Hawks ６－５ ヤクルト 延長を制す。

ソフトバンク 　2 0 0 0 0 0 0 3 0 0 1 　6 12安打 2失策
ヤクルト 　　　0 0 0 1 0 1 0 3 0 0 0 　5 10安打 0



延長戦の末、Hawksが接戦を制した。ソフトバンクは同点で迎えた8回表、小久保が今日2本目のアーチとなる3ランを放ち勝ち越す。再び追いつかれて迎えた延長11回には、本多がタイムリーを放ち決勝点を挙げた。その裏を抑えたファルケンボーグは今季初セーブ。


勝利投手 [ Hawks ] 馬原（1勝0敗13S）

敗戦投手 [ ヤクルト ] 増渕（0勝2敗0S）

セーブ [ Hawks ] ファルケンボーグ（1勝1敗1S）

本塁打 [ Hawks ] 小久保 9号(1回表2ラン) 、小久保 10号(8回表3ラン)

　　　　[ ヤクルト ] ガイエル 12号(8回裏3ラン)


Hawks　　　　 杉内 、摂津 、馬原 、ファルケンボーグ - 山崎 、高谷

ヤクルト　　　 村中 、松岡 、押本 、林昌勇 、増渕 - 相川


小久保キャプテンのホームランで先制したときは興奮しました。
その後点が取れないのでいや～な予感がありました。
しかし、同点とされて再び小久保キャプテンが勝ち越しホームラン。
もう、大変でした。
その喜びもガイエル選手の一振りでシュン。
延長になり疲れました。
しかし、山崎選手の２塁打と本多選手のタイムリーでホッ。
（その影には「多村」選手のファインプレーがありましたね。）

いや～点は取れるときに取らないといけないことがよくわかりました。
選手の皆さんお疲れでした。
ファンの皆様も応援お疲れでした。