プロ野球、3人がポスティング 申請期間が終了(共同通信)◆プロ野球から海外フリーエージェント(FA)権を持たない選手が米大リーグに移籍するためのポスティングシステムの今オフの申請期間が12日に終了し、手続きを行ったのは日本ハムの有原航平投手、西川遥輝外野手、巨人の菅野智之投手の3人だった
最優秀DHにナのオスナ 米大リーグ(時事通信)◆米大リーグ機構は11日、最優秀指名打者(DH)の「エドガー・マルティネス賞」に、今季ブレーブスでプレーしたマルセル・オスナ(30)を選出したと発表した (時事ドットコム)
巨人、FA井納も獲得=梶谷と14日入団会見-プロ野球(時事通信)◆巨人は12日、DeNAから国内フリーエージェント(FA)権を行使した井納翔一投手(34)から、入団の意向を伝えられたと発表した 14日に、同じくDeNAからFA移籍する梶谷隆幸外野手(32)とともに入団会見を行う
福留、中日に入団=07年以来の古巣復帰-プロ野球(時事通信)◆中日は12日、阪神を自由契約となった福留孝介外野手(43)の入団を発表した 背番号は9 中日は代打強化を目的に獲得に乗り出し、交渉を進めていた
「昇竜復活 その先へ」=中日の来季スローガン-プロ野球(時事通信)◆中日は12日、来季のチームスローガンが「昇竜復活 その先へ」に決まったと発表した
中日、山下を育成で獲得=プロ野球(時事通信)◆中日は12日、楽天を自由契約となった山下斐紹捕手(28)を育成選手として獲得すると発表した 背番号は209
西武の平良は3000万円増 残留の増田は4年-プロ野球・契約更改(時事通信)◆平良は3000万円増の4200万円で更改した 国内フリーエージェント権を行使して残留した増田は4年契約を結んだ 来季の年俸は1億1000万円増の3億円 森脇は2000万円増の3300万円でサイン (金額は推定) (時事ドットコム)
楽天、新外国人2選手を獲得=プロ野球(時事通信)◆楽天は12日、新外国人として米大リーグでプレー経験のあるブランドン・ディクソン内野手(28)とアダム・コンリー投手(30)と契約合意したと発表した ともに1年契約で、ディクソンは年俸100万ドル(約1億400万円)、コンリーは年俸70万ドル(約7300万円) (金額は推定)
鎌田、伊東がフル出場 欧州サッカー(時事通信)◆欧州各国リーグは11日、各地で行われ、ドイツ1部でフランクフルトの鎌田大地は敵地のウォルフスブルク戦でフル出場した。同僚の長谷部誠は出番がなく、チームは1-2で逆転負け ベルギー1部でゲンクの伊東純也は敵地のアンデルレヒト戦でフル出場 チームは0-1で敗れた (時事ドットコム)
三浦監督「積み重ね見せる」=神戸、13日に蔚山戦-ACLサッカー(時事通信)
◆サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で、神戸の三浦監督は蔚山(韓国)との準決勝を翌日に控えた12日、ドーハ郊外の試合会場で記者会見し、「難しい試合になるが、われわれの一つ一つの積み重ねを見せたい」と語った 元日本代表DFの酒井は「自分たちがやってきたことを信じて勝利に向かっていきたい」と述べた
名古屋とC大阪、ともにドロー=J1(時事通信)
◆明治安田J1リーグは12日、各地で第32節の残り6試合などが行われ、前節3位の名古屋、同4位のC大阪はともに引き分けた 名古屋は横浜Cと、C大阪は柏といずれも0-0に終わり、順位は変わらず、それぞれ勝ち点60、59
◆第31節の残り1試合では、カタールでのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)から帰国後のF東京が広島を1-0で下した 鹿島は上田の2得点で清水に2-0と快勝し、勝ち点58
