山男
2012-12-20 | 戯言
マイナスワールド
26.5度
寒気一番がやってきた。
そんな時に限って
山へ行くのであり
何が悲しいかと言えば
エンジンスターターが掛からないことである。

外は
ダイアモンドダスト
眩いというか
しばゆいのである。

膝上以上に積もった雪の中を
ガシガシと音をたてる雪

太陽さんは、何食わぬ顔で照らしてくれるが
何故に今日は山男

どんな坂
こんな坂
天辺からの見下ろしが
救いだったような気がするのであった。
26.5度
寒気一番がやってきた。
そんな時に限って
山へ行くのであり
何が悲しいかと言えば
エンジンスターターが掛からないことである。

外は
ダイアモンドダスト
眩いというか
しばゆいのである。

膝上以上に積もった雪の中を
ガシガシと音をたてる雪

太陽さんは、何食わぬ顔で照らしてくれるが
何故に今日は山男

どんな坂
こんな坂
天辺からの見下ろしが
救いだったような気がするのであった。
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