今日、東郷の道の駅に行く用事ができ
ちょっと足を伸ばしてみました。
ふっと、弟の「あくがれの日」を探しに
坪谷の牧水生家の前で写してみました。
目の前に川が流れ、遠くに山が見える。
小さい頃には、川で魚を取り
山では、山菜を取り
夕方には、山に日が沈む
川の水音が聞こえ
木は、色づいている。
何か、少し癒されました。
ちょっと足を伸ばしてみました。
ふっと、弟の「あくがれの日」を探しに
坪谷の牧水生家の前で写してみました。
目の前に川が流れ、遠くに山が見える。
小さい頃には、川で魚を取り
山では、山菜を取り
夕方には、山に日が沈む
川の水音が聞こえ
木は、色づいている。
何か、少し癒されました。
私もよくいきます
先日は母を連れて行ってきました。
なんとなく昔がそばにあるようで
懐かしい時間とか
懐かしい匂いとか
癒されますよね。
ゆったりの時間は
心にも身体にも
脳味噌にも良いのかも(笑)
私はど~も山人間のようで、山に行って風に吹かれる
と、ホッとします。
(海人間は、波の音聞くと癒されるそうです)
紅葉も温泉も楽しんだ晩秋でした。
そんなことを考えていたら、亀崎川で遊んでいる自分を思い出しました。
忙しく過ぎていく毎日の中で、こんな風景を見ると少しの間、ゆっくりとした時間が流れます。
小さい頃は、海人間
年を取るごとに、山人間かな?
「あくがれの日」ちょっとは、見つかったような気がします。