柴田監督が続投=J2松本(時事通信)◆J2松本は12日、柴田峡監督(55)との契約を更新したと発表した 成績不振で解任された布啓一郎前監督の後任として、チーム統括本部編成部部長から9月に就任していた 松本はJ1から降格した今季、ここまで11勝14分14敗の16位
日テレ、浦和が8強入り=皇后杯サッカー(時事通信)◆第42回皇后杯全日本女子選手権は12日、各地で3回戦の6試合が行われ、大会4連覇を目指す日テレや、今季のなでしこ1部を制した浦和などが準々決勝に進出した 日テレはハリマ(なでしこ2部)を、浦和は大和シルフィード(同)をともに2-0で下した
【Jリーグ結果】
★明治安田生命J1第32節
名古屋グランパス0-0横浜FC(パロマ瑞穂スタジアム)
無得点で分ける=Jリーグ・名古屋-横浜C(時事通信)◆名古屋は前半、連動性を欠いて攻撃のリズムをつかめず 後半は攻勢に出たが、好機を決め切れなかった 横浜Cは後半の決定機を名古屋のGKランゲラックの好セーブに阻まれた
セレッソ大阪0-0柏レイソル(ヤンマースタジアム長居)
互いに好機生かせず=Jリーグ・C大阪-柏(時事通信)◆C大阪は高い位置でボールを奪って、清武や坂元のドリブルの仕掛けで好機をつくったが、最後の局面を崩せなかった 柏は縦に速い攻撃からDFの背後のスペースを突いて何度か得点機を迎えたが、決め切れなかった
サガン鳥栖1-1川崎フロンターレ(駅前不動産スタジアム)
鳥栖が追い付く=Jリーグ・鳥栖-川崎(時事通信)◆前半苦しんだ川崎は後半12分、脇坂のクロスに、タイミング良くゴール前に走り込んだ谷口が頭で合わせて先制 鳥栖は同41分にロペスが頭で決めて同点
大分トリニータ1-1北海道コンサドーレ札幌(昭和電工ドーム大分)
1-1の引き分け=Jリーグ・大分-札幌(時事通信)◆大分は前半23分、敵陣深くでプレスをかけた知念がボールを奪うと町田につなぎ、最後は野村が押し込み先制 札幌は後半30分、中央からアンデルソンロペスがドリブルで相手をかわしゴール右に決めた
鹿島アントラーズ2-0清水エスパルス(県立カシマサッカースタジアム)
上田が2ゴール Jリーグ・鹿島(時事通信)◆鹿島が立ち上がりに2点を奪って快勝 前半4分、右CKから生まれた混戦で上田が押し込み先制すると、同12分にも上田がスルーパスで抜け出し加点した (時事ドットコム)
浦和レッズ0-0湘南ベルマーレ(埼玉スタジアム2002)
ゴール生まれず=Jリーグ・浦和-湘南(時事通信)◆湘南は運動量を生かして大きく展開 後半はカウンターから数度の好機をつくったが、ラストパスやシュートの精度を欠いた 浦和はボールを奪っても周囲のサポートが足りず、終盤の猛攻も実らなかった
★明治安田生命J1第31節
FC東京1-0サンフレッチェ広島(味の素スタジアム)
F東京が競り勝つ=Jリーグ・F東京-広島(時事通信)◆F東京が競り勝った 相手に押し込まれた前半をしのぎ、後半20分に中村帆が先制ゴール 右クロスから中央、左サイドへと揺さぶって均衡を破った
ホンダ勢が今季初PP フェルスタッペン予選1位-F1最終戦(時事通信)
◆自動車のF1シリーズ最終第17戦、アブダビ・グランプリ(GP)は12日、ヤス・マリーナ・サーキットで公式予選が行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が今季初のポールポジション(PP)を獲得した 昨年11月のブラジルGP以来のPPで、通算3度目 ホンダ勢は今季初のPPとなった。同僚のアレクサンダー・アルボン(タイ)は5番手
◆メルセデス勢はバルテリ・ボッタス(フィンランド)が2番手、新型コロナウイルス感染のため前戦欠場のルイス・ハミルトン(英国)は3番手 アルファタウリ・ホンダ勢はダニール・クビアト(ロシア)が7番手につけた (時事ドットコム)
