近日中に詳しくレビューをば。

「ふぉああああああああ！！！！？？」
「だああっ！？何事ですかっ！」
「見たまえマイシスター！！！神はまだ死んではいなかったっ！！！」
「いきなり意味不明ですよ・・・って、あ・・・この中央のって」
「そう！全ゾイダーの予想と期待を裏切り懸賞品と成り下がったLBダークホーン！！」
「あー、当選したんですか。おめでとうございます」
「ありがとうありがとう」
「ってか、以前もGZレドラー当ててましたよね。Z-POINTの」
「ああ、そうだな。なんか恨みを買って放火でもされそうな運の良さだが。さらに言うと、過去にはゾイドインフィニティ稼動記念キャンペーンでゴジュラスのキットも当たったしな」
「そんな所で運を使わなくても」
「いや俺に言うなっての。・・・しかし、前回は100口以上送っての当選だったが、今回１口での当選とは・・・」
「これでもう死ぬまで不運に見舞われること決定ですね」
「・・・まあ、ダークホーンの代償としてなら」
「いいんですか」

なのは＆フェイト同盟加盟サイトとしては

「予告どおり」
「また色々と買ってきましたね・・・またガンプラですか」
「ああ、ガトリングと無数のミサイルポッド欲しさに衝動買い。あとコトブキヤのモールドパーツと、とらのあなでメガマガとメイドガイ新刊、んで同人誌１冊」
「お気に入りのサークルさんの本ですね」
「ああ、このシリーズ大好きだ。しかし、メイドガイは相変わらず、１話当たりの読み応えがすごいな」
「基本アクションなのに台詞の数もかなり多いですからね」
「そういえばヨドバシでメイドガイのアクションフィギュアが売ってたが・・・」
「買うんですか？」
「かなり迷ってる。値段の割りにボリュームと可動範囲が低そうだからなぁ・・・。あ、早速メガマガ付録のCD聴いたんだが」
「ああ、なのはStrikerSの」
「斉藤千和のスバルが予想以上に的確にキャラを捉えた声出しててすごいと思った。ティアナもかなりハマってる感じだし、これは期待できるな」
「そうですか」
「さて、そんなところで我がAUTOCRAT ISLETも来月は第二次なのは強化月間だ」
「第二次って・・・前回も大した事してないじゃないですか」
「・・・確かに。じゃあ今回は具体的なマニフェストでも掲げてみるか？」
「私に聞かないでくださいよ」
「んじゃあ、トップ絵以外でなのは関連の絵を２点アップする、と言ってみようか」
「・・・出来るんですかぁ？」

機動六課、集結なの！

＃１　空への翼
＃２　機動六課
＃３　集結

「・・・いきなり何ですかこれは」
「ケーブルテレビの番組表に載ってた『なのはStrikerS』の１話から３話までのサブタイトル」
「・・・なんか、かなり雰囲気変わりましたね」
「語尾に『なの』がついてないからな。まるで無印ゾイドかパンシザのサブタイトルのようだ」
「確かに」
「っと、今日はバイトだったからな。明日はメガマガ買いに行かねば。一足先にスバルとティアナの声を聞かねば～」
「・・・平和ですねぇ・・・」

愛犬家

「本当は画像板の方に投稿しようと思っていたんだが、ネタもないのでこっちに」
「あー、コマンドウルフですか。・・・多いですねぇ」
「これにフォックスやらケーニッヒやらハウンドソルジャーやらジークドーベルやらを加えると、普通に２桁越えるからな」
「犬好きですね・・・」

