつで、捕まえてきた人間をボリボリ食っていた
というような話である。

ひょっとしてこの国立公園がトント国定公園だったのだろうか?


ところで、エイリアンが地球に基地を作るという話は、私もだいぶ前からメモしてきた話である。

・ビル・クーパー「ロズウェル事件の真相」を語る
・ウィリアム・クーパー講演パート1:宇宙人&UFO問題の起こり
・ウィリアム・クーパー講演パート2:「ロズウェル事件」の真相
・ウィリアム・クーパー講演パート3:アイゼンハワーの第三種接近遭遇
・ウィリアム・クーパー講演パート4:米政府と宇宙人の密約


このアイゼンハワー時代のエイリアンはいわゆるグレイタイプのエイリアンの一種、
ロングノーズエイリアン
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と親地球人のグレイの二種類だった。地球人に親切だったのが、ゼータレティクルといわれるグレイである。これだ。


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一方、鼻の長いユダヤ鼻のグレイは非常に邪悪でユダヤ人のようなやつだったという。このロングノーズは自分たち地下基地を作りたがった。

この時、ロングノーズが最初に地下基地を作った場所が、
フォーコーナーズ
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である。

一方、ゼータグレイは米軍と協力して共同研究を行った。この時、米軍といっしょになって作ったのがエリア51のグレームレイクである。そこで唯一グレイエイリアンといっしょに働いた日本人が鈴木竜成(仮名)であるという。

鈴木竜成の「宇宙人の柩」:異星人の故郷と異星人と会うには霊性が決めてだ!


スピルバーグの未知との遭遇(第三種接近遭遇)は、アイゼンハワーの実話である。この時に、米軍の秘密組織のいわゆるMJ12が誕生し、そこが表の政治以上に力を得るようになった。こうして、エイリアンテクノロジーを支配するもの=世界支配者の時代へ突入した。リバーステクノロジーである。

ここから地球製UFO=ETVが誕生するわけだ。

ところがそれからしばらくして、いつしかレプティリアンタイプがやってきた。このレプティリアンは人に化け、成りすまし、実に凶暴なのである。人を平気で食う。

こいつに一番似ているのが地球人の中では朝鮮人だ。だから、檀君の父親はどこぞの異次元から来たレプティリアンだったのではないかと疑っているわけですナ。

だれかそういうSF映画作ったら大ヒット間違いなし。シンゴジラより面白いはずだ。ハンベーダーである。


というわけで、今現在では大きくわけて4種類のタイプがそれぞれこの地球上の地下10kmに基地を作っている。海底の地下基地、山岳の地下基地、大陸の地下基地といろいろある。

これにもともとずっと昔から住んでいた地球の爬虫類時代に人型に進化した地球型レプティリアン=かっぱの先祖がいるらしい。地球型には甲羅がある。甲羅があるレプティリアンをみたらメイドイン地球である。

これ以外に別の時空から来たやつがいる。それが、低層4次元というやつで、映画で言えば、プレデターにそっくりのやつらしい。もっとも邪悪で危険な存在である。

ところが最近はもっと変わったやつが来ている。それが光の存在というやつで、光るだけ。こういうのは、この宇宙のコアのかなり霊的次元からの使者らしい。地球人には地球人に分かるように人の形になったりして登場するが、まったくの霊的スピリチュアルな高度知性体というより知性そのものらしい。