いくつか前の記事で、
手持ちのファンドのうち、
(特に米国株系の)株式系インデックスファンドの成績が奮わない
と書いた。
とある情報源によると、
どうやらこれには理由があるらしい、、
要追跡チェーック。
年賀状に、
「最近、幼少期の側弯症が再発してしまい、痛くて辛い」
と書いてきた旧友がいたので、、、
以下を紹介しておいた。
↓
https://www.morphotherapy.jp/about/
どうでもいいことだが、
「亀の歩み」という意味で
「亀歩」という語を造語した。笑
こんな日本語、あるのだろうか
単にPERが低いから割安株、
高いから割高、
とは一概に言えない
ということは、
かなり多くの情報源で目にした。
この指標による判断の精度を上げるためには、
・同業他者銘柄と比較してみる(業種によってPERの平均値にバラつきがあるらしい)
・単年のPER値で判断せず、五年くらい遡ってみる
といったことが有効、らしい。
亀歩学習日誌、
あてにされませぬよう。笑
・ろくすけ 様
・つばめ投資顧問 様
・長期株式投資 様
・小野秀規 様
皆様、ご著書があったり、ブログを書いておられたりする。
あえて、直リンクは貼らずにおいた。
お名前＋株 などのワードで
一発検索していただけるものと思う。