仮面ライダー電王、これぞ正真正銘のクライマックス!
新たな1ページを刻む最後の戦いを、
電王の活躍を心に刻め!
いざ、さらば!!
仮面ライダー史上に残る究極のストーリーが、
この秋スクリーンで大爆走!!
そんなキャッチコピーに相応しく正直オモシロカッタ!
しかし、電王って平成ライダーの中では異質なくらい
子供向けの要素を残しつつ青春ロード。
そこの所がオモシロイのか?子供や大人や一般のドラマファンまで
受け入れられているのか?
いや・・・やはり、原動力の一つとしての
腐女子ファンのエネルギーは侮れない。
なにせ、人気声優の起用がココまで面白かった要素として外せない。
アクタースーツの怪人は表情なんて変わらないはじなのに、
声優さんのセリフ演技ひとつで、まるで喜怒哀楽のあるように
見えてしまう。
そう、あたかも「モモタロスが笑ったり困ったり泣いたり」しているように
観ているものが感じでしまうのだ。
そんな、仮面ライダーとしては異色の電王は
「電王という新しい路線」をテレビから劇場版まで引っ張り抜いた。
さらば、仮面ライダー電王・・・。
次は完結編というより続編でも良いのでは?
新たな1ページを刻む最後の戦いを、
電王の活躍を心に刻め!
いざ、さらば!!
仮面ライダー史上に残る究極のストーリーが、
この秋スクリーンで大爆走!!
そんなキャッチコピーに相応しく正直オモシロカッタ!
しかし、電王って平成ライダーの中では異質なくらい
子供向けの要素を残しつつ青春ロード。
そこの所がオモシロイのか?子供や大人や一般のドラマファンまで
受け入れられているのか?
いや・・・やはり、原動力の一つとしての
腐女子ファンのエネルギーは侮れない。
なにせ、人気声優の起用がココまで面白かった要素として外せない。
アクタースーツの怪人は表情なんて変わらないはじなのに、
声優さんのセリフ演技ひとつで、まるで喜怒哀楽のあるように
見えてしまう。
そう、あたかも「モモタロスが笑ったり困ったり泣いたり」しているように
観ているものが感じでしまうのだ。
そんな、仮面ライダーとしては異色の電王は
「電王という新しい路線」をテレビから劇場版まで引っ張り抜いた。
さらば、仮面ライダー電王・・・。
次は完結編というより続編でも良いのでは?