今年もやってきた秋祭り。
そう!毎年必ずこのお祭りはやってくるのであり
小さな町の小さな祭りであるが
それはそれで賑わいがあるのである。
一昔までは、各地域が主軸となり祭りを執り行っていたが
最近では、人で不足と言うことで担当する地域が合同で行うようになったのである。
ともあれ、私の地域も4年に一回の周期で担当がまわってきたのである。
もちろん、かかわる部署は余興部。
夜宮の祭典から本祭りの売店にかかるちょっとした集客のお仕事だ。
例年、この余興部と言うのは、悩みどころであり
一風変わった趣向を凝らさないと集客に結び付かないのであり
神社の階段を登ると言う試練もあり、高齢化の町にとっては
とても痛いところなのである。
しかし、それでも階段を登るお年寄りの面々もあり
我!疲れ知らず!元気で達者な人たちが続々と上がってくるのである。
それも、富くじという抽選券が配布されるのであり
この富を狙い颯爽とひと踏ん張りで登るのである。
されど、登ると言うことは下ると言うことも一対の条件であり
この下ることが一番の筋肉痛を引き起こすのである。
登りでこける人は滅多にいないが、下りでコケル人は多くいることが
なによりの証拠である。
さて、私の仕込みと言うとやはり音響の仕込みであり
今回のメインOPは、ジャッカリー様様様である。
とりあえず、セット・サウンドチェックを終え
後はリハを済ませれば、寝ていてもできる状態にしておいたが・・・
今回は若い役員に余興のメインを依頼し、若い人も
神社へ向かうといった雰囲気作りを担ってくれたのである。
そして来てもらった、人は・・
883’S(パパサンズ)の人たちでなのである。
基本スタイルは、ロカビリなようだが
いろんな場面での活動があり、多種多様な曲を行ってくれたのである。

親子デュオであり、アコギでの演奏をしてくれた。
やはりロカの雰囲気は120%だ。




こんな感じで、宴を盛り上げてくれたのである。
もちろん、この前にはご土地きっての名手たちが
自慢の喉を唸らせてくれたのたのであるわけだが・・
そんな時、一人の巫女さんが、ステージを覗いていらっしゃるではないか!

このアングルがなんとも絶妙であり、思わず「お見事!」と叫んでしまったほどだ。
この巫女さんも、実はステージを盛り上げてくれた一人なのである。
撮影隊もこの通り・・・


売店部隊も・・・

残像のように酔っているのである(笑)
さて翌日となり・・
本祭りと鳴るわけだが・・・
徒行部隊が町を巡るのである・・
そして、祭り会場には売店が並び・・

簡易PAもセットされ・・・

ちょっと寂しいが、これでも子供たちは大喜びだ。

ラリーのおじさんも、この通り・・
青森産のリンゴと偽って・・

わかっているけど、お祭りの宴なのである。

見てはいけない者を見てしまった彼・・・・
祭りの亡霊が・・・・(笑)

諸事情を協議し合う面々・・・

青年部長もマイク片手に!
台風15号の影響もあり、雲行きが怪しかったが
終盤、雨の攻撃をくらってしまいビショ濡れ・・
しかし自然相手にはケンカもできず、
これも秋の始まりと言うことで
なんとか終了したのである。
そして、また来年、秋祭りを迎えることが出来ることを楽しみにしているのであった・・・
そう!毎年必ずこのお祭りはやってくるのであり
小さな町の小さな祭りであるが
それはそれで賑わいがあるのである。
一昔までは、各地域が主軸となり祭りを執り行っていたが
最近では、人で不足と言うことで担当する地域が合同で行うようになったのである。
ともあれ、私の地域も4年に一回の周期で担当がまわってきたのである。
もちろん、かかわる部署は余興部。
夜宮の祭典から本祭りの売店にかかるちょっとした集客のお仕事だ。
例年、この余興部と言うのは、悩みどころであり
一風変わった趣向を凝らさないと集客に結び付かないのであり
神社の階段を登ると言う試練もあり、高齢化の町にとっては
とても痛いところなのである。
しかし、それでも階段を登るお年寄りの面々もあり
我!疲れ知らず!元気で達者な人たちが続々と上がってくるのである。
それも、富くじという抽選券が配布されるのであり
この富を狙い颯爽とひと踏ん張りで登るのである。
されど、登ると言うことは下ると言うことも一対の条件であり
この下ることが一番の筋肉痛を引き起こすのである。
登りでこける人は滅多にいないが、下りでコケル人は多くいることが
なによりの証拠である。
さて、私の仕込みと言うとやはり音響の仕込みであり
今回のメインOPは、ジャッカリー様様様である。
とりあえず、セット・サウンドチェックを終え
後はリハを済ませれば、寝ていてもできる状態にしておいたが・・・
今回は若い役員に余興のメインを依頼し、若い人も
神社へ向かうといった雰囲気作りを担ってくれたのである。
そして来てもらった、人は・・
883’S(パパサンズ)の人たちでなのである。
基本スタイルは、ロカビリなようだが
いろんな場面での活動があり、多種多様な曲を行ってくれたのである。

親子デュオであり、アコギでの演奏をしてくれた。
やはりロカの雰囲気は120%だ。




こんな感じで、宴を盛り上げてくれたのである。
もちろん、この前にはご土地きっての名手たちが
自慢の喉を唸らせてくれたのたのであるわけだが・・
そんな時、一人の巫女さんが、ステージを覗いていらっしゃるではないか!

このアングルがなんとも絶妙であり、思わず「お見事!」と叫んでしまったほどだ。
この巫女さんも、実はステージを盛り上げてくれた一人なのである。
撮影隊もこの通り・・・


売店部隊も・・・

残像のように酔っているのである(笑)
さて翌日となり・・
本祭りと鳴るわけだが・・・
徒行部隊が町を巡るのである・・
そして、祭り会場には売店が並び・・

簡易PAもセットされ・・・

ちょっと寂しいが、これでも子供たちは大喜びだ。

ラリーのおじさんも、この通り・・
青森産のリンゴと偽って・・

わかっているけど、お祭りの宴なのである。

見てはいけない者を見てしまった彼・・・・
祭りの亡霊が・・・・(笑)

諸事情を協議し合う面々・・・

青年部長もマイク片手に!
台風15号の影響もあり、雲行きが怪しかったが
終盤、雨の攻撃をくらってしまいビショ濡れ・・
しかし自然相手にはケンカもできず、
これも秋の始まりと言うことで
なんとか終了したのである。
そして、また来年、秋祭りを迎えることが出来ることを楽しみにしているのであった・・・
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