ネタが閃いたもので

「やーばいやばい、久々に絵描くのに夢中で時間を忘れてしまった」
「で、こんなギリギリな時間ですか。何描いてたんですか？」
「ん、次のトップ絵」
「早っ！？」

ちなみに締め切りは明後日；

「さて、と。後はサークルカットを仕上げて、明日郵便局で定額小為替を買って送ればオーケーっと」
「・・・・・・何ですか、コレは」
「コミコミの申込書」
「・・・出るんですか？」
「実は企業研修に行く前にゆみやから誘われててな」
「開催は６月ですか・・・え、新刊出すんですか？」
「いや、今回は無し。知名度ＵＰ＆青サバの在庫を減らそうかと思って」
「・・・ひどい話ですね」
「ああでも、『無法少女』はもうちょっときれいに手直ししようと思ってる。実質的な頒布物は前回のトレと同じになるだろうな」
「はあ・・・まあ、売れればいいですね」

・・・はやては？ねぇはやては？？

「いやいや、今朝は揺れたなぁ」
「久しぶりの地震でしたねぇ。震源地の方では結構凄い事になってるみたいですし」
「俺はちょうどバイト先で着替えてる時間だったな。いきなり天井が変な音を立てて軋み始めたかと思ったら、微妙にゆ～らゆ～らと」
「ああ、時間的にはそうでしょうね」
「というか、俺としては帰りに電車が・・・というか路線自体が停電したらしく、徒歩で帰らなければならなかったという方が辛かったがな」
「・・・それって今朝の地震と関係あるんですか？」
「知らね。・・・というか、そんなことよりも、だ」
「そんなことって・・・」
「今日入荷してきたホビージャパンを早速立ち読みしたんだが、なんとストライカーズ版なのはが早速フィギュア化されているではないか」
「・・・ああ、良かったですね」

蟹

「久しぶりにデススティンガーを弄ってたら閃いた」
「蟹ですねぇ。ってかデススティンガー、ジャンク化ですか？」
「まあ、数年前にEシールドが根元から折れてから殆ど触る事もなくなってたし、実質ジャンクみたいな物だったな。今改めて見ると使えそうなパーツも結構あるし、ちょっとこれ使って何か改造しようかな、みたいな」
「というか、デススティンガーって名前もかなり懐かしい気が・・・」
「まあ、発売から既に７年近くは経ってるだろうからな」

スクランは未読

「今日の収穫。藍蘭島の新刊とiPod用充電スピーカー。あとスクランの新刊も」
「iPod用スピーカーって。また大きなお買い物ですね」
「前々から狙ってはいたんだがな。さすがにPCつけないと充電できんというのは、いい加減ストレスが溜まる」
「なるほど」
「で、藍蘭島読んだ直後だと、お前とちかげが脳内で被るんだが」
「って言われても」

自爆：今のコイツのような状況

「いやあ・・・いいなあ、まなび」
「・・・は、珍しくアニメの感想ですか」
「こういうの見てるとやっぱ学生時代は良かったなぁと改めて思うわけで」
「いや今も学生でしょうが」
「高校と専門学校を同一視するな。制服でイベントをやるという事に意味があるのだぞ」
「ああ、そうなんですか。・・・でも過去の記事を見る限りでは、あなた大してそういう学校行事を楽しんでたようには見えないんですけど」
「おおっと」


WEB拍手返信
14:55 ダスクフレイン、いいですね！　マッシヴな身体と大きな爪がとても強そうです！
＞＞感想どうもです！モチーフがモチーフなだけにもう何でもありな勢いで描きましたが、胴体がちょっと寸詰まりな感がありますかねｗ
・・・実はコレ、A4の紙に描いてるんですけど、コイツに限っては尻尾の先がはみ出てるんですよねｗ

14:57 なんでこうも、黒燈さんの絵は私のツボを突くのでしょうか。（すごく嬉しいです）
＞＞おお、ツボ押せましたかｗｗ何気に今年初のキャラ絵だったので、今年は幸先いいですね（ぇ

