10月26日(日) 奥只見紅葉エンジョイツア-
フクアリ観光の奥只見紅葉見物バスツア-を開催いたします。
集合場所 : エクストレイルさん宅前
集合時間 : 朝6時 (出発)
とにかく、トンネル、トンネルを潜り抜けます。
2014年 秋
紅葉穴場スポット(日光、箱根等の有名処以外)
10月中旬~
前評判が良すぎるマツダ・デミオ
乗用車四駆にもさまざまあるが、コンパクトカ-クラスでは新型デミオの一人勝ちになるのかも知れません。
最大の売りは、新開発の1・5リッタークリーンディーゼル。105psの十分なパワーを発揮しつつ、モード燃費で30km/L以上が予想されているが、テストコースを走ると速いこと速いこと。
2・5リッターガソリンに匹敵する250Nmの巨大トルクにより、発進加速はスポーツカー並み。総合燃費ではハイブリッドのトヨタ・アクアにかなわないかもしれないが、力強さや総合力は上。ついでにインテリアの質感の高さもBMWミニやフィアット500もかくやのレベル。
燃費が良くて実用的な“良妻賢母型”コンパクトもいいが、多少荷物は運べずともセクシーで楽しく、ついでに倹約家の“エコノミカル小悪魔”タイプも悪くない。(自動車ジャーナリスト・小沢コージ)
エンジンの印象を良くするのに大いに貢献しているのがスカイアクティブ6速AT。発進や極低速などを除くと常にロックアップし、内部の遊星ギアの組み合わせのみで変速するという特性は、初搭載されたSUV『CX-5』以降、一貫しているのだが、自動変速、マニュアル操作による変速とも反応速度はいちだんと上がっている。
乗用車四駆でありながら、図太いトルクでグイグイ引っ張る走りには興味をそそられる。ただし、四駆にはMTの設定がなく、6速ATのみ。
アテンザの2.2ℓディ-ゼルも魅力的な走りをするようですが、価格は300万円超え。デミオは200万あたりのようなので、コストパフォ-マンスに優れているという。
自販連、7月の乗用車販売台数ランキングを発表
自販連が8月6日に発表した、2014年7月の乗用車販売台数ランキングによると、首位は2万3909台の「トヨタ・アクア」、2位は「トヨタ・プリウス」の1万6865台、3位には「ホンダ・フィット」が1万6636台と、僅差で迫った。
■2014年7月乗用車系車名別販売台数ランキング
順位 ブランド・車両名 台数 前年比
1、トヨタ・アクア 2万3909 83.4%
2、トヨタ・プリウス 1万6865 73.1%
3、ホンダ・フィット 1万6636 144.0%
4、トヨタ・ヴォクシー 1万2704 292.7%
5、トヨタ・ヴィッツ 1万1891 129.5%
6、ホンダ・ヴェゼル 1万1567 -
7、トヨタ・カローラ 1万1193 152.7%
8、日産・ノート 8703 74.3%
9、トヨタ・ノア 6784 201.5%
10、日産・セレナ 6591 73.2%
NEXCO中日本、圏央道 相模原愛川IC~高尾山ICの開通1カ月後の整備効果を発表
ETCログデータをもとに分析された結果によると、東名高速道路~関越自動車道間の乗継経路が、圏央道開通前は約9割のユーザーが首都高速や環状八号線といった都心経由だったところ、圏央道開通後は都心経由が約3割へと大幅に減少。
また、大型車が東名~関越道間の経路を選択する際、開通前は一般道(東京IC~一般道~大泉JCT[ジャンクション]、相模原愛川IC~一般道~高尾山IC)利用が約8割だったところ約2割に減少するなど、相模原愛川IC~高尾山IC間の開通効果が明確に出ている結果が発表されている。
お盆休みに、ジムニ-の静音化「目指せ、セルシオ!」に向けて奮闘?
http://blog.goo.ne.jp/sagamihara4649/e/2ab07d4821ababb03eee99d0d45e4959
日記のジャンルに記事はアップしています。
その他、クルマの静音化に関する記事から
ロ-ドノイズ低減化(エ-モン)
http://www.amon.co.jp/diy/index.php?mode=contents&diy_id=124
エンジンル-ム静音化(エ-モン)
http://www.amon.co.jp/diy/index.php?mode=contents&diy_id=80
クルマの静音化 ム-ヴ
http://1st.geocities.jp/techt77/dcalm4.html
クルマの静音化 エッセ
http://mihiro.sakura.ne.jp/shimoken/kuro-esse8-2.htm