安藤は22位 W杯アルペン(時事通信)◆アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は12日、フランスのクーシュベルで女子大回転第2戦が行われ、安藤麻(日清医療食品)は22位だった マルタ・バッシーノ(イタリア)が今季2勝目、W杯通算3勝目を挙げた (時事ドットコム)
16歳川村が2位 開幕戦Vの堀島は6位-W杯モーグル(時事通信)
◆フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)は12日、スウェーデンのイドレで男女モーグル第2戦が行われ、女子は16歳の川村あんり(東京・日体大桜華高)が80.61点で2位に入った W杯初出場で2位だった昨年12月のルカ大会以来の表彰台
◆冨高日向子(多摩大)が4位、住吉輝紗良(日大)は6位 ペリーヌ・ラフォン(フランス)が開幕2連勝でW杯通算19勝目 男子は開幕戦を制した堀島行真(トヨタ自動車)が6位だった バンジャマン・カベ(フランス)が今季初勝利、W杯通算2勝目を挙げた (時事ドットコム)
佐藤幸、前半は6位=フライング世界選手権(時事通信)◆ノルディックスキー・ジャンプ男子のフライング世界選手権は11日、スロベニアのプラニツァで個人(HS240メートル、K点200メートル)の前半2回が行われ、佐藤幸椰(雪印メグミルク)は222メートルと229メートルを飛び、合計408.9点で6位につけた カール・ガイガー(ドイツ)が431.2点で首位
M・カビエツェルが初優勝 W杯アルペン(時事通信)◆アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は12日、フランスのバルディゼールで男子スーパー大回転第1戦が行われ、マウロ・カビエツェル(スイス)がW杯初勝利を挙げた 日本選手は出場していない (時事ドットコム)
決勝はひがし北海道と東北 全日本アイスホッケー(共同通信)🏒◆全日本選手権は12日、青森県のテクノルアイスパーク八戸で準決勝が行われ、ひがし北海道が昨年覇者の栃木日光を延長の末に2-1で下し、前身の日本製紙で優勝した2015年以来の決勝進出を決めた 東北は王子に3-2で競り勝ち、2年連続で決勝に駒を進めた
バスケ、宇都宮と千葉は17勝目 Bリーグ1部(共同通信)🏀
◆バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)は12日、滋賀県のウカルちゃんアリーナなどで10試合が行われ、東地区では宇都宮が滋賀に86-75、千葉が京都に96-87でそれぞれ勝ち、ともに17勝3敗とした 当該対戦成績で宇都宮が1位、千葉が2位
◆西地区では三河が新潟を94-71、琉球が大阪を87-69で下し、ともに15勝5敗 当該対戦成績で三河が首位、琉球が2位
ジェイテクトなど4強=女子は岡山が久光破る-全日本バレー(時事通信)🏐
◆バレーボールの全日本選手権ファイナルラウンド第2日は12日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで男女準々決勝が行われ、男子はVリーグ1部王者のジェイテクトが北海道を3-1で下して準決勝に進んだ
◆JT広島は堺を退け、パナソニックやFC東京も4強入りした 女子は岡山が2018年大会優勝の久光をフルセットの末に破り、ベスト4 JT、デンソー、東レも勝ち上がった
森が予選1位で決勝へ=男子は西岡がトップ通過-トランポリン・ジャパンオープン(時事通信)
◆トランポリンのジャパンオープンは12日、川崎市とどろきアリーナで男女の予選が行われ、女子は東京五輪代表で2019年世界選手権優勝の森ひかる(金沢学院大ク)が1位で決勝に進んだ。2位は同年世界選手権銀メダルの土井畑知里(三菱電機)
