くう ねる あそぶ

子供達の成長とともにつづる、我が家のおもろい暮らし

合唱コンクール

2024-10-06 21:12:00 | かんちゃんのこと

2024.10.1
中学校合唱コンクールでした。

一年生のいっちゃんのクラスは、わたしが小学校で歌った曲「サーチフォートゥモロー」で、毎日一緒に歌えてたのしかった。

寛太は全く練習せず。

そして、本番。
寛太の学年は去年から歌が素晴らしいと思っていて、

去年
修学旅行で鹿児島いったんだけど、
知覧特効平和会館にいったときに、そこで、ふるさとを披露したら、
館長さんが号泣した話やら聞いていたから
期待していました。

はやとんと最前列をゲットして挑みました。

各クラス同じ課題曲をきいて、めちゃんこうますぎて感動したけど、泣くのを我慢してました。

そして、七クラス全体で課題曲を歌われたとき、

うまいが重なってもーえらいことになっていて、、

歌詞も思春期独自の内容でぐっときたし、思春期ってこんな頑張って歌歌えるんやと思ったり、なんて素直で素敵な子たちなんだとおもったし、
とにかくとにかく、感情があふれすぎて、嗚咽しながら泣いて、
周りみて、みんな泣いていて
ほんまにほんまに素晴らしかった。。

終わっても余韻がすごくて、
思い出しては泣いて、
動画みては感動し
もー大変なことになってます。
45年生きてて、この先これを超える合唱に出会えるんだろうか、って思うほど。

緑黄色社会の「僕らは生き物だから」
この曲だったからよかったのもあるとおもうー
大好きな曲になりましたし、
中学生みんなこれ歌ってほしい。

すべてがほんまに奇跡的に重なって、
最高すぎた、、

私もこんな歌で合唱したかったーー
寛太の楽譜でちょっとテノール練習してたり、きもいことになってます。

あんまり泣いて歌について語るもんやから、家族も引いてますわ。
はー感動をありがとう!




金賞、銀賞クラスが、市民会館の文化発表に出演できるんですが、
全体合唱はもれなく歌ってくれるときいたので、
どーーしても聞きたくて、
また仕事早退して聞きに行く始末。
感情がそうさせた!

演劇部も吹奏楽部も素晴らしかった!


一花も三年生すごかったってゆうてたー

歌歌える学年はええ学年らしいけど、
ほんま寛太の友達もみんな素直で争いもなくて、えー仲間やなぁとおもう。

あーさんの運動会にしても
いちかかんたの合唱コンクールにしても
子供達に元気をもらって頑張ろうとおもえます。
ほんまに感謝しかない。






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