と思ったら

最後に残った１羽は巣の中で息絶えていました。
残念です。

昨日まで一生懸命羽ばたきしていたのに…。
どうも発育が遅かった。

今回は、よその大きな子ツバメ（通称デブ夫）が
突然巣に割り込んでから、いろいろとアクシデントが起きました。
自然界ではよくあることなのでしょうか。


ときどき巣をのぞきに来る親らしきツバメが悲しい。


しばらくは夜、巣に戻って来ると思いますが、
捕食者に、襲われたりと、ツバメの前途は多難みたいです。

空が青いなあ～。