◆男子は11月の全日本選手権を制した西岡隆成(キタイスポーツク)がトップ 東京五輪代表の堺亮介(バンダイナムコアミューズメント)は2位で予選を通過した
安藤がジャーク日本新で優勝=全日本重量挙げ(時事通信)
◆重量挙げの全日本選手権第2日は12日、新潟県津南町のニュー・グリーンピア津南体育館で行われ、女子64キロ級は安藤美希子(FAコンサルティング)がスナッチ90キロ、ジャークは日本新記録の123キロを挙げ、トータル213キロで優勝した 同71キロ級は石井未来(いちご)がトータル221キロの日本新で制した
◆男子102キロ級は山本俊樹(ALSOK)が日本新のトータル376キロで、同81キロ級は宍戸大輔(日大)がトータル331キロで優勝した
東京代表の浅野と竹守、決勝Tへ=パラ卓球(時事通信)🏓
◆パラ卓球(知的障害)のジャパン・チャンピオンシップは12日、藤沢市の神奈川県立スポーツセンターで開幕し、男女のシングルス予選が行われた 男子は東京パラリンピック代表で連覇を狙う浅野俊(PIA)、同代表の竹守彪(TOMAX)が13日の決勝トーナメントに進んだ 女子は昨年優勝の伊藤槙紀(CTCひなり)らが予選を突破した
村上茉愛、2年ぶり優勝=2位畠田瞳に大差-全日本体操(時事通信)
◆体操の個人総合と種目別で争う全日本選手権第3日は12日、群馬・高崎アリーナで女子決勝が行われ、個人総合で村上茉愛(日体ク)が予選との合計112.097点で2年ぶり4度目の優勝を遂げた
◆2位は3.434点差で畠田瞳(セントラルスポーツ)、3位は相馬生(朝日生命) 昨年優勝の寺本明日香(ミキハウス)は13位だった 種目別では村上が段違い平行棒も制し、平均台は芦川うらら(水鳥体操館)が優勝した
岩佐、姉弟で優勝=葛西は7位-名寄ジャンプ(時事通信)
◆ノルディックスキーの名寄ピヤシリジャンプ大会は12日、北海道名寄市の名寄ピヤシリシャンツェ(HS100メートル、K点90メートル)で行われ、男子は岩佐勇研(東京美装)が1回目に95.5メートル、2回目に96.5メートルを飛び、合計252.5点で優勝した
◆2位に伊藤将充(土屋ホーム)、3位に栃本翔平(雪印メグミルク)が入った 葛西紀明(土屋ホーム)は7位だった 女子は岩佐勇研の姉の岩佐明香(大林組)が94メートル、94.5メートルを飛び236.0点で制した
渋野、単独首位に浮上=2位に3打差、笹生は6位-全米女子オープン(時事通信)
◆女子ゴルフのメジャー大会、全米女子オープンは11日、テキサス州ヒューストンのチャンピオンズGC(パー71)の2コースで第2ラウンドが行われ、2位で出た渋野日向子はジャックラビット・コースを回り、6バーディー、2ボギーの67で通算7アンダーとスコアを伸ばし、単独首位に浮上した 2位に3打差をつけ、決勝ラウンドへ進む
◆同じコースでプレーした笹生優花は71で回り、通算2アンダーで6位につけた サイプレスクリーク・コースをラウンドした畑岡奈紗は73とスコアを落とし、2オーバーで三ケ島かな、稲見萌寧らと並んで36位 比嘉真美子、河本結、高橋彩華、岡山絵里は通算3オーバーの47位で決勝ラウンドに進んだが、勝みなみ、上田桃子、古江彩佳、小祝さくら、原英莉花らは予選落ちした
体操女子の松村が引退(時事通信)◆体操女子で昨年の世界選手権代表だった松村朱里(20)=ジム・ネット体操教室=が12日、現役引退を表明した オンラインの記者会見で5月に両肘を痛めて手術を受けたことを明かし、「(東京五輪の)来年まで、という気持ちにはならなかった」と語った
日本協会の訴え棄却=東京五輪代表に原田と野中-スポーツクライミング(時事通信)
