娘の文房具を買いに行った書店で、ついでに何か…と物色していました。
ハヤカワ文庫のコーナーで「最近新訳ラッシュのP・K・ディックにするか、それともクリスティに手を出すか…」と思い惑っていたら、横から伸びた手が、僕の目の前で無造作に「宇宙英雄ローダン・シリーズ」を3、4冊掴み、そのままレジへと去って行きました。
三十代くらいの男性でしたが、無駄のないその動きに、ただただ見とれるばかり。うーん、男はかくありたい(*^^*)。
しかし、いるんだなあ…ローダン読む人←おいおい、お前も少し読んだ口だろうが
(゜゜;)\(--;)。
という訳で、僕も潔く買いました。

アーサー・C・クラーク著
「宇宙のランデブー」
「幼年期の終り」
あれ?P・K・ディックでもクリスティでもローダンでもないですね…。
しかし、今、なかなか小説が読めないんですよね。集中力が落ちてて。以前取り上げた藤沢周平も、まだ読んでない(^^;。
まあ、買っておけば、いつか読める(*^-')b。
(注)「宇宙英雄ローダン・シリーズ」
ドイツで1961年に開始されたSF。週刊で1巻ずつ刊行され、確か現在も継続中(とすると、三千巻近くになるはず…)。翻訳は原書の2巻を一冊にして、ハヤカワ文庫から刊行中。今、480巻を超えたくらいみたいですね。読んでる人、本当に凄い。僕は25巻で挫折しました(^^;。
ハヤカワ文庫のコーナーで「最近新訳ラッシュのP・K・ディックにするか、それともクリスティに手を出すか…」と思い惑っていたら、横から伸びた手が、僕の目の前で無造作に「宇宙英雄ローダン・シリーズ」を3、4冊掴み、そのままレジへと去って行きました。
三十代くらいの男性でしたが、無駄のないその動きに、ただただ見とれるばかり。うーん、男はかくありたい(*^^*)。
しかし、いるんだなあ…ローダン読む人←おいおい、お前も少し読んだ口だろうが
(゜゜;)\(--;)。
という訳で、僕も潔く買いました。

アーサー・C・クラーク著
「宇宙のランデブー」
「幼年期の終り」
あれ?P・K・ディックでもクリスティでもローダンでもないですね…。
しかし、今、なかなか小説が読めないんですよね。集中力が落ちてて。以前取り上げた藤沢周平も、まだ読んでない(^^;。
まあ、買っておけば、いつか読める(*^-')b。
(注)「宇宙英雄ローダン・シリーズ」
ドイツで1961年に開始されたSF。週刊で1巻ずつ刊行され、確か現在も継続中(とすると、三千巻近くになるはず…)。翻訳は原書の2巻を一冊にして、ハヤカワ文庫から刊行中。今、480巻を超えたくらいみたいですね。読んでる人、本当に凄い。僕は25巻で挫折しました(^^;。