黒燈の事情

「特にネタがないんで、こないだ組み立てたレッドホーンの写真なぞを」
「口の中から向こうが見えますね」
「・・・開口一番そこを突っ込むか」
「まあこの角度からだと目立ちますしね。ってか、今日はバイトだったんですか？」
「ああ、今日と明日、んで金曜空いて土日またバイトだ」
「・・・今週は珍しく高密度ですね」
「まあ、稼げるうちに稼がんとな。来月からは新しい学科で勉強が始まるし」
「・・・はい？どういう意味ですか？」
「ま、俺にとっての現実逃避の場であるこの寒軽茶日記に、この類のリアルな話題はあんまり持ってきたくなかったんだが・・・実はこの春、２年次に進級するんじゃなくて、別学科に転科して、また１年次からやり直すことにしたんだよな」
「・・・あ、え、そうなんですか？」
「というわけで１年分余計に学費がかかる事になったからな」
「あ・・・なんか今までになく生々しい話ですね。でもそれって要は留年でしょ？」
「・・・成績不足ではないことを付け足しておくがな」

疾風の如く！

「おっほほ、来た来た」
「気味の悪い笑い声ですねぇ・・・。ああ、以前応募してたハヤテのDVDですか」
「ああ。『ショートストーリー』と宣伝してたからどんなものかと思ったが、ハヤテと各キャラのちょっとした絡みの集合体だった」
「まあ、５分のプロモならその程度でしょうね」
「で、声優陣なんだが、ハヤテの声が予想より男っぽかった。まだ声優さんもキャラを掴むために錯誤してる段階なんだろうが、大方ファンが脳内で再生してる声と差はないかと思われる。肝心の作画も、このクオリティで続くようならまず心配はないな」
「とことん分析しますねぇ・・・」
「まあ、後は原作全編・・・というかほぼ全ページに渡って散りばめられている版権関連の小ネタをどこまで再現できてるかが見ものだな。・・・あーあと、トップ絵その他も更新したぞ」
「ああ、また一気に色々と更新しましたねぇ。・・・ってか、今回このトップ絵は・・・どうなんですか。しかもイスナに至っては使いまわしだし」
「まあ、面白いだろう？」
「いや面白くないですよ、使われてる身としては」

つらい…OTL

「むう、どうにもネットの状態がよくないな」
「え、トップ絵が出来てない言い訳ですか」
「本当だっつの。絵はまだ途中だがな」
「そっちも本当なんですか」


「・・・と思ったら再起動したら普通に動いたという」
「色々難儀ですねぇ・・・」

外見はやて、声バルディッシュ

「よし、今日はパソコン調子いいみたいだ」
「そうですか」
「で、ようやく昨日大阪に帰ってきたわけだが、帰宅と同時にケータイを買い換えた」
「そうですか」
「・・・どうした、反応が鈍いな」
「や・・・もういちいちあなたの唐突な行動に突っ込むのも・・・。え、研修から帰ってきてソッコーでお店に行ったんですか？」
「ああ、家に着いたのが昼の１時半ぐらいだったからな」
「バカだ・・・ってか、これってかなり新しい方のモデルなんじゃないですか？」
「ああ、VGA液晶と有効画素数500万画素・手ぶれ補正機能付きのカメラ、さらにPCサイトブラウザを装備した最新鋭機にして、我が３代目のデバイスだ」
「もうデバイスとか言っちゃってるし・・・」
「実際これ開いたらバルディッシュの声で『Yes sir.』って言うからな」
「いきなりなのは色に染めたんですか」
「目覚ましのアラームも、はやての声で『時間やで、ちゃんと目ぇ覚めてるか？』だからな。ストラップもシュベルトクロイツだし、待ち受けもストライカーズのメインビジュアルだし」
「・・・もう好きにしてくださいな。ちなみに15000ヒット超えましたよ」
「うぉう、そうだった。早急にトップ絵をこさえねば」

あ、あれ…？

「なんかパソコンの調子がおかしい…」
「…またですか」
「なんかかなり動作が重い…。今日はかなり喋りたいことがあったのに…」
「でしょうね」
「てなわけで今日もやむを得ずケータイから」
「やっと家に帰ってこれたと思ったら、散々ですねぇ」