◆スポーツクライミングの東京五輪代表選考基準の解釈を国際スポーツクライミング連盟が変更したとして、日本山岳・スポーツクライミング協会がスポーツ仲裁裁判所(CAS)に新解釈の取り消しを求めた申し立てについて、日本協会は12日、CASから請求棄却の通知を受けたと発表した
◆協会はCASの判断を受け入れることを表明し、男子の原田海(日新火災)と女子の野中生萌(XFLAG)が男女2人目の代表に決まった
コロナワクチン、違反根拠なし=世界反ドーピング機関が見解(時事通信)◆世界反ドーピング機関(WADA)は11日、開発が進められている新型コロナウイルスのワクチンについて、「反ドーピング規則に違反するとみる根拠はない」との見解を示した
世界陸上で35キロ競歩を実施 22年大会、50キロは除外(時事通信)◆世界陸連は12日、2022年世界選手権(7月、米オレゴン州)の選考方式などを発表し、競歩は男女とも50キロを除外して35キロを実施することになった 20キロは引き続き行われる (時事ドットコム)
東京五輪、4760億円を節約=改革案は85%達成-IOC(時事通信)◆国際オリンピック委員会(IOC)は11日、既存施設や仮設会場の活用の促進によるコスト削減などについて2014年にまとめた40項目の五輪改革案「アジェンダ2020」のうち、既に85%を達成したと発表した 東京大会は約45億8000万ドル(約4760億円)を節約したとしている
ソダシが3.0倍=競馬阪神JF(時事通信)
◆日本中央競馬会は12日、第72回阪神ジュベナイルフィリーズ(GI、13日、阪神競馬場、芝1600メートル)の前日売り最終オッズを発表し、白毛馬として初のGI制覇が懸かり、デビューから3連勝のソダシが、単勝3.0倍で1番人気となった クリストフ・ルメール騎乗のサトノレイナスが4.3倍、メイケイエールが5.5倍で続き、インフィナイトの6.9倍までが10倍を切った
琴勝峰「限界決めない」=大相撲(時事通信)◆琴勝峰は12日、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で関取衆との申し合いに励んだ 11月場所は西前頭5枚目で8勝7敗と健闘し、新入幕の7月場所から3場所続けて勝ち越した 来年も飛躍が期待される21歳は、代表取材に対して「限界を決めないで、いけるところまでいきたい」と目標を掲げた
貴景勝、下半身を強化=大相撲(時事通信)◆初場所(来年1月10日初日)で初の綱とりに挑む貴景勝は12日、東京都台東区の常盤山部屋で土俵には入らず、四股やバーベルを用いたスクワットなどで足腰を鍛えた 稽古後に代表取材に応じ、「基礎をしっかりやっていきたい」と話した
林大希「人間力を見て」=日大が練習公開-アメリカンフットボール・甲子園ボウル(時事通信)
◆アメリカンフットボールの東西大学王座決定戦、第75回甲子園ボウル(13日)に出場する関東代表の日大が12日、甲子園球場で練習を公開した 17年優勝時の立役者で、4年生になってチームを引っ張るQB林大は「懐かしいというより、新たな地にたどり着いたという感じ。人間力を見てほしい」
「氣志團」綾小路翔さん感染、スタッフの体調不良から発覚(読売新聞)
◆11日 ロックバンド「氣志團」の綾小路翔さんが新型コロナウイルスに感染したと、所属事務所が11日、公式ホームページで発表した 発表によると、11月下旬からメンバーと一緒に作業をしていた制作スタッフが体調を崩したため、関係者がPCR検査を受け、今月9日に綾小路さんら数人の感染が確認された
愛媛出身の中2に栄冠 ホリプロ・オーディション(共同通信)◆芸能プロダクションのホリプロが主催する新人オーディション「第44回ホリプロタレントスカウトキャラバン」決選大会が12日、東京都内で開かれ、グランプリに愛媛県出身、千葉県在住の中学2年生山崎玲奈さん(13)が選ばれた