SPIRIT’s 4月15日(日)
久保キャンプ場にてバ-ベキュ-


実はこんなシャレた料理ではなく、

まぁ、こんなもんです。

キャンプ場の桜は見事に咲いていました。

道志川と崖を眺める中年3人。何を考えていたんでしょうか?きっと、ロクなことではありませんけどね。


相模原の方は、市役所さくら通り、横山公園など桜の名所がありますが、町田だって負けてはいません(笑)
町田市成瀬の恩田川沿いは、キレイな桜道になっています。

あちらこちらに桜の名所と呼ばれる所がありますが、死ぬまでに一度は見ておきたいというのが、日本五大桜と呼ばれる国の天然記念物でしょう。
それは、山高神代桜(山梨県北杜市)、根尾谷の淡墨桜(岐阜県本巣市)、三春の滝桜(福島県田村郡三春町)、狩宿の下馬桜(静岡県富士宮市)、石戸の蒲桜(埼玉県北本-市)の五本の桜が国の天然記念物に指定されています。
山高神代桜(山梨県北杜市)と狩宿の下馬桜(静岡県富士宮市)、石戸の蒲桜(埼玉県北本市)の3本は観たのですが、根尾谷の淡墨桜(岐阜県本巣市)、三春の滝桜(福島県田村郡三春町)の2本は観ていません。
2000年もの間、ただ一度さえ休むことなく花を咲かせてきた「山高神代桜」は、樹高約10.3m、根回り約11.8m、日本で最古・最大級のエドヒガンザクラ。実相寺の周りにも桜の木が多数あり、スイセンの花とともに絶景です。
そして、狩宿の下馬桜(静岡県富士宮市)は日本最古級のヤマザクラ。ここは巨大な1本の桜の名木ながら周りには菜の花も咲いており、富士宮市ということもあり後ろには富士山も臨めて、絶景度ナンバ-1でした。桜、菜の花、富士山を一緒に写真に収めるのは、いい記念になると思います。富士山、富士五湖、白糸の滝などドライブを兼ねて、開花の時期に是非一度訪れてみてはいかがでしょうか?
スマ-トフォン情報
スマートフォン( smartphone)は、インターネットとの親和性が高く、パソコンの機能をベースとして作られた多機能携帯電話・PHS。「スマフォ」、「スマホ」と略される。 パソコンの特徴が取り入れられている携帯電話と言える。
従来の携帯電話と比較して、画面が大きく広く通信機能が強化されており、多くのwebサイトがスマートフォン対応している、webサイトの閲覧が容易。アプリケーションをダウンロードすることにより、自分好みに機能を強化することができる。
まずは、OS。
①Android - Android社を買収したGoogleが開発しているOS。
②iPhone - Appleが開発した自社ハードウェア専用のOS。
③Windows Phone 7 - Windows Mobileを置き換えるMicrosoftの新しい携帯電話用OS。
④その他、BlackBerry OS 、Palm OS 、bada(韓Samsungの独自モバイルプラットフォーム)など
主流はAndroid。別名Googleケータイとも言われ、GoogleおよびOpen Handset Alliance(オープン・ハンドセット・アライアンス)(OHA)を中心として開発が進められているオープンソースの携帯端末用のプラットフォームである。
Googleが中心となっているため、Googleのアプリケーションが中心のスマートフォンOSでGmail、Googleカレンダー、YouTube等のGoogleのサービスが利用可能である。
チップセット(またはアプリケーションプロセッサ)は、AndroidがQualcomm製の「Snapdragon」(MSMxxxxやAPQxxxx)、Texas Instruments製の「OMAP」、NVIDIA製の「Tegra 2」などが主に使われており、iPhone 4SにはAppleが開発したチップセット「A5」が使われている。
続いてボディサイズと重さ。スマートフォンはディスプレイが大きいので必然的にサイズも大柄になり、片手で操作しにくいモデルも多い。
最もスリムなのは、最薄部6.7ミリを実現した富士通製のARROWS μ(ドコモ向け)とARROWS ES(au向け)。いずれも同じハードウェアを用いた兄弟機。ちなみに、世界最薄のスマートフォンは、Huaweiが1月に発表した厚さ6.68ミリの「Ascend P1 S」とされており、わずか0.02ミリの差でARROWS μ/ESは世界最薄の座を逃したことになる。
最もコンパクトで軽量なのはSony Ericsson miniだ。52×88×16ミリというサイズは一般的なケータイよりも小さく、99グラムも十分軽い。次いで約105グラムのARROWS μ/ESも軽い。
ところが、富士通は燃えている。世界最薄、軽量化とも、世界を獲る!と。
サイズや重さの数値からはなかなか分からないのが「持ち心地」だ。スマートフォンはボディが大きくスクエアな形状のモデルが多いだけに、いかに手にフィットして快適に持てるかが重要だ。
『トータルで持ち心地の良い端末として評価したいのが、ARROWS μ/ESだ。薄型ボディを特長とする端末は、ボディが角ばっていて持ちにくいものが多いが、ARROWS μ/ESは角が削ぎ落とされていて持ちやすい。ボディも軽く、ディスプレイ下のハードキーもクリック感があって押しやすい。薄いだけでなく、手にしたときの心地よさもしっかり考えられていると感じた。
単純に「スペック」だけを見ると、最も充実しているのはARROWS X LTEとARROWS Zと言える。テザリングも利用できる次世代通信に対応するほか、HD液晶や13Mピクセルカメラを備え、防水やFeliCaなど日本向け機能・サービスも完備。DLNA、FMトランスミッター、HDMI出力など外部連携も充実している。ハイエンド機ながらボディは薄くて軽く、カジュアルに使えるのも魅力だ。(最新スマートフォン徹底比較 2011年度冬春モデル編記事より)』
スマートフォンの普及に伴い、各社は公衆無線LANスポットの増加や次世代ネットワークの構築を進めている。3Gの次世代サービスとして、ドコモは下り最大75MbpsのXi(LTE)、KDDIは下り最大40MbpsのWiMAXサービスを導入し、対応スマートフォンも増加。
au
富士通
ARROWS Z
(ISW11F)
メモリ1GB
デ-タ容量8GB
画面4.3インチ
解像度1,280×720
ドコモ
富士通
ARROWS Z
(ISW11F)
メモリ1GB
デ-タ容量8GB
画面4.3インチ
解像度1,280×720

スマートフォンはストレスなくスピーディに操作できるかが重要。ARROWS Z(ISW11F)はデュアルコアCPU搭載で、4.3インチ高精細画面でHD高画質をサクサク楽しめる、WiMAX搭載、防水 ・防塵対応スマートフォン。
1677万色フルカラーHDディスプレイで、HD動画をそのままの画質で楽しめます。13メガカメラで撮影した動画も臨場感豊かに鑑賞できます。
ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信はもちろん、地デジの番組をスマートフォンで閲覧できるDLNA/DTCP-IP、端末の音楽をFMラジオで再生できるFMトランスミッターもサポートしている。歩数計、富士通モバイル統合辞書+、スーパーはっきりボイス3などの富士通ならではの機能も装備され、音楽を外部スピーカーやイヤフォンで聴くことが多い人には、バーチャル5.1chサラウンドで再生できる「Dolby Mobile v3」の対応もうれしい。
au > スマートフォン・携帯電話 > 料金・割引 > ISフラット
スマートフォン単独利用通信はどんなに使っても上限5,460円/月 (税込)
PCサイトビューアーご利用分を含めても上限 (WIN・iida) 5,985円/月 (税込)
ドコモも、2年間同一回線の継続利用を約束することを条件に、月額利用料金 